暮らしつくりプロデューサー 今井カツノリ ブログ -16ページ目

暮らしつくりプロデューサー 今井カツノリ ブログ

一級建築士が、いい暮らしを創るキュレーターとして語る。そして、新しい市場と再生のためにマーケティングを追求する。

最近、ブログより、フェイスブックに力入れてるroommakerですが、


高校の同級生から、けっこうたわいも無い話しも多いですが、


いいコメントももらえたりしてます。



とっても、レスポンスが早く、ブログもツィッターのようなつぶやきに


ちかく、ずっと書いてても、レスポンスがなければ、やりがいを


感じにくくなるのが、普通ですが、


フェイスブックでは、新たな交友関係が出来ながら、会話を通じて、


交流し、じぶんの心の中に「生活の一部分」として残っていく。



まずは、じぶんが建築を通して、ライフスタイルを提案する仕事を


しているためか、友人からこんなコメントを頂きました。




音楽家の担いを例にとって、音楽家は単に「
音」を売っているの


ではなく、大袈裟に言えば夢や憧れ、
空想、考え、そして希望を


売っていると思っています。 



日々の暮らし。 生きていくためだけ以外に自分が どんなものが


好きでなにに囲まれてたら幸せで、何をしてたら愉しいか、


夢・憧れ・空想・希望 を大切に丁寧に生きていきたいで
す。



こんな人生、暮らしがとっても心を豊かにさせてくれます。




ビジネスでも活用でき、友人関係と仲良く会話を楽しめ、


大勢同士でのコミュニケーションから、二人だけの会話まで、


メールやチャットといった、相手に届く機能が満載の


フェイスブックは、どんどん利用していって、活用の幅を


広げて行きたいと思います。




喜多俊之先生と辰巳琢朗さんのトークセッションから、

キーワードと思える言葉を引用しました。


テーマは「こらからの暮らし方」

辰巳琢朗さんのBSジャパンでの放送「リモデル」で

実例を紹介しながら、話が進みました。



番組ナレーションでは、「リモデル」REMODEL

「リモデル、それはリフォームによる新しいライフスタイルの実現」

「リモデルによって、素敵な夢を実現した家族」を紹介します。



住まいを長く大切に時代が来たように思う。


ヨーロッパ(イタリア)では、自分の家はみんなに見せたいものって言うことで

「家の見せあいっこ」が盛んに行われている。素人の主婦が、

コーディネートを重ねていくうちに、主婦のプロになった人も多い。


空間って、工夫次第。これからの暮らし方は、お金よりもアイデア。

アイデアでより安くすることも可能。それをどこに頼むかだ。


リフォームって言っても、一度にしない。徐々に行なっていく。というのも

賢いやりかた。


「リモデル」って番組は、アイデアの宝庫。こういう番組をライブラリーに

すればいいと思う。リフォームしたい人って、アイデアを参考にしたいもの。

だから、それがいつでも閲覧、視聴できるよなライブラリーがあれば便利。


マンション、狭くっても工夫することで、快適に過ごすことができる。


アイデアを形にしてくれる人。建築家は大切な存在。イタリアでは、そういう

人が身近にいて、すごく親切に相談に乗ってくれる。主婦が家庭で、

家事をしながら、デザインも部屋でしているって感覚の。


リモデルしようと思ったら、そういう建築家とのマッチングが必要。


住まいは、アイデアの固まり。暮らしながら、デザインすることが、日々の楽しみで、

時間とエネルギーは費やす必要があるが、暮らしをデザインするころが、楽しい

住まいと暮らしにつながる。


アイデアを持って、楽しく暮らすことが、やっぱり楽しい。

住まいって、コミュニケーションの舞台。その舞台を創るのが、建築家であったり、

住まう人本人であったり。



これからの住まいは、いいものを長く大切に使うという時代だと思う。暮らしのアイデアを

生活産業として日本のメイン産業に持ってこないといけないと思う。


これまでは、企業、業者によって早く結果を出す方向にあったが、これからは、

時間をかけて作っていくスタイルにしないといけないと思う。

これからの企業にとって、今の転換期は大きなヒントが得られると思う。



暮らしのストーリーは、じぶんでクリエイションする。気に入ったモノに囲まれて

過ごす暮らしが大事だ。



住まいだけでなく、暮らしを良くするための、クリニックみたいなところが

