冬の怪談 | 尾川永次のブログ

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小説、ポエム、旅日記などなど徒然なるままに行きたいと思っています

昨年の12月。

我が家の階段の灯りは人が通ると自動的に点灯します。
上がる時は階段を4段ほど上がった時、下る時は階段の2メートル手前で点灯します。
ですので普段は消灯されていて階段は真っ暗です。

自室に居る時は部屋のドア側にテレビが有るのでドアが開いていれば
階段は見えませんが灯りが点いているかは分かります。


そんなある日・・・。


部屋のドアが半分ほど開いていた状態でテレビを観ていたのですが、
突然階段の電気が点いたのです。

家には介助が無いと歩けない母と階段を上がれないリブさん。
もっともドアが閉まっているので階段の下にも来られないのですが・・・。

でも、点いたのです。

今まで一度も誤動作したことはありません。
その一度だけです。

確かに点いたのです・・・・。