「最後の講座」です
こんにちは^^浜田悦子です。
今日は、わたしのサービスのひとつ、
「効果的な支援策」の講座について
大切なお知らせがあります。
もし、「いつか効果的な支援策を受講してみたい」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでいただけたらうれしいです。
少しわたしの話をさせてください。
わたしは、発達凸凹アカデミーという団体に所属しています。
発達凸凹アカデミーでは、「ママがママを支えていく」というコンセプトのもと、発達凸凹の子どもとママを支える活動をしています。
「効果的な支援策」は、わたしの指導員経験や子育て暗黒時代の経験を通して、「ママが自宅で療育ができる」ように考えた講座です。
「療育」といっても机上での学びではなく、子どもと一緒に生活するなかで子どもを理解し、特性に寄り添い、子どもが「自分は自分で良い」と思えるサポートをすることを目的としています。
これまで、インストラクターさんたちの力を借りて、全国のたくさんのママやパパ、支援者さんたちにお届けすることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、これからもたくさんの必要な方に届いてほしいなと思っています。
・・ここからお知らせです・・
「効果的な支援策」を含む、全3つの講座はそれぞれインストラクター養成システムがありますが、来年1月スタートの開催を持って、お休みとなります。
詳しくは、発達凸凹アカデミーのHPをご覧ください。
こんな風に書くと、「何かあったのかな?」「喧嘩でもしたのかな?」と心配してくださる方もいらっしゃいます。
でも、そんなことはありませんので安心してくださいね^^
(わたしとアカデミー代表のまほさんのVoicyを聞いていただけたら何もないことが分かると思います 笑)
・
わたしが養成講座の講師を務めるのも、最後となります。
これを機に、わたしが「効果的な支援策」を開催するのも、今年いっぱいで終了とします。
もし、最後に受けたい!という方がいらっしゃいましたら、日程が限定になりますが、以下からお申込みいただけたら幸いです。
「効果的な支援策」の開催、インストラクター養成講座の講師は終了となりますが、個人での活動は細々と続けていきます^^
もし、「受講について」迷っていることや聞きたいことがありましたら、LINEからお気軽にご相談ください。
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(執筆・監修)
●ユーキャン 子ども発達障がい支援アドバイザー講座
(メディア掲載)
●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)
突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア
●中日新聞(2021年12月28日)
「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)
朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):
グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点
●毎日新聞(2021年8月31日):
新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
●ひよこクラブ(2018年3月号)
●朝日新聞 WEEKLY AERA(2016年6月)
(ひよこクラブ:2018年3月号)
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(AERA:2016年6月号)