こんにちはみなさん
水曜日ですねえ
やっぱすげーなあこの人!と思える話でした
音楽を理論でも直感でもなく、
生き様、自分の生きてきた道としてみせようとする部分
お互いに共感しあえた
音楽を受け取るのも人なら
届けるのも人だから
その中でどれだけ
自分と言う人間を
音に投影出来るかってのが
俺ら表現者の真髄なんだと思う。
どんなに稚拙でも
どんなに粗削りでも
真っ直ぐに自分をぶつけられた曲が
響かない筈がないし
もし伝わらないなら
伝わるように、響くように
音楽、人間性すべてを
磨いていけばいい
そんなことを感じました
がむしゃらだろうが
這いつくばってようが
進めばいい
少しだけでも
一歩ずつでも
迷いも痛みもすべて背負ったって
そのひとつひとつが
自分というものを形成するファクターであることに
胸を張ったらいい
あ
写真撮り忘れた…