私の夏を奪うやつ | 尾川永次のブログ

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小説、ポエム、旅日記などなど徒然なるままに行きたいと思っています

毎年8月中旬が過ぎた頃、早く安くならないかと梨の値段を見ては

一喜一憂する、それが私の夏である。

 

多くの方はスイカが夏なのだと思うが私は梨なのだ。

夜、キッチンの掃除を終え、冷蔵庫に入れておいた梨を出す時が

至福の瞬間だ。

甘くみずみずしい果汁が喉を潤す瞬間を想像するだけで思わずほころんでしまう。

 

だが、残念なことにこの至福全てを味わえない。

 

何故か。

リブさんも梨が好きなのである。

 

   

 

              

           シャクシャクいわせながらおいしそうに食べるリブさんです。