結婚準備レポ(50) 入院しました

こんにちは

昨日は姪っ子が生まれたばかりの頃の動画を見まくって

一人でニヤニヤしていた変態です

なんであんなにかわいいのかなぁ

赤ちゃんの時も

寝返りをうったときも

よちよち歩きの頃も

はじめて「サリちゃ(ん)」って呼んでくれたときも

いつの時代も可愛すぎて

キュン死する

はい、オババカでした

いきなりテンション変わりますが

今日はタイトル通り

ちょっと真面目なお話です

2017年4月24日
結婚式まであと約3ヶ月


この日
結婚式場が見える位置にある
大きな病院に
入院しました

結婚式場＝

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

大きな病院＝

けいゆう病院

私の人生で初めての

入院
と
手術のため

計画的にこの時期に決めていました



私的には
まわりが思うほど事態を重くは受け止めておらず
社会見学というか
何事も経験というか


手術終わったらヒマそうだから
招待状の宛名書きも
病院でやろうかな～


などと軽口が叩けておりました



この件は後々

「子宮筋腫手術までの道程(仮)」

というシリーズで

妊活記事の一環として
詳細を記録したいと思っています


というか既に下書きできてるんですが
結婚準備レポとかけ離れすぎた内容なので
ネタはあたためてあります



あ、
でもですね、

結婚準備レポの記事だから書きますが


結婚してなかったら

手術をしてまで筋腫を取ろう

って決断ができていたかどうか
わかりません


まだ、この時点では
子供がほしいとか
そういうことは考えていなかったので

(遅い！！)


貧血でヤバかった私を
本当に心底心配してくれた夫くんがいて

夫くんにそんな心配をかけたくないな
と思ったから


ちゃんと治そう

って治療に踏み切れました

そして、
手術の時期を決めるのも

結婚式の日程が

決まっていたからこそ


それまでにちゃんと治しておこう
って
プランナーさんと一緒に逆算して

入院の時期を決めました



振り返ってみると
本当に
あのタイミングしかない！

っていうタイミングで

仕事もちょうど忙しくなく
同僚や上司の理解も得られて


周りの人たちに支えてもらい
手術とその後の養生を
送ることができました



本当に
みなさんに感謝です


(ホルモン注射の副作用のお陰で

結婚式前に太っちゃいましたがw)


そのお話は

またあらためて

今日があなたにとって
やさしい気持ちでいっぱいの
ハッピーな1日になりますように