自分を責めるのやめてあげて〜ヒナココの酷すぎる自伝〜1 | ヒナココの読むだけで運気がどんどん上がる↑ブログ

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夜中にむっくり起きて、
 
ブログを書き始めたんだけど
 
なが〜い自伝になりすぎて
 
諦めて
 
 
 
 
 
 
ポテチを買いにコンビニ行きました(´Д` )
 
ヒナココです。どーもこんばんは、
 
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今日は
 美容室行ったよ!

そして法人さまのコンサルを一件。つかれて
ねてました(´Д` )
 
 
さいきんヒナココが思うにはね、
 
 
 
ヒナココは時々、ばばぁだとか、
 
たいして美人じゃない癖に、
とか
 
稼いでるのに、ボロいビルにいるとか
 
 
言われるんだけど、
 
 
むしろ、ばばぁなのに頑張ってて美人じゃないのに
可愛いと言われて
 
稼いでるのにムダ使いしないで社会貢献にお金を使っていて、
 
 
むしろ、自分なりにガンバッッてて
『ヒナココちゃんえらいね!がんばってるよ!』
 
 
って自分で自分を褒めたたえていて、
 
むしろ、スキあらば誰かに褒めてもらおうと
 
 
昨夜も
 
Facebook女王を育てたT社長に
 
疲れ切って眠ってるヒナココが呼び出されて、
 
チャンスだから今頑張っている
アフリエイトを
協力してもらおうと頼んだのに、
 
 
『むり、ムリ、ヒナココちゃんむり、母数が違うんだからNo. 1とかむり』
 
 
って言われてムッとして、
 
 
 
『なんでむりなんですか!やるんでつよ!』
 
 
とT社長の半ズボンから出ている太ももをペチペチ叩いて
 
『もー、ヒナココちゃんからみ酒』とか言われながら
 
 
シャンパンでお誕生日祝いしてもらって
 
結局自力で頑張って 夜中の2時にブログやメルマガ書いて
 
 
で、結局何が言いたいかっていうと、
 
ヒナココのこと
いろいろ言っちゃう人は
 
 
けっこう自分のことも責めてるんだろうな、
 
こんなに頑張っているヒナココを責めれるんだから、
 
 
もっとダメダメな自分のことはもっと責めるんだろうな、
 
 
それは辛い、そんなところに幸せはないんだよ、
 
あれ?幸せってなんだったけ?
 
 
とりあえずヒナココは
全て順調で思い通りだからいいか、
 
とにかく皆んな、もっと自分をほめようよ、
 
人の悪口いったって  心は満たされないんだよ、
 
 
ってヒナココもけっこうわるくち好きだよなー、
ま、しょうがないか、そういう時はヒナココもつらい、
 
 
何が辛いって自分の過去を書いた自伝が暗すぎて辛い(´Д` )
 
 
話がとびすぎてて、
すいません…


リンク貼ろうかと思ったけど
 
面倒くさいから、そのまま自伝に突入します、
 
書き上げる自信がないので気まぐれ更新でつよ、、、、
 


ヒナココ自伝『ずっと夢だったことを叶えて』
 
 

ずっと夢だったことを叶えて

 

こんばんは

 

ヒナココです。

皆さんには夢がありますか?

 

私の夢のうちの一つはね、

 

新宿でオフィスを持つことだったんです。

それを4年前に叶えて、

 

そして

広いところに引っ越して、そうです、それが今の新宿のオフィスですね。

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 可愛いでしょ。

隠れ家みたい、がコンセプトなの( ´ ▽ ` )ノ
誰にも言ってなかったけど

 

新宿にオフィスを持つっていうのは、

私が18の時からの夢だったので、

 

かれこれ20年来の夢を叶えたわけです。

 

本当いうとね、

一番初めに 事務所物件を借りた時に

 

新宿の不動産屋さんも見にいったんです。

その時は不動産やさんに全然相手にもされなくてね、

 

泣く泣く諦めた。

 

 

一人で一生懸命探して、

今みたいに相談できる人もいなくて

 

お金もぎりぎりしかなくて

 

それでも夢に向けて

 

本当に一歩一歩頑張ったの。

 

 

 

辛いことも本当にたくさん、ありました。

 

 

