◆さて、富士山まで歩くかな。(京都発)
さて、突然ですが
『広重の東海道53次を歩いてみたい』と
『富士山に登りたい』という二つの夢を合体させ、
このたび、無謀にも
「東海道、ず~っと歩いて富士山登頂」計画を実現化させることにしました。
まずは、googlemapで下調べ・・・・・
なるほど~・・・、京都三条大橋から富士山五合目までなら397km。
歩き続けて「3日と11時間」、つまり83時間。。。一日5時間歩いたとして17日間かぁ
やっぱ、17日間なんて一般社会人としては休めないから無理だよなあ~
あ~無理かぁ
・・・なんて考えてるときに救世主出現!!!
救世主曰く
「一気に歩くのが現実的に無理なら、少しずつ歩けば?」って言葉に
『なるほどぉぉぉぉ~』っと目から鱗をこぼしながら膝を打ち、
そりゃそうだってことで
一宿場ずつ歩くことにしました。
そんな訳で、長~い旅の始まりです。
********************************
(・Д・)たかまつりょこう そのさん
レンタカー返しにいった後はホテル探し
リチャード真剣に地図と格闘しております
最初はまぁまぁよいよいで、久しぶりの高松の街を楽しんでたのですが、
いやいや、人に聞けば?
コンビニのにぃちゃんに聞いてきました
その姿が強そうだったらしく、リチャに色々言われました
ひどくない?せっかく聞いてきたのにー
それにしても
私たち、町中で手を繋いで歩いてます
わぉっ!
今では全然手とか繋ぐケド、
そのときは、私手繋ぐの基本的に嫌いだし、いろいろリチャードもまずいしってコトで
地元界隈では手を繋がなかったんです
まぁ、リチャードと手繋ぐの、嫌ぢゃない、かも、ね
日も暮れてきて、ホテルに荷物を置いたら、ご飯を食べに行くことに
なんしか見てまわったケド、美味しそうなところはなく
なんだかんだでホテル近くのバーに
ビールから入り、すだちの何かのカクテル飲みました
それすっごく気に入りました
飲みまくりー
というか、私緊張してたんですよねー
そこらへんから2人で飲んだくれてなし崩しにどっかにお泊まりパターンが結構あったケド、
こんな風に計画的にお泊まりはなかったから
心の準備っつーか、何て言うか
緊張するやん??
最近成人した女性と、とっくにとっくに(2回言いました)成人してる男性が一緒のベッドでねんねする訳ですよ
そりゃー、いろいろあって当然というか
準備も色々ありますでしょーに
とか考えてたら、
飲まずにはやってらんねー
ってなって、とにかく飲んでました。
途中で友達の女の子からTEL
リチャードとも何回も会ったことある夜の蝶からの電話です
「何してんのー?え?リチャード王子と一緒?ミ○ミ←繁華街?うち飲みに来てよー」
高松ですよ、とは言えず。。。
「またねー」
って切りました
私が気になってるのは教えてたケド、旅行に行くとは言ってなかった
まぁ、私が大事に思ってる人って言わないと、ガンガンに営業する子だから
防衛のため教えたのだケド
大学時代からの友人とはいえ、やっかいかつ、タイミングのいい奴め
ストーカーされてんのかっってくらいのタイミングでした
ともあれ、私はべろんべろんのべろんって感じになりました
コンビニでちょっと買い物していこうってことになってコンビニ
当然買うよね?
あれ?買わないの??
リチャード普通に買い物してて腹立ちました
「ちょっと先出てるね」
って先に出てたケド、買ってくる気配なし
もー、今日は普通のとこ泊まるのにー
まったくその気はない訳??
ってか、もう、知らないっ
めっちゃいぢけました
外で待ってると、隣に怖い感じのおにぃさんがいたらしく
「危ないでしょ!」
と叱られる始末
知らないっ
もう成人してるし、深夜の繁華街だって平気で歩くから危なくないもんっ
お酒とがっかりと怒りでホテルに戻りました
何か一緒に居たくないケド、どこにも行くとこないし。。。
最初はユニットバスに籠もろうと思ったケド、迷惑だなぁって思って
クローゼット開けたら、人間入るくらいのスペースあったから入ってみました
あー暗いし狭いし落ち着くー
体育座りとか久しぶりしたー
あ、私ここに住める!寝れるもん!ww
外ではリチャードが探してる風な感じ
「じゃん子??」
無視むし
しばらくして扉が開いて見つかりました
「何してるの??」
私も解んない
とにかく私はスネて怒ってるの!
