情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -64ページ目

エラー品

けんぢは、よく『開運!なんでも鑑定団』を見る。とは言っても、火曜の夜の版は、時間的に厳しかったりするので、もっぱら日曜日の再放送。
この番組内で結構高値をつける品物に『エラー品』がある。文字通り、エラーがある品物である。お札や切手などは特に高値である。また、一般に広く普及している品物のエラー品も高いプレミアムが付く。

さて、何故エラー品について話しているかと言うと、実は見つけてしまいました。まずは写真をごらんあれ。
リサイクルマークエラー

この品物、3月上旬に発売された『マールボロ ブレンドNo.27』である。マールボロといえば、世界的ブランド。このエラー品とは、すわ!一大事!
写真のように、リサイクルマークがへなちょこである。明らかに日本人としては違和感がある。ひょっとしたら、パチ物?という危惧すら感じてしまう。
パチ物であったら、買ったけんぢがおバカ、エラー品であったらラッキー。その真偽を確認するため、たばこに書かれていたフリーダイヤルで電話♪

けんぢ:『マールボロブレンドNo.27についての質問なのですが、リサイクルマークって変じゃないかと思うのですが・・・』
係員:『はい、紙という文字のデザインですよね?』
けんぢ:『はい。そうです。』
係員:『(明るく)いろいろなお客様から、ご指摘いただいているのですが、弊社内のプリントにミスがありまして・・・品質とかには問題がございませんので、そのまま発売させていただいております。』
けんぢ:『どのくらいの数の品物がそのような記載なのですか?』
係員:『1ヶ月ほど前にミスが判りまして、その後の製品では正しいマークtなっておりますので、極めて初期の少数かと思います。』
けんぢ:『それって、全国で10個とか100個とか、そのくらいの数ですか?』
係員:『正確にはわかりかねますが、数万個だと思います。』
けんぢ:『・・・そうですか・・・』

明らかにエラー品ではあるのだが、価値ほとんどナシ、ということでした・・・
それにしても、品質に問題ないから・・・と言っていたが、外装も品質のひとつだし、ましてリサイクルマークは法律に基づくもののはず。
何故、そこにエラーがある品物が流通経路にきちんと乗っているのか、また、どのように検査が行われたのか・・・ズサンだ・・・このマールボロの製造元だって、SOX法とか準拠しているだろうし、昨今話題の内部統制なんてカンペキ!って会社だろうに・・・担当者はクビだな、こりゃ。

アンパンマンストア

最近本を読んでないなー、ということで、ブックオフへ行く。
いろいろあって目移りするのだが、とりあえずはベタベタに山崎豊子。『華麗なる一族』を所望したのだが、在庫ナシ。当たり前か・・・
仕方がないので、『白い巨塔』。本来は5巻セットなのだが、この古本は、上・中・下の3巻セット。何故だ??と思って手にとって見た。すごい文字が小さく、さらに行間ほとんどナシ。文字びっしり。でも、こういう本はけんぢ好みなので、購入決定。315円也。

ランチでタイ料理を食べたら、そろそろ息子が愚図りだしたので、そそくさと移動移動。目標地は『アンパンマンストア』。ここにくると、ほとんどの子供はおとなしくなる。妻と息子はストア内突入。けんぢは外で喫煙。外でボーっとたばこを吸いながら、ストローラーを観察してみた。
アンパンマンストア

場所柄なのか、マクラーレン製が多い。けんぢ的には『マクラーレン』と言えば、F1なのだが、妻にとってはストローラー。この2つの『マクラーレン』、実は何の関係もない。単に両方とも同じ苗字のイギリス母体ってことだけ。けんぢは、これまでF1技術を応用したストローラーだと思ってたよ・・・アホ?

ストローラーの観察はここまでとして、けんぢもストア内突入。
時間は午後3時。ちょうどアンパンマンショーを行っていた。子供たちはそれに釘付け。最後は記念撮影で終了。
しかしながら、このアンパンマンストア、4月15日で閉館。その後は現在建設中の『アンパンマンミュージアム』に営業拠点を移すそうだ・・・場所は横浜かぁ・・・今後息子が愚図ったときどうすればいいんだぁぁぁぁ

マンション管理組合理事会

けんぢはマンションに住んでいる。そのため、輪番で、管理組合の理事というものを受け持たなければならない。
集合住宅ゆえの案件で、乗り気ではないのだが仕方ない。
本日、その第1回理事会があった。正確には、前理事たちとの顔合わせ、および引継ぎのための会である。実際には、今月末に行われる、管理組合総会で決議され、その後新理事体制となる。
さて、この理事というもの、どのような仕事をしなければならないかというと・・・

