「すごくいい」
「もっと感じて」

木村さんは、こんなに体が合う人は初めてだ、と満足そうでした。

私は、ただ、木村さんとひとつになったという喜びでいっぱいでした。


私の軽はずみな行動が、恐ろしい三角関係を引き起こしてしまったのです。
木村さんがシャワーを浴び、下半身にタオルを巻いて出てきました。

「朝倉さんも、浴びる?」

「はい」

私もシャワーを浴び、タオルで胸と下半身を隠し、ベッドの方へ戻りました。

木村さんはベッドに入っていました。

「朝倉さん、おいで」

私はタオルを巻いたまま、ベッドに入りました。

タオルは外され、私の胸を触りはじめました。

「カワイイ」

乳首を愛撫され、私のあそこはすっかり潤っていました。

長身の木村さんのそれは、やっぱり長身で、きれいな形をしていました。

手早くゴムを付けると、私の中に入ってきたのです。

今まで、入り込むことのなかった、私のかなり奥の壁に当たり、思わず声を漏らしてしまうました。
しばらく歩きました。
私は木村さんの斜め後ろを歩きました。


少し古いホテルの前まで来ると、足を止め、私を見つめると頷き、入って行きました。

フロントには年配の女性がいて、木村さんは部屋番号を手早く押すと、女性からキーを受け取りました。

階段で2階へ上がり、部屋に入りました。

「シャワー、浴びていい?」
「あっ、どうぞ」

木村さんは浴室へ行きました。
私はドキドキしながら、ソファーに座り、携帯を取り出しました。

熊谷さんからメールが来ていました。