なんやかんや寝る準備をしてる間にも、何で怒ってるのか聞いてくるリチャ男
何でって解らんのかっ!
ごっさ言いにくいわ!
だって女の子だもん!ww
倍も生きてるくせに、乙女心が解らんかっ
まぁ、リチャードは乙女になったコトないもんね
ふん、生理もまだのくせにー
ていうか、こゆ場合って男性リードぢゃないの?
それとも、旅行にまで連れてきてくれといて、やっぱ私は対象外??
姪っ子の面倒みてます感覚なのかな?
リチャードも私のコト好きでいてくれてると思ったんだケド、私の勘違いかな?
大人って解んない
何だか悲しくなってきた。。。
ベッドに先に入って起きといて、しゃべって、仲直りしようと思ったら、ソッコー寝てしまいましたww
あ、私相当酔ってたんだっけww
ケド、ぎゅぅってしてくれたり、なでなでしてくれたのは何となく覚えてるから
許してあげよ
せっかく旅行来てるんだし、時間を大事にしなきゃね
朝はいつも通りの仲良しさんに戻りました
リチャードには何で怒ってたのか聞かれて、答えなかったケド
ようやく察することが出来たみたい
笑ってらっしゃる
笑うか?真剣に考えてたのにー
ケド、その後、ちゃんとリチャードも私のコト好きって教えてくれたから安心しました
付き合おう、とか、口約束はなかったケド、たぶんそのときから付き合ってるんだと思います
私なりに葛藤とか、覚悟とかはあってのコトだから
後悔しても、その後の私は消化していけるでしょう
ただ、私にもプライドがあるから、
お互いにプラスになるような付き合いに絶対するって思ったし、今も思ってます
真面目に語ってしまったケド、翌日の旅はまだ続きます
リチャードが電車に乗りたいって言うから、電車でGO!
昔、塾行くときに友達と乗ってた電車
当時はこんなハイテクじゃなかったなぁーと整備された駅を見て思いました
といっても、大阪に比べたら全然なんですケドね
高松港をのんびりと歩いて、イタリアンの食事しました
リチャード、昔イタリアで食べたオリーブオイルが不味かったトラウマで
オリーブオイルはダメだとか。。。
白身魚のソテーみたいなのをオーダー
絶対オリーブオイルかかってるよなー、とか思いつつ
出てきた料理はやっぱりそうでした
何も言わんどこ、って思ったら、リチャード普通に食べてるしww
やっぱ、食わず嫌いかww
推測では、サラダにかかってたらしいから、本場の香りの高いものがかかってたと思われり
日本で出てくるオイルはそんなにくせないから、大丈夫だよ
私はオリーブオイル大好きだから全然大丈夫だし、デートでイタリアン行けないのは痛いから
この機に食べれるようになっていただいて良かったです
その後はデッキでコーヒータイム
たくさんお互いのコトを話しました
すごくゆっくりと時間が流れてて、リラックス出来ました
帰りの新幹線も手を繋いで、地元に帰ってきたら離れて
非日常を過ごせた旅でした
あああ
やっと完結できたーww
じゃん子
+++++++++++++++++++++++++++++
(・Д・)たかまつりょこう そのに
うどん屋に到着できるか、実はちょっと不安でした
なんせ、高松に住んでいたのは小学校4年から中学校1年の間
道が変わってなきゃいいケド。。。
ひーちゃん家の道をまっすぐ行って大きい道でー
ジャスコとかある方でー
パチ屋の地下にあってー
駐車場に入るところがやたら高くてー
うちのSAABちゃんの雪除けがガリガリなるところ。。。
とか考えながら道案内してたら、普通に着きました。
グッジョブっ私!
方向感覚は昔から悪くないのです
転勤族に生まれてきてよかった
私のオススメは何と言っても「ひやひや」!
