#優待 #日本株 #配当 | 利回り(配当+優待)5%以上のものに投資してキャッシュフロー積上げを目指すブログ

利回り(配当+優待)5%以上のものに投資してキャッシュフロー積上げを目指すブログ

投資の世界で28年間生き延びてきた平凡(?)な個人投資家です。
1)利回り(配当+優待)5%を目指せるものに長期で
2)資産額よりキャッシュフローを重視した投資を実践
3)最近は「どう使ったら充実した人生につながるのか?」がテーマ

こんにちは、ろんです。本ブログへご訪問いただきありがとうございます。

「将来のゆとりは、日々の小さな積み重ねから生まれる」そんな想いのもと、無理のないペースでキャッシュフローを育てる投資を続けています。

 

月~金曜日は、日本株の個別銘柄を中心に調査した結果をお伝えしています。 業績、財務、配当、優待の4つの観点で確認したうえで、「投資候補になり得る1銘柄」をご紹介することを目標としています。

 

ご訪問いただいた方の資産形成に、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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本日の調査銘柄と3年保有時利回り(仮)

(調査銘柄数:株主優待IR発表銘柄⇒3,  (配当+優待)利回りの高い銘柄⇒5) 

 

コード    名称    株価[円]    3年保有時配当+優待利回り[%]

4481    ベース    3205円    7.8%
4331    テイクアンドギヴ・ニーズ    719円    5.6%
3912    モバイルファクトリー    1165円    5.2%
7060    ギークス    613円    4.9%
2429    ワールドホールディングス    2836円    4.8%
7119    ハルメクホールディングス    1328円    4.5%
4659    エイジス    4110円    2.3%
3479    ティーケーピー    2385円    1.8%
 

 

銘柄優先度評価を含めた詳細は下のPPTピクチャを参照ください(見難くて恐縮です)。

 

 

 

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■本日の調査銘柄からのピックアップ
 コード  銘柄名  株価[円]  3年後利回り[%]

4481    ベース    3205円    7.8%

 

 

■私の娘の嫁ぎ先(資金の投資先)分類

・情熱ある実業家(成長株)
・老舗旅館の跡取り(キャッシュリッチ株)
・誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)

(タイプについての解説はブログ末尾を参照ください)

 


■事業概要
ベースは金融・流通・製造向けのソフトウェア受託開発を主力とし、ERP(SAP)やICTソリューションも提供。日本人と中国人エンジニアの協働体制を強みに、高品質なシステム開発・運用保守を展開するITサービス企業。 


■業績

業績は良好。売上は長期で綺麗に上昇傾向、EPSも長期で綺麗に上昇傾向。営業利益率は23~26%程度で安定的(直近5年)、ROEは26~32%程度で安定的(直近5年)。

 

 

■財務
財務は鉄壁。自己資本比率は長期で改善傾向で、70%台。有利子負債比率も長期で改善傾向で、直近は0%。BPS上昇率は18.6%/年(17年起点)。


■配当

配当は業績連動に見える。累進配当、DOE目標下限値は確認できず。「営業利益100億円達成するまで、配当性向は50%を目安に設定。将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施」とIR資料に記載。

 

増配は今後の業績次第ではあるが、今までの実績では期待できる。増配率前提は10.3%/年で仮置き(25年起点)。26年の大幅増配は記念優待60円を含んだものであり、記念優待を除いた配当利回りを計算しても、3年後利回りは5.3%となる。

 

(出典:会社IR資料) 

 

 

 

 

■優待

優待はなし。



■株価の推移

ベースの株価は、上場後に大きく上昇した局面があり、その後は急落と反発を繰り返す“波の大きい”推移が続いています。直近では2023年の高値から大きく調整した後、2025年末〜2026年にかけては下値を固めながら反発基調に入りつつあり、長期ではボラティリティの高いレンジ相場という印象です。


・10年チャート(上場の21年以降)

(出典:Trading View)

 

1年では、春先の急落後に底打ちし、そこからは戻り基調が続いています。直近は急伸が入っており、短期的には買い戻しの勢いが強い局面です。過熱感はややあるものの、トレンドとしては下落からの反転局面に位置しています。

 

・1年チャート

 

(出典:Trading View)

 

 