あればいい。「モノ」を買うための相談ではなくて、「暮らしの相談」をするところ。



今は、「モノ」中心から「人」中心に変わっていく途中だ。過去のいいものはいいと

認めつつ、新しい生活、価値観を創造していく。そして、それを創るのは「人」自身だ。


自分の生活を大事にするって言うことは、住まいを良くして仕事も良くすると言ったことだ。




と言ったことが、トークされていました。多分にポピュラーな発言であったり、当たり前の

ことも多かったですが、二人とも、建築については素人。生活者としての視点で

お話されていたと思います。だからこそ、ユーザー目線で考えたら、こういう話に

行き着くわけです。




それとなく聞いていたら、普通の会話なんですが、でも、これからの日本の住まいに

対する取り組み方たのヒントもあったように思います。時代は確実に「モノ」の時代から

「ヒト」の時代にシフトしています。 こういった変化する社会環境に合わせてビジネスも

プロデュースしなければ、「このモノをどうやって売ろう」と考えている以上、時代の

ニーズにマッチしない結果になっていくように思われます。



住まいのプロデュースというよりも、これからは「暮らしのプロデュース」



純粋に、時代の建築に携わる建築家は、歴史、時代認識、潮流を読み、アーキテクトを

創造していく担いは持ち続けて、その時代の価値と時代を超えた、時代を通した価値を

「建築という資産」を作り続けていく必要があると思いますが、

もうひとつの建築家の役割、「住まいを創る」というのは、「時代に応じたハコ」をつくる

のではなくて、「人の時代に応じた暮らし方」を創るということが担いだと言えるでしょう。



似て非なるもの。「住まい」と「建築」。 



住まいは時代、時代によって、暮らし方が変わっていく。それに合わせて、また、

すまう人にとって、住みよい住まいを作らないといけない。ある意味、変化、進化。

建築は、時代の様式に沿っていくことがひとつで、でも、「普遍」というセオリーが

ある。ここが大きな違いだと思う。



だからこそ、住まいづくりに携わる建築家は、「暮らしをデザインする」建築家に

なる必要があると思います。



今日も、いいエッセンスをもらった一日でした。


ついさきほど、先週カンブリア宮殿で放映されていた、登山家栗城史多さんの

再放送がやってました。



「普通でなく特別」がテーマの番組に、ビジネスの域を超えながら、

でも、今のビジネスの真髄を語った「ひとりの男のストーリー」

に共感しています。


今、その彼が、エベレスト最高峰にチャレンジしているわけですが、

単独登頂、無酸素登頂、といったことが特別でなくて、

彼の伝えようとするメッセージが特別なんだと感じました。


彼のスペシャルな生き方に共感する人は多い。でも、彼は

「頑張って下さい」「おめでとう」と言われるのは好まない。

「じぶんのチャレンジを見て、知って、自分もチャレンジしました。

頑張りました。」と言われることが喜びだと言う。



今年、「がんばろう」がまさしく合言葉になっていますが、

一人ひとりが皆、行動する、頑張る。そんな頑張る元年だと

思います。



必ず限界を超えられる。これを信じて、ひとり孤独な最高峰

への挑戦を続けています。


自分で限界を超えるために、単独登頂をしている。仲間がいると

どうしても、限界を感じると助けを求めてしまう。だから、

ひとりだと。でも、彼はひとり、孤独ではないんですね。

登山の道中、「じぶん」を撮影する「じぶん撮り」を通じて、

発信し、多くの人と繋がって行く。とても、面白く、自然な

発想ですね。



共感、共鳴。エベレストの登頂の瞬間を皆で共有して、多くの

人が「じぶんのエベレスト」を目指してほしいと言う。

とても、勇気付けられます。


エベレストの登頂の瞬間をユーストリームでライブで全世界に

発信する。こんな大胆なことを29歳の若者が挑戦している

ことに、エールを送りつつ、こういった、ストーリーを

ビジネスの世界でも、作り上げれればと感じます。



この時代だからこそ、ネットという利器の力を借りて、

このフェイスブック、ツィッター、ユーストリームで多くの

人とつながる必然性を、つながりたい必然性を強く思います。



1969年に、月面に始めて到達した、アポロ11号の

アームストロングがフェイスブック、ツィッターがあれば

どんなことになっていたんでしょうね。



ともあれ、これから、1週間でエベレストに3回目のチャレンジで