他にもあるケド、歯ごたえ十分な「ひやひや」が1番っ
リチャードは結構食べ物の好みがうるさいので、
高松にまで連れてこさせといて不味かったら洒落になんないよねー
とか頭の片隅にあったケド
食欲>不安
久々のさぬきうどんに心フラメンコです
確か、300円くらい
チッ、昨今のうどんブームとやらにかまけて
値上がりしやがったな!
とか、思いつつ
あのころは150円握りしめて
ジャンプ読むの目当てで行ったこともあるくらいリーズナブルだったのに
あの日
私のお気に入りのキャラが死んで
うどんに塩味が加わった青春を返せっ!
とまでは思ってないものの
値段上がってました 涙。
後で、母親さんに確認しましたら、確か200円くらいだったと
そこは、前から他店に比べてちょっと高かったよー
とのこと。
当時30代で大蔵省だったママンの言うことの方が正しいでしょう
めちゃウマす
はぁと
感想以上。
次はどないしましょー?
とかいいつつ、ドライブです
すごく懐かしい
通学路を走って頂きました
あー、ここ私通ってたヤマハww
学校あってー
あ、変態のいる細道ー
宮脇書店にサニーマート
同級生のお家の神社
まだ幼稚園前の妹おんぶして、よくサンポしました
塩江街道を上がって
私の記憶が正しければ、
「かぶとむし温泉」があるはず!
家族でよく休日には温泉に行ってました
そこへ行こうと提案
だが、そこはなかったww
さよなら「かぶとむし温泉」ww
しばらく走って探していただいたのですが、見つかりませんでしたww
仕方なく、道の駅的なsomethingでご休憩
いたずらされつつ、私はソフトクリームgetしました
その間のリチャ男の運転が上手いの
ちょっとトキメク私。
のろけスイッチ入ります
かち。
走行中
横から白のワゴンRが何しかこっちが見えてないのか入ってきて
リチャさん、軽くブレーキ
全然気にならない程度に車内が「かっくん」ってなりました
そしたら、リチャード
「ごめん、大丈夫?」
って!!!
大丈夫よぉぉぉぉ!私もう24歳、首座ってるからぁぁぁぁ!!ww
いやぁ、普通、そげなこつばしよった車に対しては
「どこ見て運転してんねん!」
とかってなるやん?
そゆ、いきってる人が好きな女性も必ず世の中にはいてるでしょうケド
私は、自分の感情より
私を気遣ってくれる男性の方が
よっっっっぽど男らしいと思うでやんす
以上、リチャ男のかっこいいところでした
それで、私完全に好きになっちゃったのでしたー
なんて、ちょっと話それましたが
次は、栗林でぇと
何かちっちゃい頃にオヤジと一緒に抹茶飲んで美味しかった記憶が。。。
ここでも食い意地ですっww
手を繋いでぶらぶら
周りを見れば、緑
現代的な建物は見えず、いい空間
何となくポップな印象を持っていたのですが、リチャーも結構こういうところがお好きな様子。
意気投合して散策いたしました
あ、お茶は飲めませんでした。
んで、ちょっとお腹に余裕が出来たところで、ずっと行きたかった蕎麦屋へ
記憶通り行けたのですが、美味しくなかった
代が変わったのかな?
全然10割のこだわりすりゃなかった
美味しい蕎麦が食べたい。。。
これは失敗の終わったケド、リチャードは許してくれました
うどん美味しかったしネ!ww
( ・Д・)たかまつりょこう そのいち
旅の予定は全部リチャードが立ててくれました
前日はいつも通り終電のじゃん子さん
そこカラまたビジネスホテルへ
前日の寝不足のため、やたら寝ることをオススメするリチャード
◆美味しいうどんが食べたくて・・・いざ高松<後編>
さてさて、お楽しみの高松の夜です。
結局宿泊したのは「瓦町」駅近くのビジネスホテル。
「高松駅」から一駅分歩いたってことですね。
いたって普通~のビジネスホテルゆえ、
夕食は付いてないんで、到着後、早速夜の町に繰り出しました。
・・・といっても、高松の繁華街なんて。。。全く知らないし。
ホテルを出て、向かい側に繁華街らしき筋が見えたんで
早速突撃~!
