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子宮鏡手術の内膜ポリープ摘出の日です
は〜憂鬱です
12:30集合
12:15リプロ到着
12:20内診
12:30処置室
14:15手術室
14:45ベッドに帰る
15:10処置室出る
15:50内診室
16:15診察室
16:20会計
滞在時間約4時間
今日は待ち合い室が空いてる感じでしたが、処置室に入ってからはまぁまぁ待ちました。
移植の人の時間帯と同じなんですね。
ぞくぞくと呼ばれてました
皆うまくいくといいね
内診
T崎先生
エコーで子宮の向き(前屈か後屈か)確認。
その後消毒して子宮口を開くためスポンジ(ラミアンケール)?ラミナリアと同じ?を挿入し、出てこないようにガーゼを入れて終わり。処置は5分くらい。
このスポンジの処置が痛いと皆さんがブログで見てたので不安でしたが私はほとんど痛くありませんでしためちゃくちゃ軽い生理痛くらい。
処置室
ベッドに案内してもらい抗生物質の点滴&普通の点滴を入れてもらう。
その後呼ばれるまで待機。担当の看護師さんめちゃ美人で優しい方でした。感謝です
オペ室
手術室に呼ばれたら、ちょうど隣の手術室に入る移植の人とかちあうw移植の時って私服でいいんですね前院は術着に着替えてました。
手術室入ったら5人くらい看護師さんがいました。
担当医師は多分O原先生
コンタクト外しててよく見えなかったけど声でわかった
名前と生年月日言うたら、『ありがとうございます』
ベッドに横たわったら、『宜しくお願いします』
…と声掛けしてくれました。
患者さんに慕われてる理由が分かる先生です
心電図、パルスオキシメーター、血圧計などをつけられマスクを外し酸素マスクつける。
看護師さんが『プロポフォール入れます』
っていうと、私の心拍が跳ね上がった音がするだってやっぱり怖いもん。
そしたら横にいた看護師さんが肩をさすってくれましたありがとう…
ゆっくり呼吸してください言われて、4〜5回深呼吸したけど全然眠くならない…って思ってるうちに、気づいたら手術室で『終わりましたよ!』の声で目が覚める👀
無意識に起き上がろうとしたみたいで、皆さんに止められた。笑 ちょっと眠いくらいでほとんど目が覚める。
なぜかストレッチャーで移動してもらってベッドに戻った記憶だけない…。
病室に戻ったら意識めちゃしっかりしてたけど20分くらい点滴してもらった後針を抜いてもらって待合室に戻る。
他の方のブログ参考にさせていただいて、麻酔覚めたあとは寒い…とあったので、モコモコ靴下履いてましたが、全く寒くなく、腹痛なし、吐き気や頭痛なし、気持ち悪さもありません。
私はプロポフォールの麻酔と相性がいいのかもしれません
内診
お名前分からず若い女性の先生
ガーゼ抜いてもらい、エコーで子宮の確認
診察
O原先生
『お疲れさまでした 痛みは大丈夫ですか?』
『全く痛みありません ありがとうございます』
『良かったです』ニコッ
笑顔が素敵
摘出したポリープの写真のビフォーアフターを見せてもらう。取ったあとめちゃめちゃ綺麗でした
『大きさはどれくらいですか?』
『1.3㌢くらい』
『めちゃでかいですよね?』
『そうですね…まぁまぁかな』
『生理がきたら気を取り直して移植周期入りましょか』
『ポリープと関係ないんですが、、』
前回の検査でプロラクチンが低値になった事を聞いてみました。
↓こちらのブログに詳しく書いてます
『低値でも問題ありません』
一言で終わりました
気にしなくていいみたいですよかった
あと杉先生のところで受けた不育の話もしたのですがそれは別の記事に書きます。
痛み止めも出せると言われましたが家にあるのでお断りしました。