姉が掘っ建て小屋みたいな簡素な小屋にいるのを発見。
最近ここにいたんだ!私は姉を見つけて嬉しい。
姉はお気に入りの可愛い赤いパーカーをきている。
私は「毎日迎えに来るから、毎日一緒に散歩に行こうよ」と誘う。
姉は「散歩?そんな貧乏くせーこと、もう終わりなんだよ」という。
折角居場所を見つけて、毎日会えると思ったのに、断られた私は悲しさのあまり泣いて「意味わからない。どうして?」と聞き続けるが、姉は散歩など行かないということで、とても冷たい。
大泣きする。
諦めて車で帰る途中。
茶色い森がある。ここは悪い人の家。少し暗い雰囲気だし荒れているから避けて通る。
次は川を挟んで豊かな農家が続く地域。
綺麗な水の川。人のうち。ちゃんとした人のうちは見た目が違う。けれどもここも私の場所ではないと思う。
という夢だった。、