ううう、、、なんか、とっても昭和~。
じゃん子とふたり、キョロキョロしっぱなし。
味のある町並みだけど、味は良いのかな?・・なんて考えながら吟味吟味。
同じ筋を2往復暮らししたかなあ・・・
なんかピン!とくる店ないし・・・それに、
でもよく考えたら、さっき蕎麦食べたよなあ。
結局その通りは通っただけ(汗)
大酒飲みの二人は
何はともあれ、最寄りのバーに突撃しました。
ホテルの横にある飲食ビル2階
結構落ち着いた感じのバー
と~っても空いてたからGOOD.
女性バーテンダーなのか、それとも、たまたま男性バーテンダーがコンビニに買い物に出かけていたから、ホールのアルバイト女性がカウンターに入っているのか不明だけど、とにかくカウンターの中には女性一人。
フードメニューもあるのにどうするのかなあ~・・・なんて、完全に余計な心配をしながら「酒」と「つまみ」をオーダー。
自分は何を飲んだか全く覚えてないけど、
じゃん子・・「すだち割り」(ウォッカ&炭酸&すだち)を大絶賛!!
飲むわ飲むわ・・・・(汗)
椀子そばを食べるようなハイスピードで飲むモンだから・・・
アゼン・・・・
こりゃ・・・1時間後に沈没やな
じゃん子の沈没を覚悟しながらも、しばらく観察。
そのスピード衰えることなし・・・・。
さすがに心配になって「・・・もうこのへんにしようね」って
目一杯優しく言ったんだけど。。。。。じゃん子不満顔。
この大酒飲みめっ!!
とにかく、後は部屋飲みって感じで、コンビニ経由でホテルに戻りました。
ホテルの部屋に付くと・・・・・・
???????????
???????????
・・・・・さっきまで後ろにいた「じゃん子」が忽然と消えた・・・
???あれっ。。。。部屋に入るまでは、確かにいたよなああ。
ビックリしました!
……だって、突然いないんだから!
トイレ?
……いない(汗)
風呂?
……まさか、こんな短時間で入れるわけ……念のためチェック……いない(汗)
部屋の外?
ガチャ←ドアを開ける音……いない(汗)
……う~む……
眉間に中指をあてながら部屋の中をウロウロ
↑古畑任三郎風
『お~い…』←小さな声で呼んでみる
『………』←無反応
『ぷファ~、』←とりあえず煙草を一服。
『………』
まさかなぁ~、なんて考えながら部屋にある小ちゃなクローゼットを開けてみる……
『‼!‼!……なんでやねん!』
そこにあったのは、小ちゃく体育座りして、半開きの目でコチらを見上げる『じゃん子!』
ちょっと、話し掛けるのが怖かったけど、恐る恐る『…どしたん?』
『………』←半開きの目をコチらに向けたまま黙ってるじゃん子。
(こ、こ、こ、こわい)
とめどなく押し寄せる恐怖と戦いながら、『な…なにしてるの?』
『別に』と言いながら、何事もなかったかのように寝支度を始めるじゃん子。
『………』(う~む、すねてる、確実にすねてる)
(…そういえば、コンビニからの帰り道、行く道とは別人のように無口やったなぁ……どうしたんやぁ~)
↑心の声
そんな心の葛藤をよそに、とっとと寝るじゃん子。
むむむ…、このまま寝かして良いのだろうか?
↑心の中で質問
なんだか知らないけど、スネて寝たフリ攻撃なんだろうなぁ~、可愛いとこあるヤン~…なんて考えながら、じゃん子を見つめると、、、、
・・・な、な、何と、もう寝てるやん!
それも熟睡やん!
五分も経ってないやん!
……そんなこんなで夜があけて、
まぁ、何となく仲直り~!
