皆さま、日々の学習お疲れ様です。

 

さて今回は一つエピソードをお話します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大学1年のころ、私は自動車免許を取得

しました。

 

地元で試験を受けたのですが、皆さん

ご存知の通り、自動車免許の筆記試験

は○×で解答です。

 

試験会場には様々な方が受験に

来ていました。

 

そこに、高校時代、隣の高校で秀才で有名

だった女子も受験にきていました。

 

彼女は、学力も高校トップクラス、中国語

と英語が話せて容姿端麗ということで、

私の高校まで名前が知れ渡っていた

有名人でした。

 

大学は早稲田に行っていました。

 

そんな彼女は、たまたま私の前の席で

受験することになりました。

 

話したことはありませんでしたが、

こんな秀才がどんな姿勢で○×の試験に

臨むのか興味があり、動向を観察

しました。

 

 

私の予想では、5分程度で解答し、

退席可能になった瞬間に退席するだろう

と思い、

「何分でペンを置くか」

を観察したかったのです。

 

 

しかし実際は予想と大きく異なりました。

 


他の人たちは、解答後すぐにペンを置き、

「早く終われよ~」

といった空気を醸し出し、退席可能になると

すぐさま退席していたのに対し、

 

彼女は終了時間最後まで

ずっと問題を確認していました。

 

驚きました。

 

そのときに、

「優秀な方ほど、どんな試験にも本気で

挑むんだ」

と思いました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ライオンがウサギを狩るのに本気を出す

のと同じですね。

 

皆さん、ご自分の模試の受験姿勢は

いかがですか?

 

最後まであきらめず、問題と格闘して

いますか?

 

だらだらとした態度や、

眠ったりしていませんか?

 

 

もうそこから勝負は始まっています!

 

もしこれまでそうだった方は、

ここから改めてみましょう。

 

 

努力せずして勝利無しです!

 

皆さま日々の学習お疲れ様です。

 

いよいよ宅建本試験まで1カ月を

きりました。

 

皆さんの焦りもヒートアップしてきた

ころではないでしょうか。

※まだ焦りがない方は問題です。

自分でアドレナリンを上げて下さい。

 

 

受講生の方からのご相談で最近

よくお受けする内容が、

 

「今の勉強方法でよいですか?」

 

といった内容です。

 

多くの方が過去問演習に力を入れて

いるのではないでしょうか。

 

 

過去問演習はもちろん絶対必要です。

継続してください。

 

しかし、上記のご質問を下さる方は

『過去問演習で本当に合格するの?』

といった不安をお持ちのはずです。

 

そこで、ここからの学習の目安を

お伝えいたします。

 

※注意※

これからお伝えするのは、あくまで

過去問演習を徹底的にされている

方に対するお話です。

過去問演習をまだ1周も出来ていない

方は、学習量が足りないので、

まず過去問演習を注力して下さい。

これまで学習量が足りていない方は、

今からの時期、1日7時間も8時間も

睡眠するなんて贅沢はできません。

合格する人は必ず努力しています。

どこかで努力しないと、合格は

ありえないことを把握して今からの

1カ月を変えてください。

 

 

【ここからの学習方法】

・過去問演習とテキスト確認は継続

こちらは「言わずもがな」ですね。

 

・数字のみに焦点を当てた学習

数字だけに着目して、

権利・業法・制限・税のテキストを

振り返ってみてください。

意外と勘違いに気づくはずです。

マスターしているところはスルーし、

不安なところの周辺知識をおさらい

しましょう。

 

・用語のみに焦点を当てた学習

用語のみを見て、内容を言えるか

確認してみましょう。

例えば、

【開発許可】の1用語で、どこまで

皆さんが知識を思い出せるか

やってみてください。

 

・法改正箇所のおさらい

宅建業法の改正箇所は要チェック!

絶対、完璧にマスターするところまで

確認してください。

 

・手薄な箇所の学習

税金など、多くの受験生が手薄に

している箇所に焦点を当てるのも

1つの方法です。

1度構造を理解すれば、割と得点

できる可能性があります。

 

 

ここからしっかり追い込みをかける

ことが出来る方は、最後、成績が

ぐっと伸びます。

 

逆に、今点数がよくても、油断すると

一気に成績が落ちます。

 

最後まで走りぬきましょう!!

 

 

 

皆さま、日々の学習お疲れ様です。

 

さて、現在模試を受験されていると思いますが、

皆さんは模試会場に何を持参していますか?

 

そして、本試験会場には何を持参しようと

していますか?