登頂に成功する瞬間を共有したいと思います。



年齢は関係ない。「スペシャルな生き方」を目指そうでは

ありませんか。




「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」



を読んだ。



今世界でスティーブ・ジョブズのような起業家を多く



必要としている。それには、情報革命という時代の



転換期にいる時代には、そして世界的な不況のさなか



には、大なり小なりのイノベーションが必要だからだとある。



混沌、混乱の世の中には、ひとりのイノベーターが



世界を変えるようなことが今までの歴史が物語っています。



この書は、イノベーションについての理論を語った教書



ではないのだが、とてもインスピレーションが得られるような



ヒントが書かれてあると思う。



そのヒントの題目として、



「人生・仕事・世界を変える7つの法則」を紹介している


ことにある。



その7つの法則とは、



法則1  「大好きなことをする」 (心の声に従う)



法則2  「宇宙に衝撃を与える」 (自分のビジョンとアイデアで人を惹きつける)



法則3  「頭に活を入れる」 (様々なことをつなぐことが創造性)



法則4  「製品を売るな。夢を売れ。」 (製品を買う人は顧客ではない。夢や希望を持つ人々だ)



法則5  「1000ものことにノーと言う」  (洗練を突き詰めると簡潔になる)



法則6  「めちゃくちゃすごい体験をつくる」 (顧客との心からのつながりをつくる)



法則7  「メッセージの名人になる」  (語り部で周りの人を巻き込む)



すべての経営者が今の時代には、読み、考える内容だ。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則/カーマイン・ガロ

¥1,890
Amazon.co.jp

先月くらいから、フェイスブックに投稿はじめて、どんどん


フェイスブックの凄さが実感してきているところですが、


「特に、高校時代の同窓生のグループが活発でフェイスブック


の楽しさを実感しています。」



なにせ、実名登録なので、お友達になりやすい。


友達の友達も友達になったり、なってもらったり、無理やり


友達に引き込んだり。



高校時代の友達なので、クローズのグループに共通の話題


があって、もともとフェイスブックを知っている人だけで、やわらかく


するんじゃなくて、同窓生をみな、フェイスブックのグループに


引き込もうとどんどん、友達を巻き込んでいるところが、


フェイスブックのシステムならではやなと感じます。



なにが、すごいなって言うのは、体感しないとわかりにくいんですけど、


フェイスブックのシステムをうまくつかって、自分たちは楽しもうと


積極的になれること。 これは、フェイスブックが人を動かすために


仕組んだ仕掛けそのものだとおもうのですが、こういうロジックを


考えた人は天才。




SNSも色々なものがありますが、ミクシィはミクシィなりの


楽しみ方。ブログはブログならではの楽しみ方。ツィッターも


しかり。



でも、すべては人が介在してナンボなんで、じぶんの


ライフスタイルで楽しいのは、やっぱり、知った人との


生活が楽しいってことではないでしょうかね。



インターネットが無い時代なんて、顔付き合わせるか、


電話でコミュニケーションするしかないわけやから、


直接コミュニケーション。



フェイスブックはそんな当たり前のコミュニケーションを


システムを使って、うまく機能させてるとこにあるね。




今年に入って、最初、フェイスブックはビジネスの道具に


しかならないのかなって、思ってたけど、同窓生のコミュニティ


みてたら、元々、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグが


ハーバードの学生内コミュニティとして立ち上げたというのも


すごく納得できる。



ビジネスで使うには、フェイスブックをどう利用したらいいか、


どんな発信したらいいかみたいな感覚でしたけど、


自分がコミュニティに入って感じたのは、楽しいコミュニティが


できたら、そこで色々なことができる。


ビジネスありきでなくて、コミュニティありきで考えることが


実は原点なんだということを改めて感じたところです。