皆さん こんばんは。いつもたくさん訪問いただきありがと。

 

今日の僕は、いつもと同じ1日だった。

まず、朝4時30分にパパにご飯のおねだり。パパはそのまま寝ないで5時30分に会社へ行く準備を始めた。でも僕はソファーでひと眠りしてたよ。

 

パパは朝の準備も終わって、さて会社へ行くかって僕を撫でてきたから、へそ天して見送ってあげた。

 

パパはそんな恰好をしたら会社へ行けなくなるってうれしいこと言ってくれたけど、この後あっさり出て行っちゃったよ。つれないねぇー。

 

この後は、パパもいなくなっちゃったしまたソファーで夕方まで寝てた。

 

夕方になってパパが帰ってくる気配がしたから、起きてソファーで待ってた。パパは帰ってきてソファーの僕を撫でてくれたんだ。

 

しばらくしてパパは台所へ。水道の音がする。これは僕のご飯の器を洗って、ご飯をくれる準備をしてるに違いない。僕は忍者のごとく、パパに忍び寄って後ろで待機。それで僕を見たパパは、いつの間に来たの、気が付かなくて背筋が寒くなったよだって。まぁこの後ご飯をあっさりゲットしたけどさ。

 

ご飯を用意してくれた後、パパはまた台所へ行った。僕はまたご飯の用意してると思って、食べてるご飯をたいらげて、急いでパパのところへ行った。

洗い物をしてたパパだけど、ご飯あげないと用事が終わらないからって連続でご飯もらっちゃった。

 

やっと洗い物が終わったパパは、ソファーの前に座って僕を呼ぶ。僕はソファーにのってご馳走様って言ってあげたらまたへそ天させられた。

 

こんな感じで今日もいつもと同じ1日だった。パパはご飯食べ過ぎってあきれてるけど、いつもと変わらない1日でよかったって、へそ天の後の僕を撫でてくれた。

 

しばらくしたらまたパパが台所へ。パパはあきれてて、もらえるかわかんないけど、とりあえずご飯をおねだりしに行ってみるよ。

それじゃ 皆さん バイバイ