めったに気功をネットで検索することはないんですが、わたしもネットを使ってるわけで、たまたま気功教室の案内なんかが出てきたりすると、どんな人たちがやってるんだろうと見ることはあります。
ぶっちゃけ、関西の気功の教室というのは、"罪がない"。気功の先生方にも善良な方が多いくらいは、一瞥でわかります。
なんだか、今日はすこし安心した気分です。
ところが、東京になると、こいつら、どうしようもないなあ、みたいな先生(きっと生徒も?)が大概だったりしますね。
↑ここの表現のコントラストに注目してくださいね。これが、河内のいいところ。(ナイナイの浜田でなくても、このくらい言います。アレ、アマ(尼崎)ですけど、河内が負けるわけがない。)
やっぱり、関西と東京の"風俗"のちがいです(言い切っていいです)。京都と大阪は、全国的に見て、とても安心です。
要するに、京都と大阪から見て、"地方"と呼ばれる地域は、文化的にヤバイんじゃない?っていうことですね。
ただ、スピリチュアル趣味というのは、日本全国、一定の割合であるようです。まっ、これは国民病です。いえ、へんなものが憑(つ)いてくるということはありますから、なおさら、こういう人は遠ざけたほうがいいんです。わざわざ、こんなの相手して、運気を下げる必要ないですよね。
こういうのを撃退する力はふつーにみなさん、持ってませんから、不動明王真言を唱えて、さっさと逃げてください。へんに立ち向かおうとしてはいけません。食べる物だけ、しっかり、摂っていれば、大概は大丈夫です。
文化の問題やね、どうしても。
食べ物も含めて。
というか、文化の第一は食べ物です。
マエストロ土井善晴風にいうと、
なに、食べたはりますのん?
NHKの大河ドラマを見てれば、"地方の方"でもわからないこともないでしょっ?
といっても、わからないんですよね、きっと。
わたしらだって、風紀・風俗のわるいところに住みたくはありませんね。
ほんま、なに食べたはりますのん?