真心と下心
今日は「虹の日」とのことだ
ボクが知ってる限りでは…
カメラマン、写真家の奥様は美しい人ばかりだったな
結局ね
仕事柄…
作られた美しさや作った心に
あまりに麻痺してしまってうんざりしてるんだろうと想う
本質や本性を見抜く目が自然に出来てしまうのではないだろうか
本当に美しい人というのは
決して顔や容姿の見た目ではないね
真心と下心も紙一重
この社会や日常というのは…
誰が見てわかるような大きな差や違いなどではなく…
そんな紙一重で成立してるような気がするんだよ
その紙一重の違いに
人生のいつで ? 気づくかどうかなのではないだろうか
本当に美しい人というのは…
人としても一人の女性としても…
写真家が本気で撮ってみたいと想わせるような人だろうね
作った笑顔や作った心なんかでは
ちょっとした幸せも感じないし
少なくてもボクの心はピクリとも動かないな
サザンのデビューはよく覚えている
当時、サザンと同じようなバンドは沢山いた
ユーミンよりも歌唱力があるシンガーもごまんといるよね
一体、何が何処が違うんだろうね ?
ホント紙一重なんだけれど
何もかもが違うね
ちょっとした幸せを感じる瞬間は?
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