令和5年 電験三種試験(2022年度下期)まであ78

今日の学習内容(1/7)

・屋側電線路

・屋上電線路

 

進捗度  △

理解度  △

 

・住宅電路の対地電圧

 白熱電灯又は放電灯に電気を供給する屋内の電路の対地電圧は150V以下とする。

 ただし、次の場合は300V以下とすることができる。

①接触防護装置を施す

②白熱電灯又は放電灯用安定器は屋内配線を直接接続して施設する

③白熱電灯の電球受口にはキーその他の点滅機構の無いものであること

・住宅の定義

 一般家庭において日常生活を営む場所

・屋内の定義

 一般家庭の屋内、その他工場、事務所の電気使用場所の屋内の意味

 ただし、発電所、変電所もしくはこれに準ずる場所は電技等に定める屋内から除かれる

・住宅の屋内電路

 住宅の屋内電路の対地電圧は150V以下とすることになっている。

 ただし、定格消費電力が2kW以上の電気機械器具及びこれにのみ電気を供給するための 

 屋内配線については定められた工事方法によって施設すれば300V以下とすることができ

 る。

・2kW以上の機械器具

 地絡が生じたとき、自動的に電路を遮断する装置を施設する。

 専用の開閉器及び過電流遮断器を施設する。

 電線は簡易接触防護装置を施す。ただし、機械器具であって、簡易接触防護装置を施さな 

 い部分が絶縁性のある材料で堅ろうに作られている又は、乾燥した木製の床その他これに

 類する絶縁性のあるものの上で取り扱うように施設したものは除かれる。

・低圧屋内幹線と分岐回路

 住宅屋内電路を大別すると低圧屋内幹線と分岐回路に分けられる。

・幹線

 屋内電路分岐回路の分岐点から電源側の部分

・分岐回路

 低圧屋内幹線から分岐して電気使用機械器具に至る低圧屋内電路。

①低圧屋内幹線との分岐点から電線の長さが3m以下の箇所に開閉器及び過電流遮断器を

 施設すること。

 ただし、分岐点から開閉器及び過電流遮断器までの電線の許容電流がその電線に接続す

 る低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の55%以上である場合は分岐点から

 3mを超える箇所に施設できる。(分岐点から8m以下の場合は35%以上)