こんにちは、ろんです。本ブログへご訪問いただきありがとうございます。
将来のゆとりは、日々の小さな積み重ねから。この考えのもと、無理のないペースでキャッシュフローを育てる投資を続けています。本日も、利回り5%以上の利回りを期待できる投資候補銘柄を調査しました。今回の調査結果は以下の通りです。
「株主優待IR発表銘柄」⇒3銘柄
「(配当+優待)で5%以上を見込める銘柄」⇒0銘柄
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本日の調査銘柄からのピックアップ
コード 銘柄名 株価[円] 3年後利回り[%]
7388 FPパートナー 2130円 7.4%
■事業概要
FPパートナーは保険代理業を展開し、「マネードクター」ブランドで全国に相談拠点を持つ。生命保険・損害保険の販売や資産形成相談を提供し、訪問型FPサービスで顧客のライフプランを支援する。
■業績
業績は良好。売上は上昇傾向だったが、25年8月6日に業務改善命令を受け、25年は停滞。EPSも長期では上昇傾向だったが、同様に下落。赤字転落は免れた。営業利益率は25年に低下したが、7~18%程度で安定的(直近5年)、ROEは14~44%程度で安定的(直近5年)。
■財務
財務は優秀。自己資本比率は安定的で、60%台。有利子負債比率も安定的で、直近は一桁%台。BPS上昇率は6.8%/年(22年起点)。配当は累進配当に見える(累進配当宣言済、DOE目標は確認できず)
■配当
配当性向は25年は100%を超えており、ここからの増配は業績次第。増配率前提は0%/年で仮置き(25年起点)。
■優待
26/1/14 に優待内容変更を発表。優待内容をQUOカードからデジタルギフトへ変更。金額に変更はなし。利回り前提は、デジタルギフト3,000円(前提:100株、権利確定:5,11月、長期保有条件あり、1年以上。長期保有優遇あり、1年以上の保有で3000円に増額)。
■ひとことコメント
FPパートナーは業績・財務ともに堅調で、累進配当を掲げるなど株主還元姿勢は明確です。一方で、昨年業務改善命令を受けており、ガバナンス面の信頼回復が今後の重要なテーマになります。優待はデジタルギフト化で使い勝手が向上しました。
総合利回りは魅力的な水準で、業務改善命令を受けたものの、25年11月期の業績は踏みとどまった印象を受けます。配当、優待の継続を11月決算報告資料で発表しており、1年は大丈夫だと思われます(下記)
配当性向は累進配当を継続としたものの100%を超えており、また優待利回りがデジタルギフトで2.8%と高く、改悪のリスクは高いと考えています。一方で、来期以降 業績が回復すれば配当も優待も継続するとも考えられます。
私の売買ポリシーは、「迷ったら買うな、迷ったら売れ」で、資金投入を決断できずにずるずる時間が過ぎている、ともいえる状況です。目をつぶって購入してしまうかもしれません。
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本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)は以下の通りです。
コード 銘柄名 株価[円] 3年後利回り[%]
7388 FPパートナー 2130円 7.4%
8750 第一生命 HD 1411円 4.3%
9602 東宝 7848円 1.2%
銘柄優先度評価を含めた詳細は下のPPTピクチャを参照ください(見難くて恐縮です)。
本記事が、みなさまの銘柄選びの参考になれば幸いです。いいねやフォロー、コメントをいただけると、今後の更新の励みになります。
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私は3年保有時利回り(配当+優待)で5%以上を目指せる銘柄、商品を探して主に投資しています。つまり、インカムゲインにフォーカスした投資手法です。
月~金曜日は、資産収入を殖やすために 以下2つの視点での銘柄調査結果をお伝えしています。
1)「(配当+優待)で5%以上を見込める銘柄」
業績、財務、配当、優待の4つの視点で確認し、ショッピングリスト入り候補を少しずつ増やしています。
総合利回りは、3年以上保有した場合を前提に、仮置きの増配率や優待の長期保有条件を加味して算出しています。
2)「株主優待IR発表銘柄」
優待の新設・変更が発表された銘柄のうち、買い候補になりそうなものがないかを日々確認しています。
優待の充実が発表されたり、「これは」という銘柄が出てくれば即購入も検討しますが、 基本は下げたタイミングで買い向かうスタンスのため、アラートをセットして待機しています。
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資料中の出典、前提
・ 株価、業績、財務データの出典:KABU+
・前提増配率:過去の増配実績 /BPS増加率 / IR資料から置いた仮増配率[%/年]
・優待額の算出:一部、優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額を使用
本情報は、あくまで個人が購入銘柄の候補を探すために調査しているものであり、購入を推奨するものではありません。また、本情報で得られた損益について、責任を負いません。
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発行者:ろん