①定例理事会の開催
②各種依頼、準備、申し出事項の検討および協議
③資金運用の検討
④各種年間行事の企画運営

である。一般の会社であれば、ある同一の目的(ビジョン)のために集まった集団だから、徹底出来やすいのであるが、このような集団の場合、意思統一が非常に難しく、また、遠回りになる。
違った職場、家庭環境、学歴、価値観、年代のため、仕方ないことではある。
しかしながら、その進行方法やスピードが非常にもどかしい。歯に衣を着せぬ・・・という言葉があるが、この場合、まるで逆。歯に衣をたっぷりとつけ、低温で二度揚げしたような感じで会は進む。

今回の会でも、そのような雰囲気の中、いろいろなことが話された。
①ある家屋で漏水があり、その説明のために、定期総会に管理会社および施工会社の人間が出席するのだが、そのことを事前に居住者に通知すべきかどうか?
→当日、会の前にその趣旨を説明すればいいんじゃねーの?
②最近、エレベーター問題は下火になっているが、日本オーチスという会社は信用できるのか?
→たぶん世界で一番古い会社だし、知らないのはアナタだけじゃん?
③年間行事計画から、正月の門松の設置という項目が抜けている。追加して欲しい。
→ハイハイ、ソウデスネ

非常に熱のこもった議論が展開されていたが、けんぢは幽体離脱していた・・・
結局1時間半の会であった。これが月イチで開催される。ダイジョウブカナァ・・・

吉野家

妻と息子が教室および病院に行くために、午後はけんぢとは別行動。けんぢはランチを食べるために家から出る。さーて、どこ行こうかな。。。と思っても、けんぢの地元尾山台はすでに行き尽くした感があるし、何せ時間が午後2時である。
そうだ、自由が丘に行って牛丼でも食べるか!と自由が丘に移動。尾山台にも牛丼屋はあるのだが、それは『松屋』。けんぢは復活した『吉野家』の牛丼を食し、松屋との違いを明らかにしたかったのである。

ここでけんぢが明らかにしたかったことは、別に味や食材の産地、価格、味噌汁の有無ではない。その配膳の仕方である。
けんぢの場合、その訪問頻度として圧倒的に松屋が多い。しかしながら、常に不満に思っていることとして、非常にその配膳の仕方が食べにくい。
通常、どの店でも、牛丼、味噌汁、卵、生野菜をオーダーするのだが、その配膳の仕方は、出来上がったものからどんどんカウンターの上に置かれていく。
そのため、早く準備できる下記の順番でカウンターに並ぶ。

生野菜→すでに切ってあり、冷蔵庫から出すだけ
卵→同じく割るだけ
味噌汁→椀に注ぐだけ
牛丼→丼にご飯を盛り、その後牛肉を盛らなければならない

つまり、けんぢのカウンター上には、上記順序で手前から並ぶわけである。

   店員
---------
 牛丼 味噌汁
  卵 生野菜
---------
   けんぢ

これは食べにくい!
それで吉野家でも臨床実験な訳である。で、結果は・・・

吉野家の場合、トレイに載せて配膳されるため、その配置は・・・

   店員
---------
  生野菜 卵
 牛丼  味噌汁
---------
   けんぢ

と置かれ、非常に食べやすいのである。実はこの配置、和食の配置の基本と一緒なのである。
昔から続けられていることには、それなりの意味があるわけである。単にスピードや合理性だけを追求してもダメなわけである。ベンキョーベンキョー

七人の証人

久しぶりに読書の時間が取れたので、『七人の証人』を読んだ。
作品は、主人公の十津川警部が帰宅途中に襲われ誘拐されるところから始まる。担当していた事件が解決し、緊張が弛緩していたせいもあるのだろうが、現職の刑事が誘拐されてしまった(それも1人の犯人によって)のはお粗末である。
現在の十津川警部であれば、そのようなことはそうそうないのであろうが、この作品は1977年に発表されている。十津川警部が結婚するのが、1979年に発表された『夜間飛行殺人事件』だから、未だ独身のはずである。やはり独り者だと、気が抜けがちになるのであろうか?

