入院して一ヶ月。担当の医師に思いもよらぬ言葉を言われた。
「現状では足は切らずに済みそうですね」
「良かったー」
てっきり切るものだと思っていた母も私も驚きと喜びの入り混じった顔で医者を見つめた。
この病院に来て父の状態が明らかに好転してきている。
最新の医療設備に完全看護。
さすが都内でも有数の病院だなと改めて思いました。
私も入院するならここがいい!(叶わぬ希望です)
そんな中でいくつか事件が。
といっても大変なことではなくむしろくだらない事なんですけどね。
で、その一つが愛ちゃん事件です。
その日も親父の診療があり病室から親父を連れて先生の所へ。
そして診療後親父を病室に戻し診療代を払う為に一階へ行ったところで
トイレに行きたくなったのです。
で、トイレで用をたしていたら院内放送が。
「検査でおこしの福原愛様。採血室にお越し下さい。検査でおこしの福原愛様。
採血室にお越し下さい」
「え!福原愛ちゃん?まじか?」
佐藤や鈴木ならいざ知らず。福原愛と言う名前はそうはいないだろう。
ちなみに同姓同名検索では0でした。
いい歳こいてミーハーな私は診療代を払いながら辺りをきょろきょろ。
病室に戻りながらエレベーターや廊下でやっぱりきょろきょろ。
残念ながらお姿を拝見出来ませんでした。
オートグラフ(サインは書類や領収書などにすることを言います)とは言いませんが
ひと目お会いしたかったですねー。
頑張れ愛ちゃん!