〇テーマ： ～死んでも床にモノを置かない～ みるみるお部屋が整う片付けワザ
日時： ２０２０年１１月１５日（日） ①11：00～ ②14：00～
場所： HDC名古屋 １１Fイベントスペース C terrace
たくさんの方々にお越しいただきまして
ありがとうございました。
皆さんの毎日の片付けの後押しを
することが出来たら幸いです。
また、機会があれば、
お会いできたら、嬉しいです。
本当にありがとうございました！
整理収納コンサルタントの須藤昌子です。
整うおうちに住む方々は
買うモノや持つものに
「定番」があります。
定番にすると何が良いかといえば
収納を上手に維持することが出来るからです。
でも、ここのところ忙しく
消耗品の買い物がちょこちょこと行けないこともあり
特大サイズのパッケージを買ってしまいました。
１個で通常の３回分、４回分が入っていて
ちょこちょこ買わなくても良いという利点もあります。
ですが、
１つのパッケージが大きいので
収納に空きがないと
入らないということになります。
よって、以前から通常サイズを買うようにしてきましたが
今回発見したことがありました。
通常サイズの場合、
詰め替えボトルの残量が
限りなく「無い」に近くないと
詰め替えすることが出来ません。
大丈夫～と思って入れたら
あふれてしまったことが何度か・・・
ありました
↑せっかちすぎる
そんな経験、ありませんか？
↑きっと、私だけ。。
入りきらない時には
空けたパッケージを保管しなくてはならず
ちょっと面倒になります。
ですが、大容量に場合は
キャップ付きなので
ボトル内の液体の残量によって
詰め替える量を決めることが出来るのです
大容量は、収納に不都合とばかり思っていましたが
そうでもないという事に気づきました。
収納に余裕があれば
大容量にパッケージもいいと思います。
小さなお子さんやお年寄りのいらっしゃるご家庭は
無くなってから、買いに出かけるということが
急にできないということもあるかと思いますので
大容量、お勧めです。
皆さんの毎日の暮らしのヒントになれば
嬉しいです。
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