コロナ時代も懐かしい記憶になってしまいましたが、コロナに罹患した患者がICUで強制的に酸素を供給されたことは、よく覚えておくといいです。私たちの身体には、酸素が必要です。


ピンチの時に、急激に酸素を供給できるかどうかが、生存に関わってきます。大震災が起こったときの生存行動です。


どういうメカニズムで、こうした身体状態が作れるか、また、その必要に応えられるか、考えてみるといいです。数秒で起動できないと死ぬ場合もあります。


じゃあ、ブートキャンプのようなトレーニングも大切だとわかってきます。5分間持続できれば、命が助かることもあります。手足がなくならずに、保存できることもあります。


練功会で、時にこんな質問をすることがあります。"超能力がほしいですか? それとも、手や足がほしいですか? あなた、どちらがほしいですか?" 手足と答えないアホはいません。

スピリチュアル・ボケというのは、そういうものです。


じゃあ、瞬間的に全身に酸素を供給できれば、それは大変な能力ですね。瞬時に危険を回避して、あなたの手足を保存します。

時々、意識的にトレーニングしていないとできないことことですが、こうした反応ができない人を、大阪では"どんくさい"と言いますね。

どんくさいです。スピリチュアル・ボケ。


周天派は、手足に脚絆(きゃはん)を着用します。戦闘時に、手足を保護するためです。
脚絆なんて、戦士しか着用しませんが、これが周天派の通常の服装です。いつでも、戦闘態勢を起動するための準備です。

優先的な要件から身に着けなければ、ボケと呼ばれても仕方ありません。その最たるが、おばさんスピリチュアル・ボケ。(おじさんもいますけど。) 大阪では、"オバンくさい"と言いますから、大阪はかなり健全なほうやね。
スピリチュアル・ボケしているのは、主にカルト・テロが起こるような東京圏やねえ。よっぽど、ボケてんねんなあ。


日本で周天功を真似しているボケは覚えておきなさい。

周天派は、金・元の支配時代に中国で誕生したので、いつも戦闘の用意をしています。

偽の周天派を見分けるには、すぐに戦闘モードを起動できるか、確かめればいいです。偽物は、倒します。