子どもの書く、について大切なこと | タミー先生と英語で遊ぼう~★親子でワクワクしたい

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If you can read this, you probably are a teacher.

 

もしこれが読めたら、あなたはおそらく先生です

 

と書いてあります笑

 

この写真は英語圏の方の投稿を見かけて拝借していますが、

 

小さい子どもはこういう風に、

間違えて書くのが当たり前だと思います

 

 

you   →yoo

can   →kan

read  →rid

are  →ar

 

他も全部スペルが違います

 

私も、英語は文章を作って何か書こうとする、という気持ちがあればOKで、

スペルは後から覚えていけばいいのでは??と思うんですよね

 

スペルをしっかり子どもが覚えてから書こうとすると先延ばし先延ばし

になりますよね


もしくは訂正されて書こうという気をそいでしまうか…


 

子どもは「書く」があまり好きではない子が多いのと、日本では小さい子どもが英語を「書く」ことは

日常でまだあまり必要性がないので、私は(書く、は)小3くらいになってからでいいかな?と、

レッスンではほとんどしないのですが、

 

もしあなたのお子さまが、書くことに興味があって好きな子がいたら

間違えていても指摘せず、どんどん何か思いついた文章をかかせてあげたら

 

いいかなと思います