先日近況報告をさせていただきました。

その続きです・・・


環境が変わり、私は今までよりもひっそりと仕事をし、

飲み会などでも、あまり飲まないようにし、

男性となれなれしく話をしないようにもしてきました。


あの数年前の生活には、絶対に戻りたくなかったからです。


でも、職場以外の男性と知り合う機会があり、お互い意気投合し、

月に数回、体を重ね続けています。

その男性を愛していると思っていたのですが、やっぱり

愛というものが分からなくなってきました。


数年前の狂った生活が、私の思考を狂わせたのでしょうか。


愛しているのか、ただ体の関係を求めているのか・・・


私はどうしてしまったのでしょうか。

男性依存、セックス依存の私は、誰と結婚することも

できないと思うようになりました。


太郎との普通の結婚を夢みていましたが、

3年以上、こんな生活を続けていた私は、

平凡な幸せを手に入れてはいけないし、そうすることは

できないと思いました。


熊谷さんは私との結婚を考えていてくれたようですが、

奥様やお子さんのことを考えると、

私はそれを望みませんでした。


私は結婚しなくたっていい。

ただいろいろな男性と交われればいい。

いろいろな男性から求められればいい。

私の体を欲してくれる男性に、常に囲まれていればいい。


そんな歪んだ考えになってしまっていたのです。



木村さんとの関係はすっかり絶ち、福島さんとは年に3~4回、

相変わらず熊谷さんとは毎日。

そんな生活が続いていました。


熊谷さんは私を奴隷扱いし、木村さんとは同じ部署で気まずいまま・・・

頭がおかしくなりそうな毎日でした。


そして、ある日。

熊谷さんが太郎と別れろというのです。

この頃の私は、もう太郎を愛してはいませんでした。

愛するということの意味すら分からなくなっている状態でした。


愛しているということと

体で交わりということは一緒なのか、違うのか。


そう、今の私にもそれが分からないのです。


私は熊谷さんの性の奴隷なので、太郎と別れということには

抵抗はあまりありませんでした。