回を重ねるごとに強くなる副作用
症状の強さと言うより、体力の低下と副作用が抜ける期間が少しずつ延びているし手足の痺れは持続したまま
ま、後二回なので乗り切るしかない。体力が比較的残っている年代で治療できたのはラッキーなのだと思うのだ。回数も限定してるんだし。
一週間ほど在宅で過ごし、その後ゴソゴソと復活
ブログでもと思うのだが、ケモブレインというのか文章を考えて活字にするのが凄く疲れてやる気にならないのだ。
コットンの日からネタは仕入れても疲労感が強くブログが一番後回しになっている。ブロガーなのに何て、ていたらくなんだ。なんてな。
それでも動ける範囲で買い物などの外出は気分転換や活力になるのでホーチミンやオバに連れていってもらい、ここ数日楽しく過ごしている。
そうそう 三十年ぶりにホーチミンが花を誕生日にくれました。
結婚した年の誕生日にバラを一輪『お金がなくて一輪しかあげられなくて、ゴメンね』と深紅のバラをくれたんだよ、アイツ。
三十代のホーチミンは今思えば、かわいかったもんじゃ。
それから三十年、金はないままの六十代になり最初は母の日のアレンジしか売っていないからと手ぶらで帰宅。
全然想定内だったので、何も思わず。相変わらずのクソヤローだなと鼻をフンとならして終了
するとその後、別の花屋に行ってバラを購入し献上していただきました。
とし子ちゃんから『○ちゃんに花を買って渡せ❗』とLINEで指示されたそうです。
三十年を経て一輪は三輪へ。
節分のイワシのように玄関の軒下にぶら下げてドライフラワーにしようかと思っていますがカビたら即行、捨てます。