右目の下のデカメバチコが半年くらいかけてやっとなくなったと思ったら、
今度は左上のデカメバチコが私の視界を邪魔します
これが無かった時代が懐かしくも感じます。
普段のメバチコが無かった状態がいかにありがたかったか、ということを知らせる為に
常に対極のものを送り込まれます。
自分が常に何かに満たされてるという基準の中で生きてることを知っていても、
満たされるいるという気づかせるために
対極の欠けていることをまず体験をしなければ、満たされてることに気づけない
自分が何モノか、を知るためには自分でないものと対立しなければならない。
自分自身を定義づけてくれるものは、自分でないものによってしか自分というものを理解できないようになってますね
アスパラ、タケノコをいただいたので一気にお料理しました!(^^)!
食材いただけるってマジありがたい