さて、物語はそのような場面から始まり、孤島に連れてこられた人数がなんと7人。すごい誘拐だ。しかしながら、この大規模誘拐、目的は営利ではなく、獄中で死亡した息子の父親が真実を知るために、孤島に現場そっくりな街並みを作り、証言および状況を再現する、というもの。
現在であれば、そのような酔狂なことをすれば、すぐ話題になってしまうであろうが、この時代ではインターネットも普及していないため可能だったのであろう。
それにしても、この作品、本格的であり、読んでいて楽しめる。特に父親が証人の証言の矛盾を突き、その非正確性を暴露していくシーンは痛快である。

さて、システム作りも、この非正確性との戦いになる。業務上起こりうる、すべての動きに対して、その手続きを記述していくことが、一般的に言う設計およびコーディングである。
ところが、この設計という作業、システムを使用する側と作成する側では考えが全く違うことがある。
ちょうど1日前に『とま野郎』というシステムベンダーとの懇親会で聞いた話である。ちなみに実話である。

若造:『今回の案件、内部でのレコードのマッチングのキーが欲しいので、画面に電話番号を入力させる方式で行きたいのですが。』
とま野郎:『それって、ユーザビリティ落ちない?』
若造:『落ちませんよ。』
とま野郎:『でも、そこで電話番号を入力してもらう、っていう設定って、流れとして自然に説明がつくものかな?』
若造:『つきませんけど、内部キーがないと困るじゃないですか!』
とま野郎:『それがユーザビリティっていうことなんだけど・・・大体、違う電話番号とか入れたらどうなっちゃうわけ?』
若造:『ボクは電話番号なんて入れるの、なんとも思いません!これでクライアントを説得できます!』
とま野郎:『(ハァー)・・・』

で、この若造クン、クライアントであるけんぢの会社に来たそうな。その結果は・・・

担当者:『これって、ユーザビリティ下げてるだけでしょ?』
若造:『いえ、コレがないと内部キーが無いため、あとでマッチングする際に苦労するんです!絶対に必要です!』
担当者:『それは御社の都合でしょ?それとユーザビリティは別です。ハイ、却下!』
若造:『・・・・・』

内部で楽をするために、強引に主張することなど、上記の6人(十津川警部を入れて7人のため)が保身や目立ちのために証言したことと等しいのですね・・・

飲みラッシュ④

今日は以前の取引先の『とま野郎』およびその同僚(ここでは『ぞのっち』としておく)との懇親会。
表向きは『けんぢの労を労う会』なのだが、実際は『とま野郎の愚痴を聞く会』である。
場所は渋谷。何故渋谷かというと、おたがいの会社関係の人間が少ないであろうと想定されるから。別にコソコソした会でもないのだが、余計な雑音をたてる方々がいるらしいので、それに配慮した形。渋東シネマタワー内の『膳丸渋東シネマタワー店』で開催。

けんぢと『ぞのっち』はビール、『とま野郎』はアーリータイムスでカンパーイ!
『とま野郎』は早速愚痴モード。でもその前に報告会。

とま野郎より報告
①現在の組織状態について
②今後のマネジメント体制について
③若年エンジニアの傍若無人さについて
④退職者について

けんぢより報告
⑤昨日のマーケティング部の歓送迎会について
⑥合理性の追求とシステム構築の関係について

これらのことを、前回の懇親会の時にお互いに宿題として持ち帰り、次回の懇親会時にそれらに対しての考察結果を発表する、というワークショップ形式の飲み会である。
非常に建設的だし、お互いのことを理解するイイ機会なのだが、コレに対して『情報コントロールしたい君』や『ベンダーとクライアントの関係はこうあるべき君』など、形式にこだわりすぎる人のために制約を受けている。Web2.0ってことをどこかで聞いたこと無いんだろうなぁ・・・あっても、すぐ『Google』や『Mixi』など知識のヒケラカシになるんだろうなぁ・・・と思ってしまう。

さて、宴は進む。実は今回の宴では、上記④の報告が面白かった。全部で3人がラブレター提出。そのうち2人はけんぢが仕事上で知っている人。1人は『とま野郎』、もう1人は、大陸出身『恐竜くん』。
問題はその後のアプローチ。『とま野郎』は、会社の承認前は、なるべく表面化させないよう、水面下作戦を展開しているのに対し、『恐竜くん』は、承認前にも関わらず、『今度辞めっからさー、後ヨロシクねー♪』的に社内で伝達しまくり。まさに外堀固め優先作戦である。

同じ会社で同じ役職についている人間ですら、これだけ感性が違うのに、まして違う会社のエンジニアだったら、違って当たり前。で、それを吸収することが、この仕事の面白さでもあるわけだから、上記理由でその懇親にストップをかける人たちの気が知れない。何も機密事項を漏らす訳でもないのに・・・ネェ。マッタクモー。

飲みラッシュ③

マーケティング部の歓送迎会に何故か呼ばれたので行ってきた。
異動する『たっき』(飲みラッシュ②参照)の送別、あと何人かの中途採用者の歓迎会。主催は『たっき』の上司である外国人。ここでは『ぐれごり男』としておく。
ぐれごり男にはけんぢもお世話になったので、それもあって招待してくれた。嬉しいけど、ちょっと肩身が狭い。会社辞めるのはけんぢだけな訳だから。

