昨日はっと気づきました。
それは夕方、お風呂に入っていた時のこと。
2300gする胎児を腹に詰めながら暴れ狂う長女を風呂に一人で入れる所業は
静粛に穏やかな気持ちで行うことは
100%無理っっっっ!!!
(💻でこの小さな「っ」を連打で打つ時、馬のようにパカラッパカラッと音がした)
朝からの疲れが一層溜まっている夕暮れ時に
勘弁してくれのネオンサインがいっぱい頭の中をよぎります。
しかし核家族をうまく動かしていくには
母親は妥協をする、いや、しなくてはならない。
と、お湯をはった風呂でぐだーーーんとしていた(ゴロンとした)ら
娘からいきなりほっぺにちゅーーーーーーをもらった
と思いきやそのまま勢いよく息を吹きかけられブリブリおならのような音を母親の頬から出して
喜ぶ娘を見て
癒されたっっっっっっっっ!!!
(パカラッパカラッ)
私は思う。
イライラする母親を鎮まらせたくば
母親に矢ではなく、愛を打つべし!!
私たちマミーが日頃からどれだけ
ベイビーたちのことが現在未来進行形で心配して戦っているのか
私たちは愛のっっっ戦士っっっっっなんだっっっっっ
(パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ)
愛の戦士の闘うための原料、それは愛なんだよっっ!!
娘のチューもどき(あれはチュウではなかった、ほっぺへのブリブリだった)でさえ
この苛立ちを鎮静させるならばっ
一日一回だけマミーたちはチューもどきをもらったって
いいじゃないか・・・