翌日は、折角だからローカル線に乗りたいっ!って俺のワガママを通し、ほんの少しだけ琴電に乗りました。
ホテルの最寄駅『瓦町』から高松港へ。
何でも、瓦町駅前はじゃん子の思い出の地らしく、懐かしそうに何かを語ってました。
そんなこんなで、「瓦町駅」から「高松築港駅」。
そこから、の~~んびり高松港散策。
なんだか綺麗に再開発されたとかで、妙に綺麗なハーバー。
↑写真の奥に見えるレストランで昼食。
そのあと、デッキでコーヒー飲みながら、また~り。また~り。
そんなこんなで楽しい高松旅行が幕を閉じました。
近場の1泊旅行だけど結構リフレッシュできた旅でしたとさ。
記 リチャード
**********************
◆美味しいうどんが食べたくて・・・いざ高松<中編>
さてさて、「極美味うどん」を堪能した後は
やっぱり「極美味そば」でしょ
・・・ということで、今度は「そば屋さん」へ
しかし、さすがに未だ満腹状態(汗)
とりあえず、もう少しお腹がすくまでドライブがてら観光~ってことで・・。
ぶいぶいっと高松を南下。
じゃん子の道案内に頼りっきりで、ボ~っと走ってたんで
どこをどう走ったかわからないんだけど、とりあえず「なんちゃら温泉」を目指しました。
だけど・・・「なんちゃら温泉」発見できず!(汗)
結局、道の駅みたいなところで休憩~
「徳島まで○km」って標識があったんで、たぶん香川と徳島の境くらいなのかな。
まったくどこかわからなかったけど
の~んびり、ま~たり車内で休憩タイム~。
けっこう長い休憩タイムを楽しんだ後、そば屋目指し、再び高松市内へ出発。
市街地に入ったところで、なぜか「栗林公園」へ行ってみよう!って話になり、ちょっと寄り道。
栗林公園は文化財指定庭園としては日本最大の庭園。
平日の夕方だったんで、人影もまばら・・・というか、
閉園1時間前くらいだったんで、ほとんど貸切状態。
そんなわけで、日本最大の広さを廻りきれるはずもなく、
庭園の1/4程をゆっくり散策。
ちなみに「栗林公園」はミシェラン観光版(ギード・ベール)日本版で、最高評価の三つ星だとさ。
何年か前までは庭園内に動物園もあったらしいけど、いつの間にか無くなっている(汗)
でも、やっぱりこういう庭園を歩くと気持ちがいいなあ。
じゃん子も庭園好きらしく、傾きかけた日差しの中を二人穏やかに散策しました。
気持ちいいっす。
おすすめっす。
閉園時間ギリギリまで楽しんだ後、
ノンビリムードもそこそこに、いざ「極美味そば屋」へ、レッツゴー2匹!
「極美味そば屋」さんは栗林公園からさほど遠くないところに位置。
ただ、これまたローカルなお店で、
たぶん知らないと行けない場所。
お店の前の空き地に3台ほどの駐車スペース。
車が一台も止まってない・・・ちょっと嫌な予感。
お店にはいると、綺麗な店内だけど一人も客がいない・・・・さらに嫌な予感。
極美味そば屋のくせに、メニューがた~くさんある・・・・と~っても嫌な予感。
とにかく注文
ズルズルズル・・・・そばをすする音
・・・・・・・・・・無言
そば屋からの帰り道、
無口になる二人。
いやいやいや・・・
そば屋さんには「行かなかった」事にします。
そうだそうだ、レンタカー返さなきゃ・・ってことで高松駅へGO~!
高松駅に着いた頃には、すっかり陽も暮れ、
急いでホテル探し。
ホテルは出発前に予約しておいたんだけど
なにせ、高松の地理をまったく知らない人間が予約したもんだから
やたら駅から遠いホテルを予約してしまったみたい(汗)
地図をみながら、モジモジ迷っていると
しっかりものの「じゃん子!」
『わたしが聞いてくる~!!』と、コンビニを襲撃!
勝ち誇った顔で、さっそうとコンビニを出てくるじゃん子は実に頼もしい!
てなわけで、
あとは、じゃん子にお任せ。
ホテルまで手を引いていただき、なんとか到着。
ここからアバンギャルドな夜が始まるわけですが
ちょうど時間となりました。
お話の続きは次回、ということで、今日はここまで。
記 リチャード
**********************
◆美味しいうどんが食べたくて・・・いざ高松<前編>
じゃん子が「ひまひま~」って言っているのを聞いた瞬間、
なぜか
『・・・うどん!』
が、頭をよぎりました。
別に、じゃん子の髪型が「うどん」に似ているわけでもなく、
からだ全体に、コクのある和風だしの香りが漂っているわけではありませんが
とにかく無性に「うどん」気分になりました。
てなわけで、「極美味いうどん」を食べに、いざ高松~!!
