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ヨガスタジオ&カイロプラクテイック Room MAGAZINE

日々の妄想、作り話を書いてます。決して真剣に読まないでください。

 

 

誰かに嫌なことをされて許せなくて、時が経って忘れてどうでもいいやって状態になった時、

未消化の感情が潜在意識の中に眠ってしまってることがあります。

 

 

 

まだ残ってるものはふとした時にまた現れます。

 

 

 

自分の中に持ってる感情を全て使い切った時に

因果が断ち切れるとしたら、

『あいつがあんな風に言ってきた』という思考を

『あいつにあんなことを言われて私は傷ついた』と自分にベクトルを向けなおして

そこと向き合った方が認識で消滅させることが出来ます

 

 

 

 

ピーナッツは一度焼いてしまったら芽が出ない

 

 

 

 

今夜見てください★

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

『自由』でいたいなら結果を気にしてはいけません

 

 

なんでこういうことが起きたのか、の原因も気にしてはいけない

 

 

 

『中庸』か『陰と陽』か。

『ワンネス』か『分離』か。

『愛』か『原因と結果』か。

 

 

 

全ての出来事は『愛』から成り立ってました

 

 

 

それを『愛』と感じないのなら陰と陽にいる時です。

 

 

 

陰と陽の世界を広げているのは思い込みです。

 

 

 

特に幼少期からの思い込みです。

 

 

 

 

誰かを見た瞬間に『あ、何か文句言われる・・』って思ったということは

子供の頃に理不尽に親や先生に怒られた過去があります。

 

 

 

その経験の思い込みから誰に対しても威嚇体制に入ります。

 

 

 

でも威嚇体制になってる自分に気づけばどういう思い込みがあったかに気づけます。

 

 

 

 

私たちは過去に経験した思い込みで世界を観てるのです

 

 

 

 

 

先日、日置の日吉学園の家庭教育学級に呼んでいただきました☆

出張ヨガはいつもパワー全開になります

 

 

 

テニス肘の方が2人いらっしゃいましたが、

骨盤を正すとテニス肘の痛みがお二人とも消えてしまったので

本当に驚かれてました。

『えっ??なんで??』と何回も言ってた。

肘の痛みが骨盤が原因だったなんて整形外科のドクターも驚きでしょう

 

 

この理由を知りたい方はぜひヨガに来てください。ご説明いたします。

 

 

 

おくちゃん夫婦も最後に会いに来てくれました。

鹿児島でいろんな人に出会えて、ますます大阪に帰りたくありません

 

 

 

 

 

 

 

 

死ぬ間際って何を思うのかな。

これまで生きてきた全ての種明かしが一瞬でされるのではないかと子供の頃から思ってた



早く種明かしだけでも知りたい🤓

 

 

 

私のブログは私のことが好きな人だけ見てくれてることを祈ります。

 

 

 

 

 

先日、月1の心臓の検査に。病院に行くことがバレてる顔ニコニコ

 

ふあんふあんふあん

 

ふあんふあんふあん

 

 

 

終わった後の顔ってぜんぜん違う照れ

 

 

 

 



新幹線に乗ろうと13時くらいに

中央駅に行ったら運休



一旦自宅に帰って、

運休が解除されたのをネットで確認にして14時すぎに中央駅に来たらまた運休…






とりあえず払い戻しの手続きして一旦また家に帰りました。

昼寝して、起きたら今度こそ通常運転になっていたので、3度目の正直と思ってまた16時くらいに中央駅に向かい無事乗れました。



ここで不思議なことが1つ起こり、

現地に到着してから、ものすごく不思議なことがまた1つ起こりました。



『ある』の世界で生きるのか

『ない』の世界で生きるのか



電車に乗れないことも、乗り遅れたことも、

起こる出来事は全て愛でできている




 

 

ヨーガスートラ 1-46 

これら(四種)はまさしく有種子三昧

 

 

 

瞑想が確立したとしてもまだ心を悩ませる種は残ってる段階の瞑想だよ。

みたいな感じの意味。

 

 

瞑想やヨガをしている時、すごく心が穏やかになりますが、

心を悩ませる種を持っている限り条件が揃えばいつでも怒り爆発できます。

 

 

 

今朝これを見ていてふと蘇る子供の頃の記憶。

 

 

 

『種』 という文字から記憶が引っ張られてきました。

 

 

 

子供時代に夏休みになると、一カ月くらい私は福井のおばあちゃんちに

なぜか毎回行くことになっていて。

 

 

そこにはおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん、同年代の従妹たちがいて、

従妹たちと遊ぶことが本当に楽しかったのですが、

子供だったからホームシックになってしまい、

夜中に毎晩眠れなく寂しくて不安で孤独でいつも泣いてました。

 

 

 

でもそんな弱い部分は両親に言えなかったので

母はすっかり私が楽しんでると思い込んで毎年おばあちゃんちに行かせてたんです

 

 

 

なので、福井に帰る時はオトナになった今でも不安感がよぎります。

 

 

 

その時代の感覚がふとやってきて。でもそんな不安だった時に

一度だけ、父が小学生の私に手紙を書いて福井に送ってくれた時を思い出したんです。

 

 

 

父は達筆でいつも丁寧に字を書いてた。

私の中での父は『乱暴で、嫌なことがあるとすぐに家出をする』のイメージが強かったですが、

そんな中でも優しい大好きな部分はあって、

家族を捨てて出て行った父を根に持って、そんな素敵な記憶は抹消してた。

 

 

 

思い出せてよかった。

 

 

 

歪めて見てた世界も心が鎮まると真実が見えてくる

 

 

 

 

私の椅子に座ってくるバレリーがかわいい

気づいたら私もこのイスにはいつもお尻半分しか乗せてない。