昨日の続きになります。
先週の歴史秘話ヒストリアで紹介していた
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンさんが日本人が
本来持っていた心情や生き様への思いを綴った言葉です。
とっても素敵な言葉なのでご紹介したいと思います。
「古風な迷信
素朴な神話
不思議な呪術
これら地表に現れ出た果実の遥か下で
民族の魂の命根は生々と脈打っている
この国の人々の美の感覚も
芸術の才も
剛勇の炎も
忠義の赤誠も
信仰の至情も
すべてはこの魂の中に父祖より伝わり
無意識の本能にまで
育まれたものなのだから」
「神々の国の首都」より
因みに八雲とは昨日書いた八雲立つから取ったそうです。
本当に日本と出雲と神話がお好きだったのですね。
それにしても何でこんなに簡単に人を殺めることが
出来る国になってしまったのでしょう。
何故だか携帯やスマホを食い入るように見ながら
歩いている人を見ると心配な気持ちになるのは
私だけなのでしょうか。