思えば出会いはこの上なく曖昧だった
「友達の友達は友達」
そんな小学生レベルの理論で
僕と君は知り合ったんだ
馬が合うしソリも合う
色んな乗り物が合って
近づくのに時間なんていらない
そう思えるような気がして
君といたから忘れてたホントのところは
始まりがあればそれには終わりが付く
このまま思い出すことなく終わりたかった
やっぱり始まりってやつは終わるらしいよ
友達から大切な人になる
大切な人から他人になって
僕らはもう元に戻るどころか
友達にすらなれないんだね
なんて辛いんだ
そんなことを考えてる僕は暗いや