情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -19ページ目

ケータイがぁぁぁぁ・・・

昨日のコーポレート情報システムサービスのキックオフ飲み会の後、タクシーでけんぢ邸まで帰ったわけであるが、その帰路で携帯電話を失くしてしまった。
タクシーの中で、時間確認を携帯でしたので、失くす可能性があるのは・・・
①タクシーの中
②タクシーを降りて、マンションの入り口までの数歩
③マンションの中
④けんぢ邸内

さて、①であるが、これは即座に領収書を基に、タクシー会社に電話し、車番を伝える。待つこと数分。「ありませんでした」とのこと。撃沈。
②であるが、これは、失くしたと判ったのが、けんぢ邸に着いてすぐのため、タクシーを降りたところへはすぐ戻った。時間は午前2時半。人っ子一人歩いていない。でも無い。はぁ~
③管理人にも聞いてみた。「無い」とのこと。
④そもそも携帯が無いことに気がついたのが、けんぢ邸の玄関。なので除外。

はぁ~、どこいっちゃったんだろ。
一応携帯にかけてみたが、失くした直後は呼び出し。朝再度かけてみたらもう圏外。

これではまるでい○ぞーさんではないか!
もっとも、けんぢは山手線を何周もしていないし、起きたら日暮里、ということもないが。

一番痛いのは、通話履歴でもなく、メールでもなく、電話帳でもない。ブログにアップするために撮っておいた博多での写真である。
キ○社長や、A○の醜態を見せることができなくなったではないか・・・

そうか、これは巧妙に仕掛けられた罠だったのか!
大牟田から博多に戻る特急「有明」の中で、○Dと西村京太郎サスペンスについて語ったことを利用されたわけだ!

けんぢがタクシーに乗っている間に、○ム社長または○Dがタクシーに乗り込み、携帯を奪取。そのままけんぢは無携帯でけんぢ邸到着。
ウム、組織の力は恐ろしい。

あ、ちなみに上記③の調査方法であるが、妻に頼んでおいた。
しばらく連絡が無かったので、妻に連絡。

けんぢ:「何か判った?」
妻:「何言ってるの?ちゃんとメールで送ったでしょ。携帯無かったよ、って。」
けんぢ:「どこに?」
妻:「携帯に。あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
けんぢ:「・・・・・・・・・・・」

ま、無くなったものは仕方ない。組織力に敗れたわけだし。切り替え切り替え♪

CIS立ち上げ

昨年、外部の優秀なコンサルタントと共に、ほぼ1年かけて計画してきた、コーポレート・インフォメーション・サービス構想が何とかまとまり、今日はそのキックオフが行われた。
コンセプトは、グループ会社内のすべての情報システム関係者を集約し、そのスピード、品質を均質化し、それをサービスとして提供し、適切な対価をいただく、というシェアード・サービスを実現することである。
けんぢの会社は、10を越すグループ会社で構成されており、けんぢが属しているのは、そのホールディング会社である。
情報システムのレベルは決して高くはなく、その中でも、情報システム管理については、ボロボロの会社が多い。
これは、PMPなどで定義されているマネジメントの感覚がないことがその原因であろう。
情報システム部門を持たない会社がそうなることは仕方ない。問題は、情報システム部門自体がその感覚がないことだ。

「理屈ではシステムはできない」
「現業を理解していない」
など、非常に後ろ向きのコメントが多い。そういう人とコンサルタントを引き合わせても、「訳のわかんないコンサルには、現場のことなんかわからない」という否定の論理からしか入れない。

そのくせ、ある意味企業体質の問題でグループ化された背景がある。つまり資金的な問題である。
そういう場合、けんぢに言ってくることは、常に、

「お金は出してくれ。口は出さないでくれ。」

ということになる。

また、何かとその物言いが、社内およびグループ内で問題になる。
今回、そのような人物をCIS(Corporate Information Service)では受け入れなければならない。前途多難である。

本日、そのキックオフミーティングの後、懇親会を行った。場所はお多幸田町店。
その懇親会の際にも、当該人物はエンジン全開。暴言の限りを尽くす。
暴言を吐く割に、顔が利かないことは、けんぢは最近感じていたので、ちょっと意地悪な質問をしてみる。
けんぢはこれまでの情報システム経験のうち、13年ほど、IBM AS/400に携わっていた。
その際に、日本IBMのエンジニアのS氏にずいぶん助けられた。
現在S氏は、ユーザー会や、カンファレンス等で公演等を数多くこなしている。
上記の暴言野郎は、あるSIerのユーザー会にて、要職に就いている。このユーザー会に、S氏は招待され、iSeries(昔のAS/400)に関する公演を行っていた。

