毎回毎回いろいろな要求をされても、要求をのんでしまったのは

何でだろう?

今考えるとそう思いますが、当時の私は、男性から求められることが快感であり、

私から去っていくのが怖かったのだと思います。

そして、今まで経験したことのない快楽を知ってしまい、

体が止まらなくなっていたのかもしれません。



より感じることをしたい、

熊谷さんをもっと喜ばせたい、


そう思っていたんだと思います。


私は、太郎、木村さんとも定期的にセックスし、

熊谷さんとは毎日という生活を続けていました。


体も心も、狂っていったのです。

夏休み、熊谷さんと一緒にプールに行きました。

私は露出が少なめのビキニを着ました。

一緒にプールに行くのは初めてて、すごく楽しみでした。

でも、プールでも、様々なことを要求してきたのです…

水着の中に手を入れ、あそこに指が入ってきました。そして、濡れていることを確認すると、熊谷さんのものを入れようとしてきました。
水着の隙間から無理矢理。
「痛い…」

そんなのお構いなしで、入れてきました。
ビキニのブラから胸も出され、潜っている人からはまる見え…

「やめて!」

熊谷さんはやめようとしません。
流れるプールで、入れたまま、そして胸をあらわにしたまま、流されました…

私は人の視線が気になり、楽しみだったプールが、まったく楽しいものにはなりませんでした。