 

私が受験した際もそうでしたが、多くの受験生の方は、

試験開始ギリギリまで、分厚い参考書を読み返すか、

試験会場前に各予備校から配布される「ポイント集」

のような書類を見ています。

 

確かに、試験会場にこれまで学習してきた参考書や

過去問を持参することは、精神的安定のためには

効果的だと思います。

 

 

試験開始直前に、ふと疑問に思った箇所も読み返すことが

できますし、自分の記したメモを読み返すことは

大切だと思います。

 

 

しかし、その参考書を【試験開始直前まで読むこと】を

私はおすすめしていません。

参考書のすべてを試験直前1時間で見直すことは

無理ですし、もっと他にすべきことがあります。

 
 

 

 

私がおすすめしているのは、

【復習をしっかりしている模試の問題用紙を直前まで見返す】

ことです。

 

 

 
 

 

理由をご説明します。

 
 

 

 

昨今の宅建試験では、

第一問で、「民法に定められていないものはどれか」といった問題

が出題されたり、設問の読解力が試されたりする問題が出題

されています。

 

 
 

 

そして、2時間で50問を解答しなければならず、

計算問題などをゆっくり解くためには、ほかの文章問題を

ある程度のスピードで解答していく必要があります。

 

 
 

 

ここで、もし皆さんが試験開始直前まで参考書の図表等を

見ていたとしたらどうなるか・・・

 

 

「それでは試験はじめっ」

 

 

の合図とともに問題を見た瞬間、スムーズに文章を読めず、

問題の文章に慣れるまでに少し時間を要してしまいます。

そして、慣れていない間に解いた問題に、思わぬミスを

したりします。

 

 

そこで私は、【試験直前まで、試験と同じ構成の問題を読む】

ことで、本試験の文章にスムーズにはいっていくことを

おすすめしているのです。

 

 

ただし注意が必要なのは、復習も何もしていない

模試を持参し、直前までそれを解くというのは

よくありません。

解けなかった場合に不安になり、本試験に悪影響

を及ぼします。

 

 
 

 

私が言っているのは、【復習をしっかりした模試

(自分のメモ書きもしているし、答えも記入済)】

を直前まで読んでくださいということです。

 

 

直前の段階で不安になることはしてはいけませんが、

メモ書きや解答まで記載している問題用紙は、ただ

読むという作業なので、ストレスもありません。

 

 

この方法を利用すれば、荷物も最小限で済みます。

 

 

誤解して頂きたくないのは、

「参考書等を持っていくな」

「参考書を直前までみるな」

 

 

と主張しているのではなく、

 

 

「直前には問題に触れていたほうが、

試験にスムーズにはいっていける」

 

 

と主張しているのです。

 

 

ぜひ普段の模試でこの方法を実践して頂き、

自分に適している方法だなと思った方は、

本試験会場で活用してください。

 
それでは引き続き頑張りましょう!

 

 

 

 

皆さま、日々の学習お疲れ様です。

 

さて、受講生の方より頂きましたご質問がございますので、

こちらで皆さまと共有させて頂ければと思います。

 

【質問】

●設問

宅建建物取引業者ではないAB間の売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

●肢
Aは、C所有の土地を自ら取得するとしてBに売却したが、Aの責に帰すべき事由によってCから所有権を取得出来ず、Bに所有権を移転できない場合、他人物売買であることを知っていたBはAに対して損害賠償を請求できない。
●正解
×
●疑問
正解は〇だと思いました。
【売買の目的物である土地の全部が他人物である場合において、売主がその所有権を買主に移転できない時、悪意の買主は契約解除は出来るが損害賠償を請求できない】というのは、売主の責に帰すべき事由によらず、所有権を移転できないので解除のみという解釈でしょうか?
 
 
【解説】
本問は、売主の担保責任と債務不履行責任の複合的な問題です。
まず、売主の担保責任も債務不履行責任も、契約の相手方(本問の場合買主B)を
守ってあげる制度というのは共通しています。
 
大きく異なる点は、
 
債務不履行責任は、債務不履行について当事者の一方に
故意または過失(落ち度)が必要な過失責任なのに対し、
 
売主の担保責任は、無過失責任(売主に落ち度がなくても売主は責任を負う)
です。
 
本問では、もし「Aの責に帰すべき事由によって」という表現がなければ、
売主の担保責任の問題と判断でき、悪意の買主ができる事の語呂
【堤防 損壊 車一台 全壊】の全壊に該当、すなわち
全部他人物売買の悪意の買主は解除のみ請求できるということに
なります。
 
しかし本問では、「Aの責に帰すべき事由によって」という表現がされています。
 
となると、話は売主の担保責任レベルではおさまりません。
 
売主の過失で所有権移転できなかったわけですから、約束違反(債務不履行)
の問題に派生し、買主は解除のみではなく、さらに損害賠償まで請求できる
ことになります。
 
買主からすれば、売主の担保責任のみを追及すれば解除しか請求できない
ですが、債務不履行を追及すれば解除プラス損害賠償を請求することが
できます。
 
 
ですので質問者様の解釈でオッケーです。
売主の責めに帰すのであれば債務不履行の問題になります。
 
他の例もあげると、
建物売買契約後、建物が火事で滅失してしまった。
 
その火事が売主のたばこの不始末が原因なら、債務不履行。
落雷など天災地変が原因なら、危険負担の問題となります。
 
理屈は同じ。
 
売主に帰責性があるかという点です。約束違反しているかどうかです。
 
 
以上、本日の質問解説でした。
 

皆さま、日々の学習お疲れ様です。

 