けんぢ:「そういえば、IBMのS氏ってエンジニア知ってます?」
暴言野郎:「誰?それ?そんな訳わかんないエンジニア知らないよ。」
けんぢ:「AS/400では、結構有名なエンジニアですよ?」
暴言野郎:「そういうのって、結構いい加減なのが多いんだよ。」
けんぢ:「でも、あなたが入っているユーザー会で公演してましたよ。」
暴言野郎:「知らないよ・・・」

そう、単に年の功で要職に就いているだけなのである。

懇親会の席で、さらに暴言は続く。

暴言野郎:「大体さぁ、けんぢの会社がしっかりしたもの提供してくれないと、ウチラはそれを判断できないじゃない。」

けんぢはさすがにこれにぶち切れた。
けんぢ:「さっきから、グダグダ言ってますけど、それを今回の組織では自分達で作らきゃならないんでしょ?文句言うってことは、自分は問題なくそんなこと簡単にできるわけでしょ?わかりました。次回のグループ会社の訪問は、アナタを単独で行かせますから、キチンと話を決めてきてくださいね!あと、今回の香港側からの監査で一番問題があったのは、アナタのところなんですよ!それも1年以内に完璧に対応してもらいますからね!」

暴言野郎は、鳩が豆鉄砲を食らったような顔になった。
次にどういう態度で出てくるのか、楽しみだ♪

再度大牟田へ

博多での仕事は終了。
けんぢは残務のため、大牟田に再度移動。
香港からリモートでサーバおよびクライアントのアップグレードを行うため、けんぢはそれの後方支援。
朝9時から始めたい、という香港側の意向で、けんぢは早起きであった。
朝7時にはホテルをチェックアウトし、リレーつばめに乗る。
大牟田には、午前8時半に到着。サーバー類を立ち上げ動作検証。なんとか間に合った。

その後、業務側のサポートで来ている香港からのビジターと談笑しながら作業は進む。

作業は進んでいるのだが、あくまで予定通りに進む。システムのアップグレードに大幅な前倒しは存在しない。
それが存在する、ということは、予定の立て方が甘い、ということだ。時間がかかっても、予定通りなのはイイことなのである。

しかしながら、唯一の問題点は、明日のけんぢのスケジュールである。
朝イチに東京でミーティングがある。どんなに遅くても最終の飛行機では帰らなければならない。最終は午後9時半。
午後7時。大牟田でのすべての作業完了。大牟田駅へ急ぐ。
大牟田駅に到着し、リレーつばめの切符を入手。大牟田駅発車時刻は7時40分。

博多駅到着は、午後8時30分。あと1時間だ。
福岡空港に移動する。何とかチェックイン完了。間に合った・・・
ここでやっと一息つく。空港内のカフェでビールを飲む。空腹にビールが染み渡る。しかしながら、食べられそうなものはすでに売り切れ。
出発が若干遅れるそうだ。羽田到着は11時半くらいか・・・どうやって羽田から帰ろうかな・・・と思いながらこのブログを書いている。
けんぢ、お疲れ様♪

お主も悪よのぅ・・・

福岡に本拠を持つ取引先とミーティング。
この会社、実はSharePointについては、日本で有数の知恵を持つ会社であり、それを使用して情報のあり方を考える、ということを常に教えてくれる。
今日はその会社と、現在けんぢの会社内で抱えている案件の実現可能性について、意見交換を行う。
けんぢは、別に情報システム技術者ではないため、どうしても案件に対して、「何となくできそう」と感じてしまう。
しかしながら、それを設計や実装に落としていく段階で、どうしても機能的制限が発生してくる。
これまではそれを「仕様ですから」の一言で片付けられてきた。技術に詳しくないから、聞くより仕方ない。
非常に歯がゆい思いをしてきた。

今回もそうだったら、それで仕方ないか・・・と思っていたら実はそうではない。
きちんとした要件と段階的アプローチを踏めば、実現可能性があることが判ってきた。おまけに、前回「仕様」の一言で片付けられたことも、実はできる、ということがわかり、大変うれしかった。
ADをつれてきた甲斐がある、というものだ。キム社長もすごいノリノリ。

