夏の集中特訓どうするか | ろろ育児日記

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3人兄妹のそれぞれの成長の記録。
2024年は、長男ケイタの2025年中学受験までの記録がメインになりそう。

ケイタの夏期講習のオプション講座(夏の集中特訓)をどうすべきか、担任の先生に相談してきました指差し



ひらめき先日の適性検査模試、ご存知のとおりの結果だったわけですが、正直私立に全振りした方がいいのか迷うところです。ただ、ケイタ本人の希望として、やはり国公立を諦めたくはないという気持ちがあるようです。そうなると、いつから適性検査対策に本腰を入れるべきでしょうか。そういった点から、夏の集中特訓を、6Fか6Sか、どちらにするのが妥当なのか迷っています。


お父さん適性検査ですが、ある一定のレベルまでいくと、本番では作文では差がつかず、やはり理数科目が勝負になります。ケイタくんは、理数科目では得点できているので、まだまだ国公立を諦めるタイミングではなく、その点では本人の希望を尊重して良いと思います。で、適性検査対策ですが、作文の精度を高めるのは9月からでも対応できると思っています。夏期講習の必修授業では、難易度高めの演習問題までは手が回らず、6Fの集中特訓の方で、難しめの演習問題を中心に取り組もうと思っているので、そちらの方を受けておいていただいた方が良いかと思います。



というわけで、夏の集中特訓は、6Fの方を受講しようと思います。

正直、9月からで文系の適性検査対策が間に合うかは半信半疑なところもありますが滝汗

本人も、6Fの方を受けたそうだったし、これで良いかなと花


日曜日は初めてのSO鉛筆

目標偏差値は45くらいかな。

初めての形式に滅法弱いケイタですから、さらに落ち込むことも覚悟の上です真顔

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