レムリアの人々はアトランティスから逃げてきた人々でした...アトランティスの人々は宇宙の技術を使い兵器を造りました、そしてある日、誤ってその兵器をテラの魂に放ってしまいテラは気絶をしてしまったのです...

その衝撃でテラの周りにあった星々はテラに落ち、またある星はテラから離れ、飛び去ってしまい、テラの地軸は制御を失い、不規則で高速な回転を始めてしまいました...

その影響で陸や山は沈み、海底は陸や山になり...その時ある宇宙存在たちはなるべく多くのレムリアの人々を救助しましたが、全ての存在を救助できませんでした...テラの不規則な回転は月が衛星となるまで続きました...月は別の領域にあったのですが宇宙の存在達がテラの回転を安定させるために最適な位置に置いたのです...テラの回転が安定してもテラは長い間気絶をしていました...

その後…..太陽系の星々、宇宙存在はテラに話しかけ続けていました...特にサン(太陽) はテラにエネルギーを与えながらテラの自然循環の再生に協力をしていました...レムリアが沈む時にある存在はテラの別領域(次元)に避難、ミーちゃんのように波動をコントロールする事で物質、非物質の領域を行き来する事ができる存在がいました...そしてある存在は宇宙存在に救助されていました、その存在達はそれぞれに他次元や他星で暮していました...そしてようやくテラが目覚めた頃、地球人を創造したレプテリアンがテラに戻ってきました...そしてレプテリアンは人間の次は自分たちに姿が似ている奴隷を造ろうと考えたのです...

(レプテリアンにも支配を好むレプテリアンと調和を好むレプテリアンがいます)

元々地球人はレプテリアンにより金の採掘作業の奴隷として地球にいた猿型種とレプテリアンのDNAを合わせて造られた存在でした、なのでアトランテイスは所有と支配の文明でした...その奴隷たちの中に超感覚を取り戻した存在が産まれていたのです、それがアトランティスから逃れたレムリアの人々でした...その波動を受け取りー緒に暮していたのがミーちゃんやチエさんのような波動領域の高い存在達なのです...

話しを戻しますね...レプテリアン達は自分たちの姿に似た奴隷を造り、新しいテラの環境で繁殖をさせるため、テラからしばらく離れていました、そしてレプテリアンが戻ると驚いた事に人サイズで造ったはずの奴隷たちが大型になっていたのです、これはテラの重力が以前と違ったため大型化してしまったのです...これが恐竜です...

ここから恐竜の時代が始まり、同じ時代に人間も存在していました...

アトランティス文明を引き継ぐ文明と

レムリア文明を引き継ぐ縄文とに再び分かれていったのです...

全ての意識の始まり、宇宙誕生、宇宙戦争、テラの始まりと歴史、波動と領域..

まだまだたくさんあり、ここでは一部をかなり短縮してお話ししましたが、おはなしできて嬉しく思います。ありがとうございます。