もちろん、このノリノリには訳がある。
ちなみにキム社長およびADは本日の夜帰京予定だった。
昨日の夜こと。
けんぢに東京から、「現在公開しているポータルの公開範囲をさらに広げてほしい、それも至急に。」との連絡が入る。
実際に広げなければならないユーザー数は200は越すであろう。SharePointのユーザー設定は、Active Directoryをきちんと整備していない関係で、非常に面倒なのである。あー、どうしよう。
仕方ない、博多からリモートでやるか・・・でも誰が・・・

キム社長とAD、何かを思いついてしまったようで、ニヤニヤニヤニヤ。

キム社長:「けんぢさん、お手伝いしましょうか?」
けんぢ:「うーん、それはうれしいけど、スケジュール的な問題もあるでしょ?」
キム社長:「確かに、明日の午前中にそれをやると、本来ウチラ内部予定していたことが伸びちゃいますね。」
けんぢ:「それじゃ厳しいよね。それはけんぢ関係の仕事じゃないから、口出せないし。」
キム社長:「それは何とかしますよ。でも、1日分の工数はお金持ってもらえます?」

そうか、そう来たか・・・それにより、大義名分が成立し、博多滞在が1日伸びる結果になっても、対価が支払われるから問題は小さい。
何より、キム社長とADの顔を見ればそれが如実に判る。

ADの場合→いつもニコニコしているのだが、それがニヤニヤに変化している。
キム社長の場合→立場上、ニヤニヤはできないが、頬の筋肉が膨れ上がり、必死でニヤニヤを押し殺している。たまに筋肉がピクピクしている。

仕方ない、条件をのむか・・・
それを伝えたところ、その後の動きの早いこと早いこと。
こういう動きと言うのは、あらかじめそれを予測していないとできないことであるはずなのだが、それを淡々とこなす。
当日の朝など、まさにそう。
朝イチ早々から、航空券を変更し、ホテルの部屋を確保する。

策略にはまってしまった・・・もちろん、これをキム社長の従業員にお知らせするほど、けんぢは度胸が無い・・・はぁ・・・

博多でのディナー

取引先のM社長との会食である。
実際のミーティングは明日であるが、今日はその前に気心が知れた連中で・・・ということで。
今回のディナーには、M社長、けんぢ、大牟田での仕事を手伝ってもらったAD、あと何故かキム社長。
特にキム社長は、「このためだけに来たか!」と言うような意気込み。
大牟田から博多に移動し、ホテルのラウンジカフェで、ADと仕事談義。キム社長はなかなか到着せず。時間は午後5時。
やっと到着したかと思ったら、「ちょっと外に出てきます」とのこと。

実はおなかが空いてしまったらしく、博多ラーメンを食べに行っていたらしい。これからディナーだっていうのに・・・子供か・・・。

午後7時、ディナーに向かう。
今回も取引先のM社長のアレンジ。
博多駅から程近い、太郎源 (たろうげん)。
魚ウマー!酒ウマー♪

キム社長とけんぢは取引関係があるため、M社長といろいろと情報交換を行いながら、和やかにディナーは進む。
しかしながら、特筆すべきはAD。あまりお酒が飲めないため、もっぱら食い専門。
一般的に飲み専門と食い専門は、対価バランスが取れているものだが、今回のADは美味しすぎ。
けんぢが箸をつけないと見るや、刺身を根こそぎ奪取。普段からニコニコしている顔がさらにニコニコ。
そりゃニコニコもするわな。中トロや、近海鯖、鯛、フグ、馬刺し、太刀魚、白子の天麩羅、炙り牛のサラダ、鯛茶漬けでは・・・。

さて、そんなディナーが終わり2次会。場所は明記しません。
その後、中洲の屋台(一竜)でラーメンで締め。
ちなみにキム社長のブログでは2軒目、と書かれていたが、実は3軒目。ま、ケアレスは気にしないでおこう。
あー、博多は食い物が美味い♪楽し♪

プロジェクトに召集されると言うこと

本日から大牟田での仕事である。
今回は大牟田の事業所へのシステム導入。しかしながら、けんぢの仕事はプライマリではなく、あくまで後方支援。
主役は実際にこのシステムを使用するユーザー側である。

