スイスでニイハオ!パキスタん? -4ページ目

野草を食す

リュドテックで知り合った中国人のおばさんと朝市に行った帰りに、彼女の家でお昼ご飯をご馳走になりました。

おばさんたちはスイス人と結婚してジュネーブで暮らす娘さんの家に夏の間滞在し
共働きの夫婦に代わって2人の孫娘の世話をしています。

なにもなくて、と言いながら用意してくれたお料理は旦那さまが作ったもの。
中国の男性は普通にお料理ができるのがすばらしい!
魚も野菜もなつかしい中国の味!おいしいかったです。

出してくれたお料理の中で野菜の煮浸し?みたいなのが特においしかったので作り方を聞いてみると、
おばあさん「これ好きなの?じゃあ全部食べちゃって。これはお金が掛かってないんだから。」 えっ!? どういうこと?

おばあさん「これはイエツァイなのよ。」 ・・・イエツァイって野草!
なんでも散歩中に見つけた野草のようで、中国でも食べていたから大丈夫、とのこと。

おばあさん「知らない人から見たらただの野草なんだからとり放題よ。ドンドン食べて!
  帰りに生えてるところを教えてあげるから。」

中国でも食べていたと聞いて一瞬毛沢東の大躍進政策の大飢饉のときに食べたのか?と思ったけどどうかな?
3、4年前に厦門(アモイ)の奥の客家土楼を見に行った際に、大躍進政策で鉄を溶かすのに使った釜が
そのまま錆びて草むらに放置されていたのを見たことがあります。

そんな訳で、帰りにおばさんに野草の生えているところを教えてもらって、
おばあさん「これで一食分になるでしょ!」 と、袋にいっぱい摘んでくれました。
犬が入れない花壇の中でちょっと安心。えへ

言われたとおりに下湯でしてからニンニクとしょうがでいためて、少しの醤油で味付けしたらおいしかった!
それから毎日、草を見ながら歩いてます。あは

ランキングに参加しています。↓それぞれクリックしてくださるとうれしいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ 人気ブログランキング

彼女の目的はなんだったんだろう?

この間、リュドテックで知り合った中国人のおばさんに誘われて朝市に行ってきました。

     

そのときの出来事。ヒヨコ

朝市では野菜や果物を売っていて、公園横の車の入らない道の両脇にテントを広げています。
私たちが着いたのは12時前。もう人も少なくなっていました。

おばあさん「ものによってはスーパーより大分安いわよ!店によって鮮度や値段が違うからまずはチェックして。」
3人であっちへフラフラこっちへフラフラしていたら「すみません。」と呼び止める人が。
見たところスイス人か他のヨーロッパの国の女性、50代ぐらい。買い物した野菜をさげていました。

mum1「いまなにか聞こえませんでしたか?」
パンだ「いえ、なにも。なにかスピーカーで放送したのかしら。気付かなかったけど、いまですか?」
mum1「ええ、あなたたちに話しかける直前に。スピーカーではなくて人の声のような・・・。」
パンだ「フランス語でですか?」
mum1「始めはフランス語で、次はどこか外国の言葉のみたい。おかしいでしょ?」

そういうやり取りが続いてふと、あっ、これは宗教の勧誘かも?と思いました。
じゃあ助け舟を出してあげようと「それは神さまの声なんじゃないですか?」と言うと、
「いいえ、そうは思わないわ。あなたには聞こえなかったのね。ありがとう。」 彼女は去って行きました。

なんだったんだろう?気になりながらも買い物を続けましたが、さっきの女性は新しく通り掛かる人に
次々と声を掛けています。みんな「さあ?」っていう表情。

目的はなに?
勧誘じゃないとすると本当になにか聞こえてるの!? そして仲間を探しているのかも?
残念ながら私にはそんな能力はないわ。
中国人のおばさんは精神的に問題があるんじゃない、との意見だったけど普通の賢そうな女性でした。

???気になる~!むっ

ランキングに参加しています。↓それぞれクリックしてくださるとうれしいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ 人気ブログランキング

国際図書館

最近開拓した辺りを散策していたら図書館を見つけました。

   

前の道路には箱がいくつか設置されていて無料で持っていってもよい本が入っています。
以前マオピン先生と買い物に来て通り掛った時、地階の本のたくさんある部屋でアフリカや他の国の人たちが
パーティーをしているのが見えてとても気になっていた場所でした。

昨日もなんとなく見ながら通り過ぎたら、中国語のひらがな表のようなものが貼ってあるのが見えて、
ベビーカーを押していたので柵越しに聞いてみたらそこは図書館で、しかも日本語もあるとのこと!

「どの国の本もある。」と聞いて、日本語はちょっとだけだろうとあまり期待しないで行ってみたら・・・。

思ったよりもあって本棚一列分ぐらい。日本領事館の図書コーナーよりおもしろそうな本が並んでいました。
そして、とってもうれしかったのが子ども用の絵本があったこと!
こちらも100冊前後ですが、ノンタンや「はらぺこあおむし」なんかもあってククルンには十分!

このインターナショナル図書館は赤十字が運営していて200の言語の本があるようです。
年会費10フラン(1,000円)を払って会員になると一度に3冊、1ヶ月間借りることができます。
ファミリー会員になると20フランで一度に10冊。
規模は小さいけれどゆったり座れるソファーもあっていい感じでした。

これで絵本不足解消!良かったぁ。face4

ランキングに参加しています。↓それぞれクリックしてくださるとうれしいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ 人気ブログランキング