衝動の止め方 | ヨガスタジオ&カイロプラクテイック Room MAGAZINE

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日々の妄想、作り話を書いてます。決して真剣に読まないでください。

 

 

 

私たちのエネルギーは常に動いてます。

 

 

外に出るか内に入るか、決して静止はしてない

 

 

もし静止していたらそれはエネルギーではないかもしれないけど

そもそもこの世界にエネルギーでないものは存在しないので全ては

どこかへと動いてます

 

 

例えば、今くしゃみをしたい。とすると

くしゃみは外に出すか、引っ込ますかどちらか・・・

 

 

でもくしゃみを止めようとせずに少しの間自分が止まってみて、

くしゃみが自然となくなると、ある微妙なエネルギーが解き放たれます。

 

 

何かしたい。という衝動のエネルギーがあったとしたら試してみてください。

 

 

 

決まった時間にご飯を食べる習慣があったとして

その時まったくお腹が空いてなかったとしても私たちは何かを食べないと

何かが足りないように感じて「冷蔵庫に何かなかったか」とかまた外にエネルギーが向きます。

 

 

その時に1時間だけ何か好きなことをしたらきっと忘れて

しゅわわわ~・・・と内側にパワーが戻って空腹がなくなるかもです

 

 

 

ポイントは『止めることについて考えないでただ止める、そして待つ』

 

 

 

ただ止める、そして待つ

 

 

いわゆる瞑想。

 

 

そして動くヨガもこれです。

ポーズをとろうとか、うまく動こうとか、こんなんじゃだめだ・・とか

いろいろ考えてると外にエネルギーが浪費してしまってます。

 

 

よく言われれるのがDOでなく、BEになれ。です

 

 

ヨガをすると、ものすごく悩んでたことも、レッスンの後はなぜだか気持ちがスッキリしている。

それはこのシステムが働くからです。

 

 

内側にエネルギーを満たすシステム

 

 

 

 

 

アヤ先生とこの骨盤ベルトのチラシが素敵すぎて羨ましいです

 
チラシは旦那様のチェリー(あだ名です)が作ってます。
チェリーともよくご飯を一緒に食べに行きます。
 
 
 
チェリーには常に野望があって、私もいい刺激になります。