今回は、「レール&レンタカー」での旅を計画。
大阪から高松までを電車、後はレンタカーってやつです。
何を隠そう「レール&レンタカー」ヴァージンの私・・・イャン
とにかく、朝の新大阪駅では必死になりました。
駅構内にある「緑の窓口」で散々並んだあげく、
『あ・あ・あ・・・あのぉ~、、、、レールあんど・・・・』・・・と言いかけたところで
『ああレンタカーね。それはココでは扱ってませんよ!』
『・・・・そそそんなあ』
途方に暮れ、レッサーパンダのようなキュートな瞳で係員を見つめていると
『ココを出て、左に行って、右に行って、また右に行って、左に行って、エスカレーターをどうのこうの・・・・・』
一気に場所を説明され、
途中から聞いていなかったけど、とにかくそこを出て、さまようことにしました。
説明を生半可に聞いていたから、案の定、迷いました。
とにかく別の「緑の窓口」らしきところを見つけ
『たのもぉ~!』って感じで、和風に突入しましたが・・やはりココではなく
次は、ちゃんと場所の説明を聞いて、「レール&レンタカー」を扱ってる窓口にたどり着きました。
そんなこんなで、岡山までは新幹線。
そこから瀬戸大橋を渡るJRに乗り換え、お昼過ぎに高松到着。
「高松に住んでいたことがある」じゃん子の思い出話に
「ふむふむ」と耳を傾けていたら、あっという間に到着です。
新大阪で散々手間取った甲斐もあり、高松でのレンタカーはさっと手続きができ、たぶん今までの人生で、乗ったことが無いくらいの小っちゃな車(たぶん1000cc)でドライブスタート!
『いざ!うど~ん!!』
『美味しいうどん』への道案内は、この道ウン年のじゃん子さん。
言われるがままに、右へ左へ・・・
かなりローカルな道を通り、スポーツクラブの駐車場を抜けていった先に
こぢんまりとした「おうどん屋さん」出現!!
こりゃ、普通わからない場所やなああ
「こぢんまりとした場所がわかりにくい、うどん屋さん」ヴァージンの私・・・・イヤン。
やや緊張しながら店の中へ。
店内はかなりレトロ。
内装にお金をかけるなどという観念のない時代に建てられたと推察。
でも非常に居心地の良い空間。
セルフサービスのような、そうじゃないような・・・・
注文の仕方すらわからない私を、じゃん子が優しくリード。
さすが、うどん一筋ウン十年。
メニューを見つめるその瞳が、まるでポラリスを探すユジンのようにキラキラ輝いていた。
(・・・・その時はまだ、その輝いた瞳が…獲物を狙うハンターの鋭い眼光であることに気づいてはいなかった)
・・・しかし、
『コチラが聞くまで注文しないでください』みたいな事を書いた貼り紙には少しびびったなあ~。
ほかにも『グループでの食べ回しはしないでください』とか・・・
結構注意事項が多い店だよなあ~なんて事を考えながらあたりをきょろきょろ。
てなわけで、なんて名前か忘れたけど
じゃん子オススメの「冷たいうどん・大」みたいなのを食しました。
これが・・・・・・絶品
おまけに・・・安い!!確か300円か400円
麺・・・・少し喉越しを感じるやや強めのコシ。でも一般的な手打ちうどんのような強いだけのコシではなく、ほんと、ちょうど良い腰つき。
だし・・・・関西風薄口ではあるが、味の奥行きがあり、さっぱりとした仕上がりの中にもほんのり甘さを感じる。ツンデレだし。
てなわけで、極うま
はるばる高松までやってきた甲斐がある味を堪能しました。
文章が長くなったので、ここで一旦休憩。
なかなかの珍道中だった旅の後半は次回につづく。
記・リチャード。
********************************













