ひどいことをされながらも、
「サキ、結婚しよう」

「サキ、世界一愛してる」

「サキ、幸せにするから」

そんな言葉の催眠術にでもかかっていたんでしょうか。

私はいつか、熊谷さんと結婚する、
そんなふうに考えていました。
相手の家庭を壊そうなんて、全く思っていないし、そんなことは絶対にしてはならないことだと思っていました。

私が原因ではなく、元々離婚するつもりだったらしいので、あまり罪悪感もありませんでした。


熊谷さんとは出社前に車で、帰りホテルで2回という日もありました。

熊谷さんのお金だけでは足りず、いつからか私もかなりの額を負担

することになっていったのです。


お互いお金がないときは、パチンコ屋さんの駐車場ですることもありました。

駐車場に車を止めて車の中で。

車から出て、裸にされ、車の陰ですることもありました。


一度、私はかなり酔ってしまい、気が付くと、熊谷さんの車で全裸になっていることが

ありました。


そして、下半身に違和感・・・

ちょっと痛い。


何?


触ってみると、車の芳香剤が入っていたプラスチックのボトル。

かなり大きなボトルが私の中に入っていました。


痛い!


酔っていた私は抵抗できずにいました。


酔って眠っている間、私にいろいろなものを入れていたのでした・・・