ろんです。本ブログをお読みいただきありがとうございます。
土曜日は、資産形成の考え方、つまり「なぜインカムゲインにフォーカスする手法を選ぶようになったのか」を整理しながら投稿しています。
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今日はVol.94の続きです。前回の投稿の内容を要約すると、以下のようになります。
・投資成果の大部分はアセットアロケーションで決まると言われるほど重要。そしてそれは一律にこれ、と決まるものではない。
・先人たちが多くのアセットアロケーションを提案している。それには一長一短がある。
・自分の置かれた状況に応じて、アセットアロケーションを決定する。
これを読んでいただいた方の人生が少しでも豊かになったら幸いです。
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前回6つのアセットアロケーションを紹介しました。その中で、私はGPIFのものをベースに採用しました。
その理由は3つです。
・日本という国に住んでいるので、外貨のリスクをある程度に抑えたいため
・金やコモデティは利息を生まないため
・未公開株などは安定的に低コストで運用できる商品が見つからないため
Vol.80で書いた通り、確定拠出年金の運用期間である20年程度の長期を経て年率5%をGPIFのポートフォリオで確保できており、
かつ値動きが許容範囲であること(=継続できること)が採用の決め手になっています(←ここ重要です)
そして、これをベースに、
・直近は上昇の兆しがあるものの、債券の金利は低迷を続けてきたこと
・市場の変動リスクを減らしたいという想い
・市場変動リスクの中でも特に為替変動リスクを減らしたいという想い(現時点ではUSD/JPYのレートは1990年前後の値です。内外の物価差、金利差等を考えると体感的に円が安すぎるという感覚を持っています)
以上から、アセットとして不動産を追加し、バランスを見直したものでポートフォリオを組もうとしています。
現時点ではこれでポートフォリオの構築を進めています。改めて記載しておきますが、アセットアロケーションは自分の置かれた状況に応じて決めるものだと考えており、これが万人に最適だとは考えていませんし、勧めるものでもありません。
為替が円高方向に大きく進んだり、株式相場が大きく変動した場合には適宜割合を見直そうとも考えています。
そして、現時点でのポートフォリオは以下になっています。
現時点では総じて株高かつ円が安いと感じているため、外貨建ての資産の組み入れを慎重に進めています(一方で25年は株高が進んだため現時点では一気に投入した方が良かったのは悩ましいところです)。
不動産は現物ではなく、REIT(不動産クラウドファンディングを含む)で組み入れを進めている状況です。国内株式と不動産は概ね目標比率に到達していますが、国内預金等から海外株式と海外債券へ組み入れを行っている途中であることが分かると思います。
次回はそれぞれ具体的にどの商品に投資しているのかを記載します。
〇今回のまとめ
・私のアセットアロケーションは現時点では国内外の預金/債券、国内外の株式、国内外の不動産で構成している
・目標とするアセットアロケーションに基づき、ポートフォリオを構築中
・今後の状況に応じてアセットアロケーションの見直しはそれなりに柔軟に行う予定。
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下のリンクは土曜日の投稿である「なぜ5%以上のインカムゲインを目指して資産形成するようになったのか」のまとめページになります。一気読みしたい方はこちらをご覧下さい。





