9こぶし大の子宮筋腫が、1~2年の気功トレーニングで、ピンポン球ほどの大きさになった方がいます。

子宮筋腫ですと、超音波検査で簡単に確認できるわけですから、こうした検査を定期的に受けることで、病理的に変化を確認することができます。


一方で、気功がマジックのように、腫瘍を瞬間に消してしまうと思い込んでいると、長期的な努力をしませんから、悪性に変化するのを待っているようなものです。絶望的な気功の理解です。


アメブロのMVPにも、そういう方がいらっしゃいましたから、そういう苦しみはブログを読んで頂くとよくわかると思います。みなさんのブログランキングに今でも掲載されています。

これは、拷問の記録と言っていいと思います。


ですから、かならず、医療検査で確認することなんです。血液検査のオプションでも、かなりの変化を確認できますが、数値の意味が理解できないと役に立ちません。


数値や検査画像を、毎日、自分の身体感覚と照らし合わせながら、気功をトレーニングしてください。


気功を、"てかざしマジック"のように思い込んでいると、命を落とします。そういうことですね。


気功の"功"(くん)は、トレーニングという意味です。