人生初酒
7月の夕方レマン湖で泳ぐ人たちを見て、私も泳ぎたいなあ、
でもマオピン先生の手前、人気のないところで泳ぐか朝一で?などと思っているうちに8月も中旬。
ジュネーブはもう涼しくて秋風
が吹いてきました。今年はムリみたい。。。

遅い朝食のあと湖沿いをドライブ。途中で飲み物とお菓子を買って景色の良い湖畔のベンチに落ち着きました。
ククルンと一緒に水と戯れてベンチに戻ると、マオピン先生が「これ飲んでみて。たまんない!」
(「たまらない」は中国語で「受不了」。ちょっとニュアンスが違うような気もするけど良い意味にも悪い意味にも
取れるのは同じです)
受け取って一口飲んでみると・・・んんん、これはお酒ではないか!
下戸の私に久々の強烈な刺激。そりゃ「たまんない」わ。
Roni「これアルコールが入ってるよ。」
マオ 「えっ、まさか!?」
Roni「この強烈な刺激がアルコールだよ。」
マオ 「・・・。」
マオピン先生3○年目にして初のアルコール。
今まで間違って口にした、ということもなかったそうです。この味が分からなかったんだからホントなんだろう。
よく見るとパッケージにアルコール7%の文字が。
一見ミックスジュースに見えるパッケージの中身はフルーツポンチ
でした。
初めてお酒を飲んでしまったマオピン先生。でもそれにしちゃあまりショックでもなさそう。
間違って口にしたのは仕方がないから、らしい。
昔中国で間違って豚肉を食べそうになったときは必死になって吐き出してたから、やっぱりブタは別格か。
ジュースより安いお酒があるスイス。気を付けなきゃね。
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でもマオピン先生の手前、人気のないところで泳ぐか朝一で?などと思っているうちに8月も中旬。
ジュネーブはもう涼しくて秋風
が吹いてきました。今年はムリみたい。。。
遅い朝食のあと湖沿いをドライブ。途中で飲み物とお菓子を買って景色の良い湖畔のベンチに落ち着きました。
ククルンと一緒に水と戯れてベンチに戻ると、マオピン先生が「これ飲んでみて。たまんない!」

