2024年6月7日(金) Vol.3 (京都・磔磔編)
烏丸通沿いのホテルから徒歩で向かったのは
ライブハウスの磔磔。
今宵のメインイベント
Shinya Oe&Super birdsのライブへ参戦すること!
磔磔へは8年前にも大江さんの
ワンマンライブがここであった。
その時が磔磔初めてで今回が2回目の参戦に
何か月も前から楽しみにしていた。
オープニング直前に流れていた
SEは「Lovi'n you」
お洒落すぎる~
大江さんをトリに5人が登場し
オープニング曲が始まった
「Riding with the king」
クラプトンとBBキング、2人のレジェンドによる
コラボ曲のカバーでカッコよく始まり
続いて「Case of insanity」のイントロが流れ出すと
歓声が一段と上がり自身のギアも上がった
この曲が映画のタイトルになった。
と嬉しそうに語り始めた大江さん。
「Good Dreams」。
次の曲も久しぶりに演ると言って
ギターのイントロからタイトなリズムで
一気に鷲づかみにされたお気に入りの曲
「Fade Away」
「Venus」「King Bee」と続き
この曲も生で初めて聴けた
「撃沈魚雷」は
ニュールン・セッションの中の一曲だ!
次のも初めて聴く
「Hey Girl」は2ndシングルB面の曲。
アルバムには無いけどフェイバリットソング♪
そして「Rosie」のイントロが流れ出す
周囲にいた女性達は皆、横揺れで
楽しんでいる。
止めを刺すかのように
82年の最高傑作「In Nurnberg」の世界に
引き込まれた!
「Venus」「King Bee」と続き
この曲も生で初めて聴けた
「撃沈魚雷」は
ニュールン・セッションの中の一曲だ!
次のも初めて聴く
「Hey Girl」は2ndシングルB面の曲。
アルバムには無いけどフェイバリットソング♪
そして「Rosie」のイントロが流れ出す
周囲にいた女性達は皆、横揺れで
楽しんでいる。
止めを刺すかのように
82年の最高傑作「In Nurnberg」の世界に
引き込まれた!
ヤマジカズヒデ氏の
切れ味抜群のギターサウンドは
大江さんとの息もピッタリだし
他のメンバーとも終始楽しそうな
雰囲気のライブだったね~
あっという間にラストになり
アンコールでの1曲目が
「Go F○○k」には驚いた!
80年から81年のライブで演ってた曲からの
「C.M.C」そして
「She Broken My Heart's Edge」
たまらないセレクトに
このままずっと聴いていたい
ダブルアンコールで
「何処へ行こうか」そして
「恋をしようよ」
でぶっ飛ばされたき
ラストは全員で
「テキーラ」の大合唱で
幕は閉じた
今回の磔磔ライブでの大江さんは
本当に楽しそうに演ってくれてたのが
存分に伝わってきたのが何よりも
嬉しかったねー
大江さんのライブを観れることは
僕の元気の源でもあるので
記憶に残る最高の夜だった
歌ってくれるだけでも幸せなんだ
又いつかどこかで
Shinya Oe&Super birdsの皆さん
最高のライブ、サンキュー♪