ペンギンブックスを見ていて、自分の傾向に気づきました。
イラストが重要。
実は大好きな「マチルダ」もありました。
↓これです。
”Matilda”: Level 3 (Penguin Readers Simplified .../Roald Dahl

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レベル3にリライトされています。
でもでも、実写なんです。イラストじゃないんです。中身も写真でした。
とてもがっかりして、読む気がしなくなったんです。
それだったら、注文してでも普通の本を購入しようと思ったんです。
イラストなしは気にならないんですが、イラストが読みきれるかどうか、私にはとても重要なポイントです。
さて、今回のタイトルの「レベル1以下」
Simon and the Spy CD Pack (Book & CD) (Penguin.../Elizabeth Laird

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レベルはEasystarts 200headwordsと書いてありました。
ちなみに、これもイラストとspyで購入しました。
スラスラ読み終わりました。
意味のわからなかった単語は1つだけ。
Lorry=トラック
そう言われれば「タンクローリーのローリーなのね」という感じでした。
3歳児に読み聞かせる感じの内容でしたが、楽しめました。
読むって、こういうことなのね。という感じです。
この感覚をアガサクリスティやスティーブンキングで味わいたいと思いました。
読んでいて、もうひとつ発見がありました。
この本。すべて現在形で書かれているんです。
ラク。時制やいろんな要素が排除されているので、「英語を読む」以外の複雑な要素を考えなくていいんです。
たとえば、一般書だと「これは考えたことなのか、実行に移したことなのか。」とか
「heが誰を指しているのか。」「これは何を形容してるのか。」「過去なのか、未来なのか。」
考えることが増えてしまって「物語を追う」ことが難しくなっていたんです。
そして長文の読み飛ばし。
どの部分が重要じゃないなんて、わかるわけがない。と思っていたのですが
「と誰が言います」という文章が多く出てくるんです。
読めば、内容から誰のセリフかわかるので「誰が言った」部分は読み飛ばしても問題ないんです。
レベルが上がれば「記事やテスト長文で読まなくていい部分」がわかってくるんだろうと思いました。
レベル0の本だからって、あなどっちゃいけません。
「読みきった自信」だけはしっかりと残っていますから。
次につながる、とてもいい本になりました。