A girl

少女は泣いていました
大好きなお兄ちゃんがいなくなってしまって
悲しくて泣いていました
ママは 「お星さまになったんだよ」 と教えてくれました
だからいつも、空ばかり見ていました
でも、どの星を見ても大好きなお兄ちゃんはいませんでした
「どこに行っちゃったの?」
毎夜、星を眺めてはお兄ちゃんを探しました
いつも一人で探していました
空を見ながら泣いていました
星を見ながら泣いていました
月を見ながら泣いていました
いつも一人で泣いていました
いいんだよ
泣きたいだけ泣けばいいんだ
落ちるとこまで落ちてそこから這い上がって・・・
そんな戯言、ぼくは言わない
だって、少女の悲しみは、少女にしかわからないことだから
誰にもわからないことだから
悲しいときは泣けばいいんだ
泣きたい時は泣けばいいんだ
みんな淋しいんだ
みんな一人なんだ
涙って枯れるのかな?
ううん、そんなことはないよ
優しい気持ちがあるのなら
涙は枯れることは、ないよ
文章:直人
写真:美和
I look up at the sky and call your name
空を、見上げ
あたりまえのように
貴方を想う
もう
この世界にはいないのだと
言い聞かせながら
どこかで探してる
夢の中で聴く声は
あのときのままで
目覚めた視界に
青い空が広がると
空虚すぎて
笑いながら泣いている
文章: 美和
あたりまえのように
貴方を想う
もう
この世界にはいないのだと
言い聞かせながら
どこかで探してる
夢の中で聴く声は
あのときのままで
目覚めた視界に
青い空が広がると
空虚すぎて
笑いながら泣いている
文章: 美和
I am here

きっと見つけだしてくれる
私はそう思いました。
確信なんて全くないけれど
いつだって暖かい手が
私を掴まえた。
だから何時だって安心して
眠ってしまえるのです。
彼はきっと・・・・
-Special Thanks-.2007.06.14-







