【発達障害・自閉症のお子様とママのためのカウンセリング&レッスン】 
浜田悦子(roomtsubaki)です。こんばんは^^

息子は家にいる時、年中無休でパンツ一丁です。

成長するにつれて
【ズボンをはいて、外出する】ことを学んだようです。

触覚の過敏から来ているんだろうな~と考えていますが

どんな風に感じているか?までは、わかりませんでした。

過敏も100人10通りです

息子のズボンを履かない理由は
・ウエストがしまる感じが嫌 かもしれないし
・素材の触感が嫌 かもしれないし
・通気性が欲しい のかもしれない。

でも最近、ぽつぽつと自分の足について話すことが出てきたのですね。

息子の原因は、どうも太ももにありそうです。

太ももに当たる風、温度、空気、素材…を
とても敏感に感じ取ってしまう様なのです。

リビングでもお風呂でも、太ももをさすりながら
【まま~、ここあついよ~(さむいよ~)】と言っています。

まだ【太もも】と言えない太さだけど、
とてもとても敏感なのですね。

過敏があって一番辛いのはお子さんです

もし、特定の服を着る時にとても嫌がったり、すぐに脱いでしまったり…
そんな時は、お子さんを観察してみて下さい。

柔らかい素材の服を着た時と比較してみて下さいね。

そして、過敏がある時は、
無理して慣れさせるのではなく、

その刺激を取り除いてあげましょう

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【 まま、ぞうさんがいるよ! ぱお~ん♪ 】