おはようございます
昨夜、久しぶりに
「関ジャニ∞18祭・夏」の
日産スタジアムを見てました
楽しかったなぁ
何も知らない日々
ずっと続くと思っていたよなぁ
そこに映っていた丸ちゃんは知ってる人
このイメージで止まっていた
パーマでちょっと長くてね
「ヘドウィグ」終わりの「梶浩一」
前って感じのスーパー期って感じ？
丸ちゃんの心の中に
フィクションの世界で作られた
二人の人間が行ったり来たりしてて。
今回の丸ちゃんの誰かの為の「挑戦」も
また違う意味での
丸ちゃんが作り上げたイメージなんだろうな
身体というか顔が違い過ぎません？
脅威的な変化をしてる丸山くんの雰囲気に
顔見ない間に「なにがあったの…」って笑
びびったホント！！！
ここまで変えるってプロのレベル
役者さんが役の為に体大きくしたり
しぼったりするやつあるじゃん？？？！！あれ。
おしごと関連でしかここまでできないよな
と思う反面？私が見てきた11年ほどでは
役作りでこんな感じに仕上がったのは初めて
かもしれん…
ロンが最初に8周年で丸山さんと対面した時
ボイランとかの時期だったのでまさしく
こんな感じだった。髭はないけど。
泥棒役者の映画で【心配する程痩せてやる】
と言って…胴体とお顔に無駄肉がなくなった時
もあったけど、今回の輪郭の違いはビビる！
言うても！
サタプラ終わってみんなの前から
おいたました期間は僅かで
10月〜11月の中旬という事は2ヶ月も
無い訳じゃーん
普通じゃない事を施したか、
背負ってたものが変わったのか？
でも
体操服着てた丸山さんは
マルちゃん
丸ちゃん
ま〜るちゃん
って感じで
ちゃんと私が知ってる人でした笑
足綺麗ね
まるお君は丸子の弟？
丸子ちゃんに似て
まるお君も足が美脚
彼の足に保険をかけたい
昔、流行った芸能界の謎（笑）
森高千里さんは足でしたが
田中美奈子さんは瞳に
1億の保険がかかっていた話
丸山隆平殿に保険をかけるなら…
足も目も綺麗だけど
かわちぃ笑窪にでも１億かけたい
(あ！だいぶ離れ外れてごめんなさい)
そうそう
あるこ〜あるこ〜私は元気〜
の時間の丸ちゃんを見て
「なーんだ（笑）
なにも変わってないやーん」
と…安堵感が。
やっぱりいつもの丸ちゃんでした
時間と共に得た不思議な感覚って
やっぱり生まれてしまってるけど
丸ちゃんが選択していく道は
やっぱり見続けたいって思っています
いろんなことに
【一区切り】と
【再出発】を感じた夜ではありました
また1からなんだなぁって。
うまくいくか？とか考えてしまう事も
あるだろうけど…
ここまで来たからあともうひと越えかな
今まで通りしてたとして…
それなら何も変わらなかっただろうし
変わらない事は「安泰」ではあるけど
「なにものにでも成れる」という候補からは
外れると思うんだ
「結果が出るか出ないか」よりも
大切なスタートがあって
精神の修行は死ぬまで終わらない
違う道を歩いてみた丸ちゃんはすごいよ
辛辣な言葉が飛び交う今の世の流れの中で
丸ちゃんが関ジャニ∞を背負って
アーティストさんのステージを
代わりに作り上げることは…
正直言って一歩違えば
難しい話やったとおもう
お話引き受けた時点で
何も知らない人達が不特定多数
見るっていうプレッシャーは
考えなかったのかもなー。
超・慎重派で
ガードがカチカチではあるけど
丸ちゃんって急に行動する男気な所が
「誰かの為ならできる」人でもあるので
丸ちゃんにとって
あれはきっとチャンスでもあったはず。
“チャンスの女神は前髪しかない🗽”
って本当におもう
迷わずチャンスを掴む丸ちゃん
本当にかっこよかった
きっと今回のことで
チャンスの女神は丸ちゃんを覚えて
何回も目の前を走り去るはずだから
そして私はまた1から。
丸ちゃんがいつも良い方に転がること信じて
祈るだけしかできない拙いファンでしかない
でもいつもいつも
丸ちゃんにスポットライトが当たる事しか
考えていません
丸ちゃんへの温かい光は
これからたくさん増えるとおもう
あんまり見たくないものを
自分の存在価値にしてく事も
丸ちゃんの世界では必ずついてまわる話
「活躍」と同じスピードで付き纏う評価は
丸ちゃん自身の人間の評価ではないから。
お仕事できる人ほど
敵しかいないと思います……
良い意見は勇気はもらえても
成長のカウントにはならないもんね
丸ちゃんはお仕事ができる男なのは
そーいう人だからだと思ってます
ホントに素晴らしいパフォーマンス
だったー
ご苦労様でした
12月も忙しそう
まぁこの時期は毎年ですね。
やっぱ忙しくて機嫌悪い？
笑
どーしてんのかなぁ、って思ってます
隆平くん風邪をひくイメージ
手洗いうがいと
とにかく厚着をしてください
wwwwwww
母より
(……みたいな手紙で〆てみた)
ではでは。
