こっそり用意したワインを一緒に飲み、1本空にすると、裸でベッドに入りました。

激しく抱き合い、眠ることを忘れ、何度も何度も挿入されました。

イキ過ぎて気を失い、そのまま眠りました。
私の部屋は2階。
ベランダに面しています。

熊谷さんはベランダの柱をよじ登り、エアコンの室外機に足をかけ、ベランダまで上がってきました。

私はそっと窓と雨戸を開け、熊谷さんを招き入れました。

下の両親には気付かれていない。

そのことを確認すると、私たちは抱き合いました。
先日書きましたが、熊谷さん。
数年前のことがいろいろ思い出されました。

その当時、私は実家に暮らしていました。
熊谷さんと毎日毎日会っていたわけですが、夜も熊谷さんと離れたくない、そう思いました。

21時頃まで一緒にいて、私は食事とお風呂を済ませると、熊谷さんに電話しました。

「いいよ」

私は一言そう言うと、熊谷さんは私の家の近くに車を止め、うちへやってきました。