(「たまらない」は中国語で「受不了」。ちょっとニュアンスが違うような気もするけど良い意味にも悪い意味にも
取れるのは同じです)
受け取って一口飲んでみると・・・んんん、これはお酒ではないか!
下戸の私に久々の強烈な刺激。そりゃ「たまんない」わ。
Roni「これアルコールが入ってるよ。」
マオ 「えっ、まさか!?」
Roni「この強烈な刺激がアルコールだよ。」
マオ 「・・・。」マオピン先生3○年目にして初のアルコール。
今まで間違って口にした、ということもなかったそうです。この味が分からなかったんだからホントなんだろう。
よく見るとパッケージにアルコール7%の文字が。
一見ミックスジュースに見えるパッケージの中身はフルーツポンチ
でした。初めてお酒を飲んでしまったマオピン先生。でもそれにしちゃあまりショックでもなさそう。
間違って口にしたのは仕方がないから、らしい。
昔中国で間違って豚肉を食べそうになったときは必死になって吐き出してたから、やっぱりブタは別格か。
ジュースより安いお酒があるスイス。気を付けなきゃね。
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「あ~ん」か左手か
昨日はベビー会。帰りにちょっと買い物もして楽しい気分で家に着いたら、マオピン先生が先に帰っていた。
しかも晩御飯を作ってくれると言う。どういう風の吹き回し?
でも、「先にトマトと鶏肉とたまねぎとニンニク、しょうが、カットしといて。」
・・・その課程を料理というんじゃない?
まあいいや。後はやってもらえるんだから。
お鍋に全部ガバッとほうりこんで、ヨーグルトとスパイスで味付けして鶏の煮込み料理の出来上がり!
ん?私が作るよりおいしいぞ?
私がチャパティ(ナンの一種?)を作って、さあ、これから食べよう!という時にククルンがぐずり出した。
お昼寝が短くて、夕方ベビー会の帰りに寝たままなかなか起きなかったのを、夜に差し障るからと
途中で起こしたのが気に入らなかったみたい。
仕方なくククルンを右手で立て抱きにし、左手で食べようとして、ふと左手で食べてはいけないことに気付いた。
イスラム教ではトイレの際、水と左手を使ってきれいにします。
その後は石鹸で丁寧に洗うけれど、左手で握手したり、ものを食べたり、子どもの頭を撫でたりするのは×。
(私はトイレットペーパーさまさまですが。。。)
そうそう、パキスタン人はナイフやフォーク、スプーンも使いますが、チャパティやサモサを食べるのは手で。
右手だけを使って器用にチャパティを一口大にちぎって、そのチャパティでお料理をすくい取って食べるのです。
慣れないと結構難しい。中にはご飯も上手に手で食べる人も。
話はそれましたが、そういう訳で私は左手しか空いていない。
しょうがないから左手で食べようとして良い事を思いついた。「あ~ん。
」
そんなことは出来ないと言う、変にサムライなマオピン先生に
「あ~んしてくれなかったら左手で食べるけどそれでも良いの?」と聞いたら「しょうがないから左手でも良し。」
な~んだ、その程度なのか。ブタやお酒は厳禁だけど、それとはレベルが違うのね。
でもなんだか悔しいのでククルンがぐずるのを理由に「あ~ん」にしてもらいました。シメシメ。
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しかも晩御飯を作ってくれると言う。どういう風の吹き回し?
でも、「先にトマトと鶏肉とたまねぎとニンニク、しょうが、カットしといて。」
・・・その課程を料理というんじゃない?
まあいいや。後はやってもらえるんだから。お鍋に全部ガバッとほうりこんで、ヨーグルトとスパイスで味付けして鶏の煮込み料理の出来上がり!

ん?私が作るよりおいしいぞ?

私がチャパティ(ナンの一種?)を作って、さあ、これから食べよう!という時にククルンがぐずり出した。
お昼寝が短くて、夕方ベビー会の帰りに寝たままなかなか起きなかったのを、夜に差し障るからと
途中で起こしたのが気に入らなかったみたい。
仕方なくククルンを右手で立て抱きにし、左手で食べようとして、ふと左手で食べてはいけないことに気付いた。
イスラム教ではトイレの際、水と左手を使ってきれいにします。
その後は石鹸で丁寧に洗うけれど、左手で握手したり、ものを食べたり、子どもの頭を撫でたりするのは×。
(私はトイレットペーパーさまさまですが。。。)
そうそう、パキスタン人はナイフやフォーク、スプーンも使いますが、チャパティやサモサを食べるのは手で。
右手だけを使って器用にチャパティを一口大にちぎって、そのチャパティでお料理をすくい取って食べるのです。
慣れないと結構難しい。中にはご飯も上手に手で食べる人も。

話はそれましたが、そういう訳で私は左手しか空いていない。
しょうがないから左手で食べようとして良い事を思いついた。「あ~ん。
」そんなことは出来ないと言う、変にサムライなマオピン先生に
「あ~んしてくれなかったら左手で食べるけどそれでも良いの?」と聞いたら「しょうがないから左手でも良し。」
な~んだ、その程度なのか。ブタやお酒は厳禁だけど、それとはレベルが違うのね。
でもなんだか悔しいのでククルンがぐずるのを理由に「あ~ん」にしてもらいました。シメシメ。

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Give me baby!
こないだのリュドテック、朝出掛けに
をされ、大急ぎでオムツを替えてトラムに乗ったら
ズボンがパジャマなことに気付きました。
そのまま行っちゃってゴメン!

