ろんです。
・日曜日は、私の今の最大のテーマになっている、積み上げた資産の「充実した使い方とは何だろうか」を投稿していきます。
今日は、以下のブログの続きです。
せっかく貯めた資産、使わずに抱えたままでも仕方がない。時間と資産を使うことで豊かな人生を送りたい。人生を豊かにするものは「刺激」、というのが今の考えです。その刺激を挙げてみていったところ、私にとっては以下の5つになりました。
1)体験・趣味、2)学び、3)ライフスタイル向上、4)人間関係、5) 社会・未来への貢献
今回は 1) & 2) の話です。これを読んでいただいた方の人生が少しでも豊かになったら幸いです。
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2年に1度のクルマのお祭りである東京モビリティーショー(TMS)へ行ってきました。本日まで開催しているので、時間を作ることができれば是非。
TMSはクルマの少し未来を観ることができる刺激的な場所です。今回もいろいろありましたが、個人的に特に印象に残ったことを3つお伝えします。
1)軽は多くが電気自動車になっていく?
2026年に発売が予定されている軽自動車枠のBYD「ラッコ」です。
日本のメーカーでは、日産/三菱、ホンダが軽自動車枠の電気自動車を発売済。ダイハツとスズキもプロトタイプが展示されており、来年には軽自動車枠の電気自動車が各社揃うことになりそうです。
そんな軽自動車枠で「黒船」となりそうなのが、上のラッコです。販売ボリュームの大きいスーパーハイトワゴンで、外見は良くまとまっているように見えました。これが200万円を切る価格で出てくるのであれば、軽自動車は徐々に、確実に電気自動車に置き換わっていくのではないでしょうか。
2)自動運転のクルマが身近なところを走るのは27年から?
写真は日産の自動運転の車両です。KDDIのプロトタイプもなかなかいい感じでした。
ここでいう自動運転とは、俗に言うレベル4”相当”。特定の条件の下でシステムが全ての運転操作を担い、人間の介入なしで走行できるレベルです。運転手は基本何もする必要がなく、事故発生の責任はシステムが負うのが最大の特徴でしょう(が、法律の整備がされていないため、レベル4”相当”であっても、レベル2として販売することになるらしい)。
説明員の方に聞いてみたところ、2027~2028年頃にローンチ、2030年にはそれなりの数の自動運転車を街の中で見かけることができるだろう、とのこと。
プロトタイプの走行映像が流れていましたが、交通量の多い銀座でもスムーズに走っており、期待大です。過疎地のインフラとして、子育て中の家庭では小さな子供の送迎など、活躍の場はとてつもなく広く、機会も多そうです。
3)センチュリーはロールスロイスに対抗できるブランドになれるのか
今回ある意味最もセンセーショナルだったのではないかと感じるのが、写真のセンチュリーです。
セダン(ショーファードリブンか)、SUV、そして写真のクーペ(SUVとのクロスオーバー)の3つの車両タイプで新しくセンチュリーをブランド化する?とのこと。
トヨタは1989年にアメリカでプレミアムブランドとなるLexusを立ち上げ、2005年に日本でも展開を開始。今は街中で普通に見かけるようになりました。メルセデス・ベンツやBMWと肩を並べているといっても言い過ぎではないでしょう。
そのような中でセンチュリーを独自ブランドとして立ち上げるとのこと。価格は現在の2000万円をスタートに、3000~4000万円オーバーが普通になるのでしょうか。
私がセンチュリーを購入することはないでしょうが(笑)、ロールスロイスと肩を並べるブランドが遂に日本から登場するのか、と考えると胸アツの展開です。
東館の奥では、キャンピングカーの展示や過去の名車と言われる車両展示がありました。子ども向けには安定のトミカ、ポケモンに扮した展示もありました。要所だけであれば3時間もあれば回れますし、隅から隅まで1日かけて回るもよいかもしれません。
クルマには複数の価値があります。「経済的価値」(市場・資産としての価値)、「機能的価値」(移動手段、インフラ、雇用創出としての価値)、「感情的価値」(所有・体験・趣味といった付加価値)、といったところでしょうか。
個人的には、「機能的価値」が最も大きいと思っており、特に子供が小学生までの子育て期に私の人生を豊かにしてくれたように感じます。このあたりは、別途書きたいと思います。
〇今日のまとめ
・興味のある分野の〇〇ショーへ行ってみよう。やっぱり祭りは参加して空気を愉しむのが一番。あー、たのしかった!