しかしながら、このプロジェクトに召集されたメンバーは結構後ろ向き。
まず、何故召集されているか、訳のわからないままここにいる。そのような状況であるから、結構ネガティブ。
また、今回のシステムの導入のために、香港からエンジニアを1名派遣してもらっている。その人間と会話がいまいち噛み合わない。これで良いのであろうか・・・
さらには、実際に導入する現地の現場との調整も難航。

これらのことは、このシステムを導入することによる、労力の減少や作業効率の向上等をイメージできていないことに起因する。
現場は、「仕事を増やしてくれるな」的な温度が非常に強い。それに対し、当然説得を行わなければならないのであるが、そのイメージがないため、説得すらできない。

【現状】
大量の数値データをExcelで管理。

必要に応じて、毎回そこからレポート作成。
作成方法は、数字項目のコピペ。
ここの部分が一番労力を伴う。

必要に応じて、また入力&コピペ。

【システム導入後】
大量の数値データをデータベースで管理。

必要に応じて、そこからレポート作成。
レポートの形式は事前定義してあるため、一瞬でレポートが出来上がる。

その他の分析もシステム上で行う。
データの入力は一元化してあるため、数値の信頼性が高まる。

今回導入するシステムは単純なクラサバである。データの入力工数は減らないが、それによりレポート作成、という中間工数が大幅に減る。
それを図にすればもっと理解が早い。
今回は、上記のことをけんぢが説明。でも、なんでけんぢがこんなことを・・・
これをイメージし、現場への説明責任を果たすのはビジネス・ユーザー側でなければならないのに・・・

プロジェクトに召集される、ということは、このようなことを常に考えておく、ということである。
良くわからない、ということは理由にはならない。修行目的でで参画している若年層ではないんだから。
みんな、もうちょっとガンバッテね。

福岡出張

日曜日にも関わらず、羽田にいる。
羽田空港内

明日から大牟田に出張である。
けんぢの会社の香港地区本部ですでに導入しているシステムの日本国内導入支援である。
もちろん、大牟田のみに行くわけではなく、福岡でもSharePointの開発に関するミーティングがあり、それらを合わせた出張である。

いつも思うことであるが、出張の場合、最初は「ぱぁ~っと楽しむか♪」と思うのであるが、実情は結構厳しい。
時間的な部分もあるが、精神的にもギリギリになることが多い。
その理由として、どうしても口頭ベースではなく、メールでの質問や対応依頼が殺到するからである。
それらをリモートで制御しなければならない。
おまけに現地では現地の仕事がある。
結局時間や責任に負われ、さらには夜の付き合いも存在する。
さて、今回の出張はいかがなものであろうか・・・

今回は、キムさんの会社のADと共に出張である。ADと言っても、アシスタント・ディレクターではない。単にまだニックネームを決めていないので、イニシャルで記載。
けんぢはJAL、ADはANAのため、福岡空港で合流。その後市内移動。
ちなみに、今回乗ったJAL機は、エコ仕様のため、JALカラーではなくグリーン塗装されていた。
JAL機・エコ仕様1JAL機・エコ仕様2

ディナーには少し早い時間であるが、大牟田に移動しても飲食店が少ないため、博多で早めのディナーとする。
時間は午後4時。まだ居酒屋系は開店前。そのため、ヨドバシ博多店内の飲食店にする。今回は、「モツ鍋・叶」にした。
ADはお酒はあまり飲めないが、食欲は旺盛。けんぢは飲み専門。でも、モツはしっかり味わう。う~ん、美味美味。読者にも分けてあげたい・・・な~んてネ。
モツ鍋

ディナー終了後、リレーつばめにて大牟田へ移動。
発車してすぐけんぢは記憶喪失。夢の世界へと羽ばたく。

・・・・・・・・・

ADに起こされ、大牟田で下車。あぁ、ADがいて良かった。感謝感謝。
その後ホテルにチェックイン。部屋についてすぐバタンキュー♪
明日への活力を養うために寝ます。おやすみなさい♪

テレビ到着

昨年終盤にテレビが壊れてしまった。
もともと8年前に購入したブラウン管テレビであったため、エコも考え液晶にすることにした。
初売りの際にいろいろとチェックし、結果的にSONY製品にした。