7時から『今井屋本店赤坂店』で宴開始。2つのテーブルに分かれる。新人さんを中心とした、ジェントルチームと、ベテラン中心のロートルチーム。けんぢはロートルチーム席。
初めはビールからスタートしたのだが、すぐに焼酎に切り替え。それも『ボトルで頼んじゃえ♪どうせ払うのはぐれごり男だし♪』ということで、時価ボトルゲット。後で聞いたら1万円だと・・・あっはっは。
みんなでガバガバ飲んで、追加ボトルも入れちゃえ~♪ということで入れました、ハイ。ロートル代表で、けんぢも何度もお世話になった『けいぢマネージャー』によると、『こういうときにボトルを入れておいて、後でプライベートな時にそのボトルで飲む!』のがいいそうな・・・ナルホドー

その後、ロートル軍団は2次会でダーツ&ビリヤード。3次会はシュミレーションゴルフ。さらにその後、『腹減った!』ということで、『九州じゃんがら赤坂店』で〆のラーメン。けんぢは『からぼん』にする♪飲んだ後のまったり感が辛さによってスパっと飛ぶ。んー、美味し。
時計を見るとすでに午前3時。この人たち、大丈夫なのかねぇ・・・けんぢは仕事ないからイイけど・・・

スエズ運河を掘れ

仕事から解放された最初の月曜日。時間はふんだんにあるので、のんびり過ごすこととする。
自宅に最も近いTSUTAYAに行くことにする。目当てはアンパンマンなわけだが・・・
けんぢ用にも何か・・・と思って店舗内をウロウロウロウロ
あったあった、『プロジェクトX 挑戦者たち 第6期 爆発の嵐 スエズ運河を掘れ』。この作品、プロジェクトXの中でも、比較的大規模かつ難工事。さらに世界が舞台。こんな偉業を成し遂げる人間ってスゴイわ。
内容は、巨大タンカーの出現により、19世紀に作られた地中海と紅海を結ぶスエズ運河の拡幅増深工事をエジプトの国家プロジェクトより請け負った日本の海洋土木会社の技術者たちの威信をかけた挑戦のドラマ。
静かなライオンと後に評される五洋建設創始者水野甚次郎とその部下たちによる決死のプロジェクトである。

普通であれば、コンクリートの5倍固い岩盤を目にした時点で、『やーめた。できませんよ、コレ。』と、泣きを入れても良さそうなものだし、誰もそれを非難することはないだろう。しかしながら、水野を筆頭としたこのチーム、『頭来た!意地でも砕いてやる!』と立ち向かう。さらには、第二次中東戦争でばら撒かれた不発弾が多数眠るスエズ運河をサルベージダイバーを使用して、1個1個除去という途方もないことをやってのける。すご過ぎる。

けんぢはシステム屋だが、これに見習わなければならない。
システムだって、この運河と同じ。最初のころは野望に満ちるが、途中で壁にぶち当たる。その際にプロジェクトマネジメント的には、『チェンジマネジメント』や『スコープ縮小』などの手段にでる。これはこれで良いのだろうが、問題に正面からぶつかり、それを突破することも大事である。

特に若いエンジニアには知っておいて欲しいものだ。物心ついたときには、すでにコンピューター等を駆使した最新技術に囲まれているくせに、困難にぶち当たると、『スペックですので、できません。』とさらっと回避したがる。
コードの吟味および巷にある技術の組み合わせで実現することも可能なはずである・・・のに最初からそれをしない。そのくせ自分たちはシステムインテグレーターだ、と言い張る。どのヘンがインテグレーターなのだろうか・・・

グランド小池商店

日曜日の昼下がり。天気もいいので、本日も息子、妻と散歩。
前日に食べたガリガリ君(ソーダ味)が当たったので、その交換も兼ねて、多摩川散策。
ちょうどお腹も空いてきたので、『グランド小池商店』でランチとする。ここはジャイアンツのファンには有名なところ。長島終身名誉監督もたまに訪れる。また、桑田選手が東京での入団会見の直後に、真っ先に訪れた店でもある。
で、ランチと言っても、内容はおでんと焼きそば。それ以外のメニューは無い。それで何十年もお店をやっているのだから、大したものだ。
小池商店のおでん