本日は、以前よりご質問が多かった

「宅建業法」の中の【免許の基準】について

解説資料を作成しましたので、コチラに添付します。

 

資料には、

図解、頻出箇所は赤枠表示、解法テクニック等を

記しています。

 

免許の基準は頻出項目です。

 

苦手な方は一度目を通して再確認してください。

宅建試験まで40日をきった今、

してはいけないことを列挙します。

 

・もう間に合わないと思う

・言い訳をする

・合格を翌年にまわす

・気が散る、人を気にする

・新しい参考書に手を付ける

・模試の復習をしない

・学習スケジュールをまだたてていない

・点数が低いのに、言われたことをしない

・1日の学習がノートに書き写すだけになっている

・緊張感がない

・学習をやったりやらなかったりしている

・ノルマをまったくクリアしていない

・学習量は多いが点数につながっていないのに、やり方を変えない

 

 

これらはしてはいけないことです。

 

宅建試験は「合格してなんぼ」です。

 

このような国家試験には、裏口入学や推薦入学はありません。

 

実力でとるしかないのです。

 

誰も助けてくれません。

 

自分がやるしかないのです。

 

勝つか負けるかしかないのです。

 

厳しい言い方ですが、途中経過は関係ありません。

 

毎日学習していなくても、合格すればよいのです。

(サボって合格できるほど甘い試験ではないということは

皆さんご承知の通りですが・・・)

 

 

合格は「仕事」だと考えてください。

 

例えば不動産業の新人社員であれば、

入社したら、自分のエリアを必死で覚え、相場を覚え、

取引実務を覚え、税金等の知識を覚え、マナーを覚え、

そしてお客様に接していくはずです。

そうしなければ、仕事になりませんから。

 

 

宅建も一緒です。

 

必死になりましょう。

 

必死にやって数字につながっていないのであれば、

やり方を変えましょう。

 

あなたには合っていない方法でやっているという事

ですから。

 

この時期、方向転換は早い方がいいです。

 

やり方がわからなければ質問しましょう。

 

そのために講師がいるのですから。

 

ここからです!

 

ここからが本当の気張り時です!

 

皆さんの意地を見せてやりましょう!

 

ここまでやってきてあきらめるのはもったいないです。

 

絶対今年合格!

 

最後まであきらめないでください!

 

皆さま、日々の学習お疲れ様です。

 

さて、ウルトラ受講生の皆さまや法人研修の皆さまは

模試を受けていらっしゃる時期だと思います。

 

なかなか学習したことが点数につながらない。

忘れている知識が多い。

 

など、お悩みを抱えているのではないでしょうか。

 

これまでの講義で、各ポイントの解説は行っておりますが、

新しい知識が入ると、どんどん忘れてしまいますよね。

 

人間誰しもそうだと思います。

 

ただ、せっかく模試っを受けるのであれば、完璧とまではいかない

までも、ある程度の体制で臨みたいですよね。

 

そこで、本日は今まで覚えた知識で忘れてしまっている内容を

フラッシュバックして頂きたいと思います。

 

とらの巻テキストを使用中の方は、「とらの巻

合格テキストを使用中の方は「合格ステップ

 

を横断的に確認してください。

 

一気に行ってください。

小分けはだめです。

 

この作業をすることで、

 

赤のアンダーラインをした箇所や、

黄色のアンダーラインをした箇所を再確認でき、

 

重要なのにいまいち理解していない内容を

振り返ることができます。

 

理解できていない箇所は付箋をし、

内容をじっくり再確認しましょう。

 

皆さま日々の学習お疲れ様です。

 

本日で私担当のウルトラ速習講座が最後となり、

また、宅建試験まで40日前となりました。

 

そこで、皆さまの学習のお役に立てます様、

明日から本試験まで、メールでのご質問を

受付させて頂きます。

 

受付期間は明日から本試験までです。

 

回答はこちらのブログを使用して、皆様への

フィードバックとしてさせて頂きます。

 

私のアドレスはコチラに添付します。

 

質問数が多い場合や、当職の業務の関係上、

即日回答できないケースがございますので、

予めご了承ください。

明日9月5日(火)で、

私が担当させて頂く、ウルトラ速習35時間完成講座が終了致します。

 

LEC難波校の皆さま。

 

講義は終わっても、こちらのブログで皆様へ情報発信をしていきたいと

思っています。

 

本試験まで気を緩めず、最後まで戦いぬきましょう!

ウォーク問を演習するためのシートを作成しました。

 

1枚のシートで40問演習できます。

 

50問にしたかったのですが、急いで作成したため、

中途半端になってしまいました。

申し訳ございません。

 

裏紙などに印刷し、ご利用ください。

 

コチラからどうぞ。