お財布的な余裕もなかったし、けんぢ邸もそれほど広くないので、40型にした。
そのテレビが昨日家に到着した。
早速テレビをつけ、液晶画面を堪能する。
さすがに画面は綺麗だし、さらには地上デジタル放送も鮮明である。
テレビ


けんぢはPCの接続をチェックする。うん、問題ない。これでGyaoやVeoh、Pandraなど、大画面で堪能することができる。
という予想と裏腹に、実際には息子のプライベートシアターと化している。

けんぢと妻はこれまでどおり、PCで上記番組を堪能。おまけにヘッドフォンで・・・
何か間違っているような・・・

大王様2009バージョン

新年度が始まって3日であるが、本年度の大王様について触れておきたい。






















が、実は本年度まだ大王様をほとんど見ていない。

【1月5日】
朝10時に会社で見たが、その20分後に早退。会話成立せず。

【1月6日】
ヘルプデスクのスタッフのPHSにメールが飛ぶ。以下原文。
『すみませんがもう1日休ませてください。薬がぜんぜん効かないので、もう一度病院にいきます。よろしくお願いします。』

【1月7日】
総務部のスタッフに電話が入る。以下、総務部のスタッフからの伝言メール。
『おはようございます。
朝一から残念なご報告で申し訳ないのですが、○○さん(大王様のこと)より朝お電話(先ほど)があり、本日もお休みを頂きたいとのことです。風邪のようでした・・・。
そしてPHSの充電も切れているため、緊急の場合は携帯にお電話いただきたいとのことでした。番号ご存知ですよね?』

はい・・・皆様のご期待通り、大王様は今年も大王様でした・・・
新年早々気づきの機会を与えてくださいまして、誠にありがとうございます。

魔法のホウキ

タイトルは「魔法のホウキ」であるが、別に魔女になるわけではない。
けんぢは現在妻の実家に来ているが、その日程は下記の通りであった。
12月30日 夕刻到着。軽く掃除。
12月31日 朝から大掃除。主に屋外。
1月1日 この日だけは何もしない。
1月2日 初詣。その後大掃除の続き。屋外の続きと屋内。
1月3日 大掃除の続き。主に屋内の拭き掃除。その後帰京。

つまり、ほとんどの時間、大掃除に費やされた。
実際のところ、妻の実家での男手はけんぢのみのため、そうなってしまうのは、致し方ない。
すべての部屋の桟の上から、冷蔵庫、換気扇、たんす、仏壇の上まで(パウダースノーのようなホコリが積もっていた・・・)すべて掃除し、その後床を中心とした拭き掃除。
最終日にして、やっとシャキっとした感じが出てきた。それまでは歩くとホコリが舞うような感じであったから、大きな違いである。

一度キレイにしてしまうと、その後はホコリが気になって仕方ないものである。
それを掃除するため、けんぢ邸からホウキを持ち込んでいた。気がついたら即行動し、ホコリを掃いてしまう。
そのホウキは、IKEAのセールで買った99円のもの。
これを使い、上記期間、ひたすらけんぢはホコリを集め続けた。おかげで家の中はピカピカではないが、ホコリは皆無。

本日最終日、けんぢは荷物を車に積み込む。当然ホウキも持ち帰り。
けんぢはひたすら仕事をしている脇で、妻と義母がゴニョゴニョ密談。妻から聞いた後談。

義母:『あのホウキはどこで売ってるの?』
妻:『100円ショップ。』
義母『あたしは100円ショップは行ったことない。あのホウキが欲しいんだけど・・・』
妻:『マツモトキヨシの隣にあるじゃん。マツキヨはいつも行ってるでしょ?』
義母:『キヨシは行ってるけど、100円ショップは行ったことない。』
妻:『隣じゃん!』
義母:『いやだ。このホウキが欲しい。』
妻:『でも、これ、使い古しだよ。』
義母:『でも、これをかけるだけで家がピカピカになるし・・・』

ということで、結局ホウキは取られてしまった。
家がキレイであることはいいことだし、仕方ない。
でも、ちょっと違うところは、基礎となる掃除(ホコリ落とし→掃き掃除→拭き掃除)をキチンとしないと、そのホウキは意味ないよ。それはあくまで床の上の目立ったホコリを取るだけだから。目に見えない程度のホコリのほうが実際は多いんですよ・・・