■ひとことコメント

ベースは、金融・流通・製造向けの受託開発を中心に、ERP(SAP)やICTソリューションを提供する独立系SIerです。売上・EPSともに長期で綺麗な右肩上がりを続け、営業利益率23〜26%、ROE26〜32%と、IT業界でも屈指の高収益体質が際立ちます。日本人と中国人エンジニアの協働体制による高品質な開発力が強みで、受注の安定感も魅力です。

財務は“鉄壁”で、自己資本比率70%台・有利子負債ゼロという極めて強固なバランスシート。BPS成長率も年18%超と高く、内部留保を積み上げながらも成長投資と株主還元を両立できる体質です。

配当は累進配当やDOEこそ掲げていないものの、「営業利益100億円達成までは配当性向50%を目安」と明確に示しており、業績連動で増配を続ける姿勢がはっきりしています。実際に7期連続増配と実績も十分。記念配当を除いても利回りは高めで、今後の業績次第ではさらなる増配も期待できます。

優待はありませんが、その分を配当に回している印象で、総合利回りは3年保有前提で約7.8%と高水準です。

株価は上場後に急騰・急落を繰り返すボラティリティの高い銘柄ですが、直近1年は急落後に底打ちし、反転の兆しが見える局面。短期的には戻りの勢いが強く、長期ではレンジの中での再評価が進む可能性があります。

私のスタンスとしては、「情熱ある実業家」でありながら「誠実で実直な会社員」の面も併せ持つタイプの成長株としてウォッチリスト入り。  単元未満株で明日打診買いを入れます。

 

本記事が、みなさまの銘柄選びの参考になれば幸いです。いいねやフォロー、コメントをいただけると、今後の更新の励みになります。

 

 

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以下テンプレです。

 

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■本記事でお伝えしていること

私は3年保有時利回り(配当+優待)で5%以上を目指せる銘柄、商品を探して主に投資しています。つまり、インカムゲインにフォーカスした投資手法です。

 

月~金曜日は、資産収入を殖やすために 以下2つの視点での銘柄調査結果をお伝えしています。

 

1)「(配当+優待)で5%以上を見込める銘柄」

業績、財務、配当、優待の4つの視点で確認し、ショッピングリスト入り候補を少しずつ増やしています。

 

総合利回りは、3年以上保有した場合を前提に、仮置きの増配率や優待の長期保有条件を加味して算出しています。


2)「株主優待IR発表銘柄」

優待の新設・変更が発表された銘柄のうち、買い候補になりそうなものがないかを日々確認しています。

優待の充実が発表されたり、「これは」という銘柄が出てくれば即購入も検討しますが、 基本は下げたタイミングで買い向かうスタンスのため、アラートをセットして待機しています。

 

 

■娘の嫁ぎ先(資金の投資先)とは

私は、日々の収入からひねり出した大切な資金をどこに託すかを、「大事な娘を誰に嫁がせるか」と同じ感覚で考えています。託す相手を比喩として以下の3つに分類しています。複数に当てはまる場合もあります。

 

情熱ある実業家(成長株)

  ・伸びしろが大きい

  ・波はある

  ・リスクは、希望の未来が実現しない可能性

 

老舗旅館の跡取り(キャッシュリッチ株)

  ・財務が強固で倒れにくい

  ・安心の配当/優待

  ・リスクは、伸びしろが大きくないことと、変化に弱い、そもそも利回りが高くならない(安売りされない)


誠実で実直な会社員(高配当/高優待株)

  ・高水準の安定した配当/優待

  ・身近にあり、顔の見える会社が多い

  ・リスクは、「生活が苦しいので、入れる生活費減らすから」と言われる可能性

 

 

■資料中の出典、前提

・ 株価、業績、財務データの出典:KABU+ 

・前提増配率:過去の増配実績 /BPS増加率 / IR資料から置いた仮増配率[%/年]

・優待額の算出:一部、優待品をヤフオクで売却した場合の仮金額を使用

 

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本情報は、あくまで個人が購入銘柄の候補を探すために調査しているものであり、購入を推奨するものではありません。また、本情報で得られた損益について、責任を負いません。

 

本ブログの内容についてご意見(賛否両論)をお待ちしています。内容を引用される場合は、事前にご連絡いただけますと幸いです。

 

発行者:ろん