最初に借りた物件は府中で

 

7万8000円。

 

事務所物件は敷金礼金の他に

保証金がかかってね、

 

普通に借りるよりもお金がかかるんです。

 

それで立て看板を出してね、

 

風で倒れるからしまえって、

前の設計事務所さんから、

 

クレームがくるんです、

 

大家さんのおじいさんがしょっちゅう訪ねてきちゃうんです。

舐め回すように見られて、毎日訪ねて来られて

こわかったんです。


 

 

 

もう泣きたかった。

 

一人で開業するのって本当にたいへん。

 

幸いお客さまはブログを読んできてくれたけど、

値段のつけ方もよくわかっていなかったので、

 とっても大変でした。

 

 

自分のサロンの他に

 

高級出張アロマサロンから仕事があったら、いくんだけど、

 

そこでね、

 

3回に一回は服を脱がされそうになって

 おそろしい思いをしながら

冷や汗をかきながら、

 

お金をいただいて帰ってくるんです。

 

指名や延長はすごくてね、人気があるんだけど、

 

自分は怖い思いをしているわけなんです。

 

でも頑張った、せっかく開いたサロンだから、

軌道にのるまで頑張ろうと思った。

 

 

本当に頑張った、

本当にこわかった。

本当につらかった。

 

 

でもある時ね、

 

服を脱がされそうになって

 

ブラウスのボタンが外れて、

 

危険だなって思って

 

お客さまが自分で自分の局部を触りはじめたのを

見た時、

 

 

私風俗嬢になったんっだっけ?

 

お金もらえなくても、もういいや、って

 

逃げ出してきたんだよね。

 

 

帰りの駅のトイレで鏡をみたら、

 

髪はぐしゃぐしゃ、服はぐしゃぐしゃ

涙はぽろぽろ止まらない、、、、

 

 

わたし何をやっているんだろう、

 

こんな筈じゃなかった、

 

って思って、

 

 

辞めました。

 

そしてサロンが終わったあと、

キャバクラに勤めるんだけど、

 

まぁ、それはすぐ人気者になって

お友達も出来て楽しかったけど、

 

 

サロン経営じゃないよな、って、

 

思って

 

でも1年位働いていたなぁ、

 

 

そしてお金を貯めて、

 

府中のサロンは引っ越しました。

 

 

大家さんがこわかったし、

いろいろ不具合の多い場所で、

 

 

次は東府中のこじんまりしたコーポみたいなところで

 

ここはとっても良くて、

 

広くて畳のお部屋もあって

 

講座やワークショップも始めるようになりました。

 

 

いろいろはしょるけど(こちらの話はまた)

 

 

黒字はでないけど、

 

アルバイトはいかなくても大丈夫なようになって

 

サロンとういより

ヒーラーのお仕事がメインになってきて

 

ブログがどんどん人気が出てきた頃、

 

 

おつきあいしていた婚約者が亡くなりました。

 

今思うとちょっと

あの頃のわたしは

 

一生懸命すぎて

ちょっとこわいぐらいなんだけど、

 

 

とにかく

 

一生懸命で

でも悲しくて

 

どうしていいかわからなくって

 

 

毎日仕事が終わると、

ご飯も食べず、

ブログを書いて

 

ほとんど眠らず更新していました。

 

 

悲しくて悲しくて

どうしていいか、他にわからなかった。

 

 

ブログがどんどん人気がでて

 

セッションの予約はあったから

仕事が終わるとバタンと寝て

 

おきたら悲しくてしにそうだったから

ブログを書き続けて、

 

仕事、ねる、ブログブログブログ

仕事

 

 

って今とそんなに変わらないか(笑

 

 でも

ほとんど寝ずに食べずにだから、

(2時間くらいしか眠れてなかったと思う)

 

 

 

ブログ読者の方も、

心配で読みに来てくれたっていうのも

あって

 

ブログはどんどん人気に、

 お客さまはあとを立たないのでした。

 

 

そんな時、

ねていたら

 

大きな男の人の声で

 

 『新宿へいけ!』といわれ

 

飛び起きて

 

『ああ、わたし』

    

 

 

 

 

 いつか書くかもしれない2に続くかもしれない

 

 

  おやすみなさいませ   

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