けんぢは、約5年前にこの近所に越してきて、それから休日はなんとなしに、ここにいることが多い。散歩にもなるし、ビールもあるし・・・プハー

けんぢ一家は、ここに行くと大体決まったメニューを選ぶ。
①おでん2皿
②焼きそば1皿
③はんぺん1ヶ
④バニラソフト1ヶ
⑤キリン大瓶数本
⑥ジュース1本
⑦フランク2本

ここで重要なことは、⑦のフランク2本である。この2本、実はすべて妻が食べる。その作法とは・・・
作法1:『まず、おでんを食べながら、おもむろにフランクを食べる。』
作法2:『その後、焼きそばやビールを楽しむ。』
作法3:『そして、お腹がこなれてきた後、〆のフランクを注文する。』
作法4:『けんぢの目を気にすることなく、満面の笑みで〆フランクにかぶりつく。』

である。誰か何か言ってやってくれ・・・

うれしいことに、お店の人や常連さんは、すでにけんぢ一家のことを認知してくれているので、息子の相手や、けんぢの酒の相手をしてくれる。
そんなことをしていると、いつのまにか夕方になっていることもある。
店は7時に閉店(暗くなるから、ということもあるが、一家全員が読売ジャイアンツファンのため、ナイターを見るため・・・という話もある。)。もちろん、けんぢ一家はその前に帰る。多摩川をトボトボ散歩しながらの帰宅である。
全然建設的ではないが、それなりの充実感と心地よい疲労感を味わうことができる。
あ、交換したガリガリ君食べなきゃ・・・

Jリーグ2007開幕

天気もいいので、息子と外出。
けんぢ:『どこ行きたい?』
息子:『こーえん!』
ということで、ターゲットを等々力緑地に。尾山台→自由が丘→武蔵小杉と東急線を乗り継ぐ。武蔵小杉到着。ここからバスで移動・・・のはずだが、異常なくらい人がいる。
そう、今日はJリーグ2007開幕の日。等々力競技場でも、『川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ』があるため、激混み。
それでもバスに乗って緑地到着。息子は早速遊具発見。『どどどどー!』『すべりだいー!』『おすなー!!』と激しく移動。Jリーグどころではない・・・
でも、場所柄、ちょっと年長の『おにいちゃん』たちは、サッカーボールで遊んでいる。息子の闘争心に火がつく。『さっかーするのー!みるのー!』駄駄絶好調。

チケットあるかな・・・と一応総合受付に移動。ほとんど残ってなし。もともと等々力は収容人数多い方じゃないし、開幕戦だし、昨年度はリーグ2位だし、混んで当然。それでも何とかチケット入手。『招待券』を入手した。入手経路についてはナイショ。

競技場に突入。息子『おなかすいた!』 ハイハイ、ランチですね。『山田うどん』のブース発見!山田うどんは川崎フロンターレのスポンサーだったからなぁ・・・。ここで、たぬきうどんを購入。息子と2人で一杯。ちょっと足りないが、仕方ない。息子は満足している模様。食べている間にキックオフされてしまったが、ま、いいか。

お茶とビールとポップコーンを買って、やっと応援席突入。2階Sエリア。すでに超満員。でも、ありましたありました、空席が。ちょうど屋根を支える柱(1㍍角)の後ろ側。視覚的にピッチを分断する形になっているため、敬遠されている。けんぢにとっては格好の場所。何せ息子にはまだサッカーはよくわからん。
着席。ビールゴクゴク、プッハー。ウマー! 息子もお茶ゴクゴク、ポップコーンポリポリポリポリ。おいおい、さっきうどん、ほとんど食べたろ・・・
ピッチ上では熱い戦いが展開されている。時代は若手にシフトしつつあり、年々、知っている顔が少なくなってきている。妻は柳沢と曽ヶ端くらいしか知らないだろう。連れてこなくて良かった。連れてきてたら息子より早くブーたれているであろう。

ビールゴクゴク、お茶ゴクゴク、ポップコーンポリポリポリポリ状態で試合は進む。

サッカーの応援は比較的単純であり、子供でもリズムがとりやすいらしい。息子もさっそくサポーターになってしまっている。しかしながら、けんぢが座った席はフロンターレ側。アントラーズ側の定番(?)である、『やな~ぎさ~わ~やな~ぎさ~わ~』に敏感に反応し、大声で謳うのは控えてくれたまえ。

試合は前半を終わって1-0でフロンターレリード。ここで息子が・・・

『おーえん、うるさいねぇ・・・まったくもぅ・・・』

と言って、公園で遊びたいモードに再突入してしまった。しかたなく、けんぢは競技場を後にして、再度滑り台で息子と遊ぶ。
ま、試合は結局あのまま終わったらしいから、美味しいとこ取り、ということか。ヨカッタヨカッタ