オヤツと子供時代の記憶 | ヨガスタジオ&カイロプラクテイック Room MAGAZINE

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日々の妄想、作り話を書いてます。決して真剣に読まないでください。




ナナズグリーンティーラブラブ
今はイチゴサクラパフェあります。
毎日食べたい。



目に焼き付けました


今朝は夢でおくちゃんが出てきて、
リアルなやりとりをし、目が覚めて
携帯見たらおくちゃんがインスタライブやってた。


現実で夢の続きを経験した感覚。



そう、全然関係ないけど
子供の頃っていつから記憶が出てきたか覚えてますか?



私この日を境にはっきり記憶が出てきたって瞬間覚えてるんです。



3歳位



ある朝、目が覚めたとき浴衣を着たまま寝てたんです。前の晩に夏祭りに行ってたらしい。



その浴衣を脱ぎたくないわがままを母に言ってそのまま着て寝たんです。


浴衣脱ぎたくないっていう印象は覚えているんですが夏祭りに行った事は1ミリも覚えてない。



なのでこの日が私の1番古い記憶の境目だということがわかりました。




なのでその時期の遊んでいた3歳あたりの記憶がちらほら出てきます。



毎日が映画の主人公になったかのように自分を主役にして人生を遊んでいた記憶があるんです。



毎回ドラマ仕立てに生きていました。



例えば自宅を出る時、
誰かに狙われてないかキョロキョロしながら隠れて出てみたり。


友達と歩く時は1列に並ばせて、
私が1番後ろ歩いてまるで戦争の兵隊になったかのようにみんなを後ろから眺めていました。


万が一敵が前から来たらみんなに黙って私は1番後ろから草むらに逃げよう… そう思ってた。



子供の頃から恩を仇で返すタイプなので友達を犠牲にする事は何とも思いません。



しかし戦争に行ったこともないし、
スパイに狙われたこともないし。
でも3歳でそのやり方を全て知っていました。



無意識にテレビで観てたのでしょうか、
毎日がドラマのように過ごせてたんです。



もしかしたらいまだにそのやり方をやっているからこうなったのかもしれない。



思考は現実化する。



良くも悪くもセルフイメージが現実になります。