それはさておき、夕方湖畔の公園を、片手でベビーカーを押し、もう片手でククルンの手を引いて歩いていたら
遊具のそばのベンチに座っていた黒装束で目だけ出した女性に、いきなり「Give me baby!」と言われました。
えっ!と怯む私に、もう一度「Give me baby!」
「No!」 「Give me!」
そう言って女性はククルンを抱き上げ、えっ?連れて行かれる!まさか!?
と思ったらそのまま抱いてベンチに腰掛けました。ああ、びっくりした。
そばにいた彼女の夫によると、彼らはUAE(アラブ首長国連邦)から来ているとのこと。
確かその中のエマーンとかエのつく国名を言ったような気がするのだけど、調べてもないので
私はアジュマーンじゃないかと思っています。小さい国だって言ってたから。
スイスは好きだけど、奇妙な目で見られることが多い。アジュマーンの人たちはフレンドリーで気さくだから
そんな目で見ないで話しかけてほしい、そうです。
私も今まで黒装束、特に顔も隠した人には閉鎖的な気がしてなかなか話しかけられなかったけど
中身はそうじゃないのかも。子ども好きのやさしそうな人たちでした。
家に帰ってから、あの時なぜククルンを盗られるなんて誤解したんだろう?と考えてみたら、
ひとつは公園にたくさんアラブ人がいて、スイスにバカンスに来るなんてみんなお金持ちだなぁ、と
思いながら歩いていたので、「ククルンを売ってくれ」の意味と誤解した。
ふたつ目は、顔を隠しているので表情が分からなかったから。でも目も笑ってなかったような。。。
話している最中も女性のほうは表情が乏しかったような気がします。
普段からベールで隠していると笑いかけたり、顔で表現することがなくなるのかな?
いや、家の中では脱いでるし?
私の中にベール=閉鎖的、という偏見があったのも原因のひとつだと思います。反省。
もう朝晩涼しくて秋の気配を感じるスイス。彼女たちが帰ってしまう前にもうちょっとお話ししてみよう!
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をされ、大急ぎでオムツを替えてトラムに乗ったらズボンがパジャマなことに気付きました。
そのまま行っちゃってゴメン!
それはさておき、夕方湖畔の公園を、片手でベビーカーを押し、もう片手でククルンの手を引いて歩いていたら
遊具のそばのベンチに座っていた黒装束で目だけ出した女性に、いきなり「Give me baby!」と言われました。
えっ!と怯む私に、もう一度「Give me baby!」

「No!」 「Give me!」
そう言って女性はククルンを抱き上げ、えっ?連れて行かれる!まさか!?
と思ったらそのまま抱いてベンチに腰掛けました。ああ、びっくりした。

そばにいた彼女の夫によると、彼らはUAE(アラブ首長国連邦)から来ているとのこと。

確かその中のエマーンとかエのつく国名を言ったような気がするのだけど、調べてもないので
私はアジュマーンじゃないかと思っています。小さい国だって言ってたから。
スイスは好きだけど、奇妙な目で見られることが多い。アジュマーンの人たちはフレンドリーで気さくだから
そんな目で見ないで話しかけてほしい、そうです。
私も今まで黒装束、特に顔も隠した人には閉鎖的な気がしてなかなか話しかけられなかったけど
中身はそうじゃないのかも。子ども好きのやさしそうな人たちでした。
家に帰ってから、あの時なぜククルンを盗られるなんて誤解したんだろう?と考えてみたら、

ひとつは公園にたくさんアラブ人がいて、スイスにバカンスに来るなんてみんなお金持ちだなぁ、と
思いながら歩いていたので、「ククルンを売ってくれ」の意味と誤解した。
ふたつ目は、顔を隠しているので表情が分からなかったから。でも目も笑ってなかったような。。。

話している最中も女性のほうは表情が乏しかったような気がします。
普段からベールで隠していると笑いかけたり、顔で表現することがなくなるのかな?
いや、家の中では脱いでるし?
私の中にベール=閉鎖的、という偏見があったのも原因のひとつだと思います。反省。

もう朝晩涼しくて秋の気配を感じるスイス。彼女たちが帰ってしまう前にもうちょっとお話ししてみよう!
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