It is not behaved like a baby obediently

白くて柔らかいベッドの中。
アナタの首に腕をまわす。
まだ、目覚めていないアナタの頬に
私の頬を寄せ眠っているアナタを起こさない様に
そっと抱き締める。
アナタの寝息と動脈の音を聴きながら
眠っているアナタに溺れる様に甘える。
起きているアナタには上手く甘えられないから。
この時間は大切な時間。
誰にも邪魔されない私だけの時間。
「じゃぁ、また。」
「うん。まったね~!」
本当はそんなに元気なんか無いんです。
本当は凄く寂しいんです。
でも素直に寂しいなんて言えない。
会いたいなんて言えない。
声が聴きたいとも言えない。
かまってとも言えない。
今度、会ったら抱きついちゃうかもしれない。
いきなりキスしちゃうかもしれない。
手を繋いでしまうかもしれない。
いつもいつもいつもいつもいつもいつも
そう思ってるのにね。








