柔らかなフィルムワールド② | RELAXIN'

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想・夢・願

半月前の3月2日(土)、岡山で開催されてた

 

レコードフェアに足を運んだ。

 

その帰りに商店街のカメラ屋の店頭に

 

いくつかのフィルムカメラが並んでいたので

 

ちょっと見て行くことに。

 

フィルムカメラの撮る基準はただ一つ簡単に

 

写真が撮れること。

 

なのでおのずとコンパクトなオートフォーカスの

 

カメラになるけどコンパクトなモノが好きだし

 

アナログ感もあるから止められない笑

 

 

今はキャノンを使っているので他のモノにと

 

思ってた矢先に目の前でピンときたのが

 

コニカのフィルムカメラだった。

 

そう、何を買うにしても直感で感じたモノが

 

自分のお気に入りなので。

 

同時にコダックのフィルムも売ってたので

 

KONICA C35に入れて先日の南国土佐皿鉢祭の時に

 

同時に撮ってみることにした。

 

 

が!

 

皿鉢祭の作品はカメラの特性を理解してなかったので

 

上手く撮れていなかった。。

 

でも他のものは概ね撮れたので一安心。

 

本日、現像ができたので高知市内のぶらりを

 

アップです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はりまや橋から中央公園まで歩いて

 

準備中のべろべろの神様を拝んで

 

喫茶の木馬の通りを抜けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皿鉢祭のセレモニーも無事に写っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ルースターと出会って

 

高知城へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コニカの明るい描写とコダックフィルムの

 

落ち着いた色合いはキャノンとは違って

 

とても落ち着いた感じ

 

フィルムらしい柔らかい色と雰囲気を感じると

 

やっぱり止めることはできない

 

残りは別の場所で撮